Hybrid Wzero3は欲しい。
データ専用SIMは普段から持っていてSmartPhoneに入れてデータ通信用として使う使い方は ここ数年の定番となっています。
時にはモデムに入れたり、PCに入れたりということももちろんあります。
この端末が出れば、そのSIMを入れてデータ通信、音声はW-SIMであれば音声も可能になるわけです。
無くてもよいのですが、そこは何とか発信用等には便利でしょう。
海外ではもう一枚のSIMを・・・ということなら。
もちろん、もう一枚のSIMを香港からのローミングSIMにしておけば認識されるはず。
DOCOMO網を経由したローミングで、海外からお気軽に書けてもらうために用意するのもグッド。
その際は高速の通信機能を備えたW-SIMで無くても良いので・・・
唯一心配することがあるとすれば
おそらく来年の春に香港に行ったときに店頭で見る事が出来るだろうということ。
それに対する歯止めが効きにくいという点です。
SoftBankの携帯電話の数機種がそうで、香港でも台湾でも店頭に並んでいます。
英語モードがあったりファームが書きかえられたりで 現地で使えるように。
破産宣告を受けた人が、逃走資金を稼ぐために 取り込んでしまったりというケースでもあるようです。
単価が高いので海外に出ればそれなりの価格で売れるので・・・・
もちろん、ネットワークを経由して電話をロックしようにも一度海外に出てしまえばそのロックもされないので どうにも・・・
その辺りの対策をユーザーに負担にならないように（生きているW-SIMを刺さないと使えないとかは困る！！）していただきたいと。
次は新しい回線。
E-AccessがDOCOMOのMNPで行っている回線が 終了します。
法人向けだけだったのですが・・・・
これの代替えとなると WILLCOM ３G等ではトラフィックが心配。
なにか同じようなものが・・・・
というところで目を付けたのがAUのWIN＆WIMAXの回線。
使えるところではWI-MAXであればあまり使いすぎを心配する事もない。
SmartPhoneで使えないのは悲しいけれど それはそれと思えば。
これに関しては料金プランの発表そのものが12月。
この時点で発表しないということは魅力的なプランになると勝手に想像しています。
AUさん、がんばれー！！
