コメントいただきまして

id:MeltingPDAさん コメントありがとうございます。
あまりにも文章の構成が無茶苦茶なのでちょっとだけ補足させてください。
内容は間違えていれば誰か突っ込んでくださいね。
PPCには何種類かのメモリーが搭載されています。
通常のRAMと呼ばれる部分は、S−RAMもしくはSD−RAMと成ります。方式は違えど電源を供給し続ける限りメモリーの内容を保持し続けます。逆に言うと 電源を切っていてもこのメモリーを使っている限り電気は減り続けます。
PCの場合は、サスペンドというモードなのですが 一般的なPCでは駆動中の3倍から5倍程度の時間で電池がなくなってしまいます。勿論、メモリーにだけ給電しているわけではありませんが。
ただし、このRAMは高速で 読み書きに制限の無いのが特徴です。
それ以外、ストレージと言われる部分はフラッシュRAMというもので構成されています。
このメモリーは、SDカードやCFメモリーカードと同様で一度書き込んだ内容は電源を切っても消滅しません。
しかし、いい事ばかりではなく まず速度の遅いこと。これは、内臓のメモリーとの速度差を新しいPDAが出るたびにレポートしていらっしゃる方がいらっしゃるのでそちらを見ていただければ判るかと。
もう一つ、フラッシュメモリーには大きな欠点があり 読み書きの回数に制限があること。
ワークファイルの用途に使ったりすると メモリー自身が寿命を迎えてしまう可能性があります。それと、読むときはともかく 書くときに非常に大きな(一般的には電圧の違う)電気を必要とする場合もあります。この辺は メモリーによって違うので現在ではかなりよくなっています。速度も40Xとかまるで昔のCD−ROMの速度のような表記になっています。
もう一つあるのは、一応Flash ROMと言われるものですがこれも フラッシュメモリーの一種ですが 書き込まれた情報が消失しにくいように 書き込みの回数を減らしてでも内容の保持に力を入れフラッシュメモリーの中でも 書き込みに対する要求電圧が高かったりするものを使われることが多いようです。
フラッシュメモリーは、PCのHDDに該当する使い方と思われる節があります。
では、ROMはと成るのですが 読むほうはともかく書くほうが難しいので 前述のように 一部もしくは全部の変更のある可能性のあるファイルをRAMに転送して動作させていることかと思います。
よく、雑誌に付属している CD−ROMだけで運用できるLinuxがありますがあれに近い構造になっているのではないかと思っています。
あれも、RAMにカーネルを展開し 動作しています。
現状は、基本的にはRAMにデータも含むプログラムを置き 実行する形態で運用されています。しかし、このやり方は 例えば P.ExcelとP.Wordを実行する場合も Media Playerやメモ帳もメモリー上に存在しますのでその分のメモリーが圧迫されているわけです。
実行用のワークファイルは作られていないものの、プログラム本体の占める容量は少なくないでしょう。例えて言うなら PCでword Excel PowerPoint Accessなどを同時に立ち上げているような状態で メモリーが足りないといっているのと同じような状態ではないかと思います。
PXA270は 256MまでのRAMを搭載できるようになっていますから RAMを128Mに増やすと言う選択もありますが、当然コストも高くなりますし 実装面積も必要になりますし それ以上にRAMを保持するための電力は単純に倍になるわけです。これは待機時だけではなく実行中も電力の消費は続きます。
ましてや、いま、128Mに増やしても今後大きなプログラムが発生すればその時には また徐々に増やしてゆくと構造になるのですが その責任がOS側にあるのではという考え方もあります。
いつか必要な OS自身の構造の変更を今行おうとしていると考えているのではと私は愚考するわけです。
新しいOSでは 恐らくですがOS部分は今と同様にRAM側におかれると思います。デバイスドライバー等やサービスに関しては選択性になるのではと思いますが この部分つまり購入した段階で占有されているメモリーの量は大きく変わらないとは思います。
そして、購入後インストールされるプログラムは内蔵のストレージである フラッシュRAMに置かれ 実行しにフラッシュRAMからメインRAMに転送されて実行される構造になるのではと思われます。
こうすることによって、実行中のプログラム以外はメインRAMを圧迫しない可能性があります。また、フラッシュRAMだけに関して言えば 中なのか外なのかはは別にして フラッシュメモリーのインターフェースを介して どこまでも場所さえあれば増やすことが出来ますからそういう意味ではここをプログラムの置き場とすることは悪くないかと思います。
そして、待機時の省電力を進めるならば PCで言うところの「休止状態」をサポートする手もあります。
メインメモリーの内容を、フラッシュメモリーに転送してRAMへの給電を切れば 電源スイッチの判定ぐらいが必要なだけで OFF時の消費電力がぐっと減らせます。
電源を入れたときには、フラッシュRAMからメインRAMに電源OFFの時の内容を書き戻し CPUをスタートさせれば切ったときと同様の状態で立ち上げることが出来ます。
ここでも、RAMの容量を増やすことに問題があり、64Mのメモリーの転送と 128MのRAMの転送では時間は倍になります。PDAのように電気を入れてすぐ使いたい機器の場合立ち上げ時間は非常に重要で この差が大きなものになる可能性があります。
スマートフォン的にはメインメモリーをもう少し減らし32Mぐらいで運用できれば もっと省電力に貢献することが出来ます。
OSの名称から言っても 今後、そういった動きになったときにそこの部分がメリットになる可能性は少なくありません。
どこまでの目的と目標があるのかは判りませんが、こういった動きを目指しているのではないかと思ったりもするわけです。
その際、PDAとしてフラッシュRAMのサイズが大きいDELLのX50Vは新しいOSの計画の一部がやはりリークしており開発段階でそういった方向を向いた開発を行っているのではないかと思ったりもするわけです。
RAMだけの問題であれば、2700Gという決してコストの安くないチップを搭載して その上ビデオメモリーに16M ストレージも87.6Mも搭載できる程の余裕があるのであればRAMを単純にあと64M増やす選択も無かったわけではないかと思います。価格も非常に戦略的な価格ですし BTやWifiなど思いつく限りの装備がそれを示しているような気がします。勿論HPのPDAに関してもそういう方向性ではないかと思ったりもするのですが・・・・
あくまでも予想と想像なのですが そういう可能性も無きにしも非ずと書きたかったんですが 文章自身は片手間に書いていますので 文節も繋がりも無茶苦茶でした。その文章を読んでくださる人がいるとは・・・・・感激しています。