いうまでもなく 何らかの仕事なのですが おおよそ何をしに行ったか想像がつくだろうと思う。
最近、日記の更新が進まないのは いろいろ理由があるが もっとも大きな理由はHatena ダイアリーの仕様の変更で 多くの日記記入ソフトが使えなくなったことで オフライン編集が使えなくなったことが原因だ。
どうにかしてほしいと思うわけなのだが・・・・
で、もう一つの理由は もう書くことが みんなの興味持つだろうということが減ってきたこともあるだろう。
SmartPhoneがPDAだった時代においては 珍しく情報も少ないことから 海外に行ってみてきたレポートも楽しかろうが 今は商業紙が先を争っているわけで 小さな私の財布では追いきれないのです。
そして、機種変更が激しい為にその 付帯すべき装置たちも 新しい機種対応に躍起で新しいアイデアの商品等を出している余裕がないというのが本当のところであろう。
何が変わっているのだ？
といわれるかもしれないが キーボード一つにとってもそう
マルチタッチになったタッチパッドもさることながら
WindowsではファンクションだったキーはAndroidやiOSでは機能キーとなり
Bluetooth等の無線キーでは 複数キーの同時押しなどを 特定のキー同士のみで制限をかけていたりしたものが増えたのでそれを直したりも必要になっている。
キーリピートのタイミングや、チャタリングの制御もOSによって違うので Android用のキーボードをWindowsで使うと 同じキーが何度も押されたりとめんどくさい入力になったりもしたりするのです。
Windowsで使うにはやはりそれ用に調整されたもの もしくは 切り替えのあるものとかになると 「対応」とうたっていても実際には細かい前述の問題などを解決しておらず Bluetoothのキーボードはやはり使いにくいという評判になっているものもある。
特に 中国製などはそういった問題を重要視しないので 対応機種が非常に多い（笑
買い物そのものが難しくなっているのだ。
まあ、愚痴っていてもしょうがないのですが
今回も台湾で少し面白いものを入手した。
昔からの発想で、高いものではないのだが
一つはTabletStandだ
少し浮いたように見えるかもしれないが 実際は今日のような日にダッシュボードの上においておけば気が付けばしっとり変形してぴったりの角度に変わる（笑
細かい吸着材量のような素材なので ダッシュボードから動かない。
そして、全体がそういう素材なので SmartPhoneをおいてもあまり動かない
こういう感じの乗るのだ
良さげに見えてやったことがある人ならこの商品が血管であることに気が付くだろう。
これだけ日が照ったところに SmartPhoneを置いた場合 外からの光に負けて画面など見えないのだ
馬鹿な商品 と 笑うのは簡単だが これらの商品は台湾でも普通に打っている 向こうのほうが日差しが強いのだ
無効の人が特殊な目をしているわけでもなければ 環境が違うわけでもない
それに対しては
こんな感じでフードを付けて対応をするのだ
どうやって取り付けているというと
6インチ用のものを私は買ってきて Galaxy Note2につけるといい感じで見えるのだ。
これで車で SmartPhone ナビができるという 2本でも売ってほしいぐっづかと思う。
ちなみに 下の台が 約1000円 クリップ式のフードは500円程である。
あればほしいなとは思うのだが ここまでするのか？？というのは疑問かもしれない。
