送料無料の怪と携帯電話

中国から よく通販で商品を購入するのですが 数百円どころかそれ以下のものまで送料無料で送ってくれたりすることがあるのです。

これで成り立つのかと正直心配になってしまいます。

ですが これは国際郵便の取り決めという点で成り立つ不思議な料金で成り立っているのです。

例えば 中国国内の日本の成田空港までの郵送費用が100円、日本国内の成田空港から家までの郵送料金が500円としましょう。

発送元の中国の企業が支払う郵送料金は100円となるわけです。

じゃあ残りの500円はというと 日本郵政さんが払うことになるわけです。

逆に日本から中国に送るとなると500円の送料を日本郵政に払うと その金額で中国の空港まで行き その先の送料を中国郵便が負担するという形になります。

なんか、日本が一方的に不利な感じがありますが これが途上国だと想定してもらうとわかるのですが 1日の収入が100円ぐらいの国に 日本まで500円以上の送料の負担が実質上できないのでこういうことになってしまうわけです。

日本は、宅急便価格も世界でもかなり高い国なので この辺りは大きな差になってしまうわけです。

最近ではあまり見ませんが、DMが家に届くときに海外から送られてきたものだったという経験はないでしょうか?

うまくやると海外から送る方が安くなるので まとめて海外の拠点に送ってそこから小出ししてもらうという方法で結果的に安くなるという手法だったのですが流石にほってはおけないと対策されてしまうわけです。

 

話はかなり遠くへ行くわけですが、最近ソフトバンク回線で妙に安いデータ回線がありませんか?

巨大な容量で 50Gとか100Gとかの容量のデータ通信が3千円ぐらいと・・・

おおよそ、100Gもあると 普通に使っている家庭の固定通信料とそう変わらないわけです。

値段的にもこれなら安いと思えるレベルなのですが なんとなくSoftbankだと思うと胡散臭い(笑)なんて 実際はそんなことはないとは思うのですが。

Yahooモバイルの回線でもここまで安いものはというか そもそも100Gなんてのを契約したと思うと凄い金額にはなると思うわけです。

例えば 「価格COM」で10Gを超えるというデータ専用プランを検索してもらうとわかるのですが Biglobe楽天なんてのが出てくるのですが これが3000円ぐらいとなります。

あれ?と思うのは 価格COMに出てくるような有名なキャリアではないのですこの格安プランを提供している会社たちは。

テレビでCMしているのはこの手の中では 「どんなときもWifi」という今ネットで検索しても荒れ放題な会社ぐらい。

ソフトバンクの回線はDocomoAUに比べて1/10に安いのだろうかとか、自社ブランドや有名ブランドでやらないのは何か裏取引があるのではないかと疑ってしまうわけです・・・・

 

勿論、ちゃんと取材したわけでもなんてしていないので あくまで推測に過ぎないわけですが

これらの、超格安回線の提供元はもしかしたら普通の会社ではないのではないだろうか?

「普通」の使い方がよくないので訂正するなら、通信系の会社が提供しているものではないのではないか?という推測ができるわけです。

あくまでも推測に基づく作り話ですよ・・・・

 

まず、これらの会社の特徴として大きく3点

一つ目は、とにかく格安であること。

100G3千円を切るものもある。

二つ目は、ソフトバンクの生回線(ちょっと 広告をそのまま貼ったので意味不明っぽい)を使うので 通信制限などがない高速回線

三つめは、海外での通信も申し込み可能です

まあ、共通の特徴は大きくこの三つぐらいでしょうか

 

まず、安いのはそれでいいですよね。

ただ、さっきの例でも1/10ぐらいという 信じられない安さであるというのが まず最初の特徴です。ちょっとこの辺りは気になりますよね。

それでいて、縛り(契約期間の限定、1年や2年という必須契約期間がない)がないものまで。

二つ目の、ソフトバンクの生回線ですが 一般的にMVNOと言われる回線提供業者は認証など自社の仕組みを使う事と 一部帯域を借り入れているレベルなので キャリアの提供回線より遅いことが普通で 通信が集中する時間帯はびっくりするほど遅かったりするわけです。

こういうことがないという、キャリアと同じ速度で提供されていますという事だと思われます。

三つ目なのですがこれが謎の中心になるわけですが 私が知っているもので最も高いものが 世界を3つに分類して 最も高い地域では1Gの通信が数千円という提供価格となっているわけです。

キャリアの海外ローミングは地域によりますが 1980円や2980円で1日使い放題のパケットが使えるものがほとんど 同等以上の金額を支払って申し込む人がいるとは思えないのですがこれがでかでかと書かれているわけです。

小さく申し訳程度に書いてあるとか、約款の小さな文字の中に埋めてあるとかならわかりますが 大きな文字で書いてあることが納得いかないわけです。

FBの広告では 国内に住むもしくは旅行で来た海外の人向けの大容量データSIMと書かれて物もあります。

それでも、書かなければいけない理由があるという事なのかもしれません。

以上の結果から もしかしたらこの回線は海外の電話キャリアのローミング回線ではないかという恐れが・・・・

 

