えーっと、申し訳ないのですが 失敗するのが嫌なら ぜひ他のメディアを見るのをお勧めします。

まあ、時折レビュー等も頼まれて書いたりはするのですが
正直、不得意だと思われるものは応募しないようにはしています。
文章だけで言うなら、ごまかすことも苦手ではないわけです。そういった仕事にもかかわったこともありますので 触ったことの無い商品の広告なんて提案させていただいたことも(笑
自分の頭の中で できる限りイメージを膨らませて使ってみて、そして木になることだけをメーカーの人に聞いて書くわけです。
実際、製品化したときに機能が削られてなかったりして 大笑いすることもあったわけです。
それは私の責任ではない・・・なんて思いながら。
でも、今は報酬をいただいてというのは まず無いのでそのあたりは肩の力を抜いて好きなことを書くわけです。
おそらく 中には気に入らなくて二度と連絡すまいと思われているところもあるでしょうが まあ、同じメーカーのものを数度預かることもあるので とてつもなく方向が外れているということも無いのでしょう。
反面、どうしても技術的なことや将来性などに焦点が当たることが少なくなく メーカーの方は面白かったといっていただけるものの 広報の方のほうはお客さんがこれ見て・・・なんて事もあるわけです。
まあ、表面上は笑ってられるわけですが
 
じゃあ自分で買った商品だとなるとどうだというと 実にもっとルーズなのです。
自ら懐を痛めた商品なんで 書くことは自由なわけです。
じゃあ欠点をあげつらうのかというと実はそうはなかなかならないのです。
欠点だらけだと言う事は 裏返せば自分の商品を選ぶ能力がさび付いていたと認めることなり それは米粒ほどに小さいとはいえプライドが邪魔をするわけです。
出来るだけいいところを見つけてゆこうという姿勢に 購入したものも お借りしたものも変わることは無いわけです。
それでも、この機能は使わない(自分で)ということを 各課か家内かぐらいの差はレビューには出てきます。
もうひとつ、比較が寄りダイレクトに反映するのが自分のものです。
時折、ねじを外して開けてみたり等々・・・・
 
で、なのですが 失敗をしながらぼちぼち進んで行くようなスタイルです。
旅行もそうで、今までの失敗の積み重ねの中で 最も効率のよいと思われる経路を選んだりしているわけです。
そして、その過程は書くこともあるし 書かないこともあるわけです。
書けば個人攻撃になるようなことは基本的にかけないので 企業に向けても個人に向けても あまり攻撃はしないようにはしています。
まあ、しますけどね(笑
例えば、今日ので言えば出口から間違えて出て 番号の出口にたどり着けないなんてのも やって戻れなくなってかなり遠回りをして実感することで 失敗しなければここには気がつかないわけです。
言葉もそうで、文法があっているとか間違えているとかではなく 通じたのがこれだったというレベルで進んでいるわけです。
何度も書いてますが 英語の勉強は嫌いで 大学1年生で受講した英語の授業を4年生になって補講でクリアしたという根っからの日本人で
最近、SmartPhoneの単語テストでは 中学1年生マイナスの単語数だったそうですから 本当に通じてないのです。
それでも、子供の頃にイデオンを見ていたので 人と人が通じ合えるということは学んでいたわけです。
 
まあ、SmartPhoneもそうで 色々と失敗した機種も買いながら 年間で5〜6台は入れ替えています。
ことがあるたびに 一応起動して検証等はしますが 全てチェックできるはずも無いわけです。
ましてやアプリケーション側の対応で古いOSの端末を切り捨てたり、OSのアップデートで使えなくなるアプリもあります。
正直そこまで全部の機器でさかのぼってテストできるほどの台数でもないですし すでに手元にない機器もございます。
 
失敗をしないということは理想ですが 失敗なしに話は進みません。
失敗するということは自分にとっては 新しいことにチャレンジしたことで 結果に関してはやはり失敗することもあるわけです。
失敗しないように 調べてみますし、その技術的根拠等を調べていますので それなりの確立でクリアしているはずです。
それでも失敗して懐は痛んでゆくわけです・・・・
 
確かに、見ていただける方にとって先人者として できる限りの情報は提供してあげたいと思わないわけではないのですが
所詮素人で、抜け落ちも確認できてない条件もあるわけです。
まあ、それでも 上手くいかなかったといわれれば 日記の修正もしますしごめんなさいもするわけですが
ちょっと、責任まで求められても なんとも言いがたいわけです。
私の所でチェックした環境では正しかったことを基本的に書いているわけです。
状況が変わって出来なくなったことまで何度も言いますが責任は取れません。
と、いうか責任を求められるほどたいしたものをかけているとも思っていません。
 
見ての通り、左側にはメールフォームがあって メールを送っていただくこともできますし
ちゃんと検索していただければ なんどかメールアドレスも書いています。
わざわざ、自分の名前も書かずにメールフォームで送られてもなんとも返信にすら困ってしまうわけです。
返事が出来ない状況で 責任を求められてもなんとも回答にすら困ってしまうのが今の状況です。
どの記事で発生したかも特定できていませんし・・・・
 
私の日記に書かれているのはおおよそメジャーではない商品が多いかと思います。
リスクのない商品ではないのではとも思いますし、失敗を覚悟で買う必要のあるような商品だと思っています。
失敗することが嫌なら ぜひメジャーな商品と店頭で入門書をお使いになるのをお勧めします。
もちろん、日記の不備はお詫びしますが・・・・
 
申し訳ないのですが、素人の片手間仕事なのでお含み置きください。
written by HatenaSync