実はこうやって PCに向かってキーボードをたたくのも辛いわけですが 土曜日に自転車で30〜40分ぐらい離れた公園の バーベキュー場で 会社の人たちと集まって（10人ほどだけど）バーベキューを行いました。
自転車で家を出たのが9時半ごろで、家に帰りついたのは17時ごろ。
驚くことに 一日中雲も出ないようなカンカン照りの一日。
肉というと聞こえはいいが、ちょっとインチキで鶏と豚の多い焼き肉に ソーセージ、アルミ箔のなべに入ったもつ鍋等 バラエティに富んだメニューは 食べざかりの子供を遊ばせるには丁度良く、クーラーボックスに入った泡の出る液体は 親父のお腹を膨れさすのにちょうどよかったわけです。
何故か、危ない性格なのか火の前にいると心躍るので、ずっと焼き場を離れず、トングーとは固い友情を確認しあった。
おかげで手の甲から肩までは裂傷のごとく、手のひらは太陽なのか火に当たったからか判らないけど真っ赤。
特にひじから下は今でも発熱して、飲んだ水分がここから空中に蒸発してゆくような気分。
水分はいくらとっても のどが乾いてしまいます。
自分の机の上にはデスクマットが貼ってあるのですが、これがしばらくすると肌に張り付いてはがれる瞬間に「ぎゃー！！」っと心の中で叫んで、パームレストに手を置いて考え事をすると 手のひらの汗が赤くなった肌に刷り込まれてゆきます。
今日の朝もふろおけに使った瞬間に、両手がまるで少林サッカーの決勝戦で相手チームのシュートを受けて 途中で退場したキーパーの気分です。（まだるっこしい）
とにかく動かすと痛いので 今日はこれぐらいと・・・
