ポケゲさんに、香港まで配達していただきました。（あくまでも香港で会うという条件があったので 特別サービスです。普段は運んでくれたりしません 期待しても駄目ですよ！！）
１８００ｍAのバッテリーは、やはり標準の１１００ｍAに比べて安心感が違います。
実は、それからバッテリーが切れるような使い方をしていないので、持ち時間までは確認できていないのですが、お昼のブランチで しゃれた「餃子の王将」で 「Gyouza」と「ra-men」を頂く時などに 通信していてもバッテリーの減りが殆ど無いというのが実情です。
色々と使った感覚では 大体標準の倍ぐらいの感じでバッテリーメーター上は表示されます。
これは、元の標準バッテリーのへたり具合（かなり 無くなるまで酷使してますので）の与える影響が大きいのではとおもわせます。
バッテリーには底蓋も用意されており、このバッテリーをつけたときには専用の底蓋を利用することになるかと思います。試しに標準バッテリーをつけて この底蓋をはめてもはまります。しかし、強力に揺らした時にバッテリーが中で動いているようですのでやはり 蓋を両方持って歩くことになりそうです。
２ｍｍほどでっぱりが出ますが、殆ど気にならない出っ張りで、いま持っている二種類の標準バッテリー用ケースでは問題なく利用できています。
なぜか、これは蓋の材質やバッテリーのケースの問題でもあるのでしょうが Mp3の再生中の本体の温度が体感的に低くなったように感じられます。
これは、季節変化と重なったという要素が無くも無いですが 体感だけではないかと思われます。
単純に、電流容量の問題だけではなく 瞬間的に出力できる電流量も増えているように思われるのですが、これは欲目かもしれません。
もちろん、クレイドルにもバッテリーをつけたまま立てることも出来ますし、クレイドルでバッテリーのみを充電することも出来ます。
もともと、バッテリー持続時間の短いX50Vのパワーアップパーツとして使うのには良いかと思うのですが・・・・
とりあえず、助かってます。
