LDT−1S100Uについて

OQOで使えなかったからと言って、ぶつぶついうだけじゃだめですよね・・・・
実際の使用なのですが、まずインストール。
付属のCDからインストールします。
インストールされるのは、視聴用のアプリケーションのみで そのCDを入れたままUSBにチューナーを差し込むと当然OSの基本機能としてハードウエアーウイザードが立ち上がり自動インストールを選択すれば CDにドライバーを探しに行きますのでドライバーがインストールされます。
このくだりは、Vaio−Tでの話と理解ください。
ドライバーはマイクロソフトの認証を受けていないので、OSでの警告が出ますが気にするなと取扱説明書に書いてあるので気にせずに許可を出して先に進むとインストールは終了します。
再起動も要求されずに、インストールは終了します。
 
インストールが終了すれば、視聴ソフトがデスクトップにアイコンであるので ダブルクリックすれば起動します。
チャンネルリストなどの地域登録機能などがないこのソフトは、まず右側のチャネルリストを表示してフルスキャンをかけることで視聴可能なチャンネルが確認できます。
といっても e−pegとかの受信機能が無いので 周波数とチャンネルだけの表示・・・・
どのチャンネルが何なのか??区別が付きません。
しかし、ちゃんとその機能は無いと書いてあるので これは覚悟の上の購入です。
視聴可能なチャンネルに関しては、「有効」のタグを押せば一覧で見ることが出来ます。
まあ、どこもたいしたチャンネル数があるわけでなし すぐに覚えるでしょう。
 
スキャンが終わると、画面にテレビ放送が表示されます。
きれいに見えるのは1インチあたりのドット数が多い、またよく光るつるつるした液晶画面のTだからかもしれませんが 少し作られた感のある派手目の色できれいには見えます。
当然、ワンセグ放送なので画面は小さく、それこそ携帯でTVを見るような画面です。
取り合えずみにくいので二倍に拡大して表示すると、普通に自宅でキャプチャーカードつきのPCで見ている程度のサイズの画面となります。(VGAサイズだから当然ですが・・・・)
動いている絵に関しては、まあまあ納得の行くレベルでしょう。
しかし、静止した画像では諧調の低いのが目立ちますが これはチューナーとかPCとかの問題ではなくワンセグ放送の問題なので・・・・
字幕がすこし、字が欠けたりするのも 解像度が低くて文字のドット総てを表示できないことによって起きることなのでなんともいえません。
 
ただ、起動も画面にTV放送が出てくるまでの時間も 通常のキャプチャーカード程度の速度ですのでまあ、我慢の範囲。
操作が一切何も無いほどシンプルなのは少し拍子抜けです。
1.2GのPentiumMを搭載したVaioTにて、再生中の負荷は30〜40%と比較的高くチューナーの消費電力はともかくCPUの負荷によるバッテリーの消費が心配になります。
VaioUXにて、1セグ放送の視聴時間が短かったことからも こんなものなのでしょう。
Vaio−Tでは3〜4時間ぐらいでしょうか?
 
感度なのですが比較する機器を持っていないのでなんともいえませんし、建物の中で見ているのですが建物の外に出て双眼鏡があれば テレビ塔の大きなチャンネル番号が読めるかな?というところでの話しなので電波強度は高くて当たり前。
ただ、自宅での結果から見れば これほどのチャンネルの数が取れなかったことからも あまり良い感度ではないと言えるでしょう。
自宅の前で、若者がワンセグ携帯見てましたから・・・
 
ノイズに関しては、アンテナが沢山立っている場所でも時折受け損ないがあるようで画面にブロックノイズが出たり二重写しの画面が出たりすることがありました。
この辺りは、もっと詳しい人の意見がおそらく出てくるでしょう。
音声は比較的クリアな感じなのはスピーカーのおかげかもしれません。ヘッドフォンで聞く限りMPEG2で録画されたものに比してやはり落ちるような感じがあります。
まあ、そんな種類のものではないので・・・・
 
録画に関してはまったくその機能は想定されていません。
じっさい、録画してみるような画質ではありません。
見れたら良い程度の意識で十分でしょう。
残念なことに「モバHO!」よりは良い結果に終わったことだけはご報告いたします。
電波状況のよいところで、時折テレビも見たい程度の用途であれば 1.2〜3万円ぐらいなので入手されてもよいのでは?という感じなのですがあ〜しばらく 手に入らないかもしれません。