先日のBluetoothキーボードなのですが

今回の出張に持って出ました。
 
ホテルに着いてからおもむろに取り出しました。
ペアリングは家にいる時に済ませてきました
PCの場合、EverunでなのですがHIDは標準でプロファイルを持っているので設定は特に必要ありません。
で、先日のペアの問題ですが この場合はキーボードの電源を入れて確認の為にWINキーを押して確認すると 5秒程かかりましたがウインドウズメニューが起動しました。
 
Everunは英語キーボードなので、キーアサインの問題はありません。
クレイドルに置いたEverunの前に置いたキーはお世辞にも使いにくく とても褒められた物ではないが、ブラウジング用にカーソルとかEnterキーの利用ぐらいはと思っていた。
ところがそうでもないことに気がつきました。
 
今実測で計ってみると約86gと軽量携帯電話と同程度の重量。
とても画面が広いとは言えないEveerunに背が高いものだから背中を丸めて使っていたのですが テレビを見ながらのながらで使っていてイラッとして キーだけ持って
テレビの前に行ってみると このキーは非常に軽い。
もうひとつこの手のキーではよくあるのですが Shift+何かのキーを押すときに PDA等のよううに Shiftをワンクリックしてから押すものも少なくないので(マイクロキーに多い)それがこのキーでは通常キーと同様に押しながらを使えるのは 日本語の分節変更を使う上では必須の機能です。
文字さえ見えれば 持ち歩いて使うのには最適かもしれません。
 
勿論、長文の入力には向きませんが(これはそれで書いてますが)ある意味便利なものです。