昨日は家に帰って 定位置にSC-01Bを置いてそのまま充電を忘れて就寝。
あさ、さあ行こうと手に取ったらひも付きじゃない。
寝起きに風呂にはいるのでその前に触ったのかと 頭が起きて無い時間の記憶をまさぐるが出てこない。何よりもバッテリー残量で見ればと見ると４８％とやはり忘れて寝たことが発覚します。
この残量が少ないと思うか 多いと思うかなのですが わたしは多いかと。
Exchangeと５分に１回同期するスケジュール。WindowsLiveは１時間に一回。Twitterは１０分毎に更新とほぼ私のSC-01Bは電波を離さない設定。
そしていつもケースに入れているので最大音量のバイブレーター付きで 新着更新は音とバイブでお知らせである。
WindowsMobileとしてはトップクラスの持ち時間だと思う。
会社に着くまでの地下鉄の中で書いているが未だに枯れてない。
会社に着けば充電できるし予備電池も鞄に常備。
ＳｍａｒｔＰｈｏｎｅだからというわけではなく メールを煩雑にやりとりして そして 一日が過ぎてまだ取りあえずというのは ビジネスでの最低限の性能だと思います。
日本で販売されているＷｉｎｄｏｗｓＭｏｂｉｌｅ端末として私の思う最低限が なかなか叶えられていなかった、私ならぬ他の人はどう想っていたかは今のシェアが物語るような。
勿論、私個人だと想うのは I-Phoneがそれほど持たなかったことから 絶対じゃないと思うのですけどね…
This diary was written by WindowsMobile with HatenaSync
