i780の日本語化

最も安全と思われる方法で日本語化を行った。
1、LetsJapanNo6 をインストールする。
2、ATOKPWM(現在販売されているATOK WindowsMobile)をインストールする
3、TRE等のレジストリエディターを起動し、キーボードの設定を変更する
4、FEPTOGLEをインストールして、GPSキーに割り当てる。

現在のところここまででPIMアプリケーションなどのインストールを行ってみました。
PQZ2を入れていないのは、キーフックで問題が発生しているのか切り分けが出来ていない為でこの環境でどうなるかが現在の関心事項。
リセットの回数などに依存するのか、アプリケーションのセキュリティに関してインストール時に引っかかるのか等
ROMの問題であるとすると既に回避不能なのであるが 私が考える範囲ではもっとも安全性の高い組み合わせかと思う。
しかし・・・・僅か4ステップで日本語化できる時代が来るとは・・・
もちろん、先人の苦労があってこそなのであるが BenQ P50の頃が懐かしい限りです。

追記:FEP Togleでは切り替わらなくなってました。
   最初は動いていたので、このプログラムの問題ではなくなにかその後に発生する条件があるのでしょう。
   う〜ん、なやましい