今日は朝からDVDドライブの交換

パラレルATAのタイプからシリアルATAのタイプへの交換で、マザーボードにはS-ATAのソケットがあいていたのでそこへつなぐだけと思ったのですが・・・
電源コードが良く考えれば、電源隊おぷが違うわけです。
ジャンク箱をあさって、電源ケーブルの変換コネクターを掘りだして 接続しました。
実際の作業より、ケーブル探す時間の方が長いのはご愛敬です。
 
苦労したのですが、単純に差し込むだけで簡単に動く。
便利な時代になったものです。
昔はMSCDEXの設定を書いて・・・・っていつの時代だ。
PCの故障とともに、DVDドライブが壊れるというのもどうかと・・・
結果的に、CPU、マザーボード、HDD、DVDドライブと交換することとなり メモリーとデータドライブとケースしか使ってないけど 新しい機会になったと言えるのでしょうか?それとも修理??
総額、1.8万円での復旧は安かったというのでしょうか?