CF-W2でのWindows 7

起動時になにか大きなタスクがHDDの動きを習得することが分かったW2なのですが、実は使い方一つでかなり改善できることが分かった。
おそらくアンチヴィルスの動きか Windows Serchの動きだdと思われるのですが
メインタスクに対して大きく遠慮するようにできているようです。
ただ、いったん動き出してしまうと タスク判断に困る程占有されてしまうようです。
と、言うわけで 起動すぐに作業を始めてみると意外にこれが動くわけです。
たとえば起動中に すぐにワードを起動して文章を打ち始めると待たずに済むわけです。
で、動かした状態で「Win」キーを押してプログラムを起動して作業したりすると そのモードに入りにくいようです。
まあ、これはやってみての話なので5〜6ど試してみるとそのような結果になったからそうなので無いかと想像するわけです。
同じ理由かどうかは分からないのですが、D4でもそういった傾向があるようです。
ちなみに、もしかしたらと思いUSBマイクロSDリーダーを取りつけて ReadyBoobtをかけてみましたがおそらくこの状態では変わらないでしょう。
 
それでなのですが
SlingPlayer(日本語版 つまり旧版 新版は重いので)とDigizon Player(ネットブック版β)なども入れてみましたが驚く事にスムーズに動きます。
もちろん、先日書いたとおり16Bitカラーに減食して動かしています。
普通に見続ける事が出来ています。
W-Lanにかんしては D4でもそうなのですが省電力が働いているようで アンテナマークがちょっとPCを置いてあると びっくりマークに変わっています。
Internet Exprolerを起動するとそのモードが解け接続に行くようなのですが アプリケーションによっては接続を待つ事が出来ずに エラーが出るのですがこの動きが分かっていれば対処ができるものです。(Vistaでは再接続に失敗することが多かったのは ドライバのせいなのかどうかまでは不明)
SlingPlayerを見ながらでも 取りあえずワードで文章入力ができるのは (IMEが引っかかって大変だけど・・・)意外性の高い動きでした。
うむむ、評価の難しいところですね。
取り合えず起動は待てないので 起動を待って作業するような人には向いてないようで・・・