Mbook SEのWifiは11nである

接続方法そのものも変わっているようなのですが(SD経由じゃない?)Wifiのチップの種類が変わっています。
WILLCOM D4や工人舎 SC等同じ構成のものはたくさんあったわけですが どれもWifiの感度が悪かったわけなのですが ここにきて改善しているようにも割れます。
同じ場所に M1とSEを並べてみると M1がアンテナ二本で、SEが4本という風な感じで。
パワーセーブは確認できているのですが、その状態でも1Mになるわけでなく 実際の速度らしきところでつながります。
ちなみに我が家では60Mあたりでつながってました。
恐らく最大接続速度は150M(論理地)ぐらいの仕様かと思いますが 格段この部分は良くなったように思われます。
 
間違えてほかの充電中の機器の上において操作しているときに一度Bluescreenを経験しましたが(後で考えると、通気口まで塞いで熱を送っていた)基本的にバッテリー運用ではいまのところ一度も落ちてはいません。
Bluetoothはなにかそれ以前のインターフェースのインストールが出来てないようなのですが Intelチップセットドライバー以外に何が必要なのかはちょっとわかっていません。
なにより情報が少なすぎて 何とも・・・・
 
BIOSPCI Expressのスロットの認識の項目があって 1番が何かに使われていて2番はDisEnableになっているので 何かあるかもと想像したりもして。
とりあえず、とにかく不明点が多い今のところの状況です。