最初の郵便のような話ではないのでしょうが 恐らく携帯回線の包括契約ローミングは成り立っていると思われます。

でなければ、海外使い放題のようなパケットを大きく消費する可能性がある通信料が設定するのが難しいからです。

平均 だったり、お互いがお互いの回線を支払うなど(郵便方式)と包括的なローミング契約によって成り立っている支払いがそこにはあると思います。

と考えると 定額に近い金額でのローミング通信契約が成り立っていると思われます。

とすると、お互いの国の物価の違いなどで不公平な部分があるとは思いますが 双方それで納得しているという事。

ならば、その海外のキャリアが日本にやってきて SIMカードを販売したとしたらどうでしょう?

海外から国内に来た人向けの通信カードやローミング目的の海外の通信キャリアのSIMカードを販売したとしたら 包括契約なら日本国内でいくらデータ通信を使っても 自分の腹を痛めずにいくらでも販売することができるといえばできるわけです。

画期的なアイデアだ!!なんて思っていると 足をすくわれます。そんなことをしていいはずはないからです。

なぜならお互いにできるので お互いがお互いをつぶしてしまうことになるからなのです。

 

ただ、キャリアから回線を借りて販売しているMVNOの弱小会社などなら ばれてつぶされるまでの間だけ荒稼ぎすれば・・・・なんて考えるかもしれません。

故に、大手キャリアではなく 見たこともない貿易会社などが販売しているという変な販売ルートに存在するのではないでしょうか?

すべてのキャリアのデータ通信回線が使い放題とか言うのも 隠れ蓑でソフトバンク以外の回線にも接続できるがほとんどの場合ソフトバンクにしかつながらない ルーターを作りSImを入れて販売すれば 非常をぐんと抑えたデータ通信を提供できるかもしれません。

そういえば、さっき書きましたが海外の方もしくは日本にいて一時的にデータ通信を必要とする海外の方向け(ただし、それをチェックしていない)という広告の物もありましたね。

 

まあ、しばらく使えればいいかな!!って 

10Gネットワーク時代 続き

では、導入を妨げるもう一つの要件について考えてみよう。

まず何よりもお金である。

もうそれしかないというレベルだ。

 

まず、10Gのインターネットの契約をしたと仮定すると

まず、ルーターが必要だ。

恐らくだが、今のところほとんど導入したプロバイダーからルーターもレンタルすることになるだろう。

そうでないとしたら・・・・正直そんなに種類がない。

一応、EOに私は加入しているので その10G対応多機能ルーターを例に挙げて攻勢を考えてみる。

まず、引き込んだポートからルーターまでだが この場合はEoが用意するのでこちらが用意する必要はないが 10Gのネットワークという事で Cat6Aのケーブルが必要だ。

Cat6AはCat6の上位規格で とにかく高い周波数の信号が流せる特別な線だ。

そしてルーターから各部屋にだが・・・・既設の電線が入っている人は全て使えない。

入れ替えて・・・・と言いたかったのだが

スペックシートをよく読んでみると LAN側(宅内側)のポートは4つあるのですが すべての対応が1Gまでとの表記になっている。

よくよく詳しく見てみると 「10Gのネットワークをつなぐことは推奨していません」との表記がある。

つまり、インターネットは10Gだけど家の中では1Gだよっと書いてある。

あれ?何か違う。

多分、Wifiが6対応なので1Gを超える速度なのだとこちらもスペックを見てみると

2.4G帯では 1.1G程度、5G帯では2.4G程度と書いてある。

うちの入門機と言われるWifi6ルーターと同じ最大スペックで2レーンだが まあ、対応しているPCもないのでこれで十分という事だろう。

おおよそなのであるが、Wifiの実効速度は一般的には最大で理論値の半分なので 2.4Gで約0.6G 5Gで1.1Gぐらい。

10Gで受けるとサクサクの1.1G・・・・あれ?

勿論、複数のPCで複数のポートにつないで同時に使うという用途であれば抜群の効果があるはず・・かもしれないが1台のPCや1台のスマートフォン程度であれば そもそもこう感じることすらできません。

追加されるハードウエアの説明をと思って 記事にしてみたがそもそも追加ハードウエアが必要なかったというか 10Gの効果は複数台で同時にアクセスしたときとかなり限られた効果しかないことが分かった。

10Gいらないじゃん・・・・・ というと話が終わってしまうので 自分でルーターを用意したという前提で進めていこう。

 

まずルーターだが10Gのネットワークのハードウエア的につなげるものと検索をすると おおよそ5.5万円ぐらいからスタートだ。

それで検索してみると 1ポートのWAN側10Gポートと 1ポートのