windows7.5とWindows8

Windows8の試験的な利用を始めてみました。
と、いってもインストールしました程度なのですが・・・
 

上に載せているのが windows7.5のSmartPhone
Metro UIの部分が同じで 方向などは違うのですが メニューの出し方などは同じです。
OSそのものの操作は十分これでできるわけですが、いままでのアプリに関しては やはりUIがそれに合わせて作られている為に 今までのWindowsのものです。
設定画面も MetroのUIの中にはないものが多く 何かにつけてデスクトップのコントロールパネルを使わなければいけないあたりは 本当に6月にRCが出るのか心配になるわけですが・・・
 
思い直せば、コントロールパネルの必要な操作はユーザーにさせないという基本方針を守れるなら企業用にはいいかもしれないという
いわゆるユーザーの使う機能と 設定を分けたということは使いやすいという方向に進むかもしれません。
同じ機械に入れると、Windows8のほうが軽いというのは実感できます。
うーんと、評価の難しいところですね
 
ちなみに、この記事はWindows8にHtenasync DTを入れて実行しています。
.netFramework2.0がWindows8には実装されていないので別にインストールする必要と
アプリケーションが認証されてなくて、そこの認証を与える必要がありました。
でも、ちゃんとつかえてますよ!! といっても、今これを試すレベルではなかったようです。
Windows7に戻そう


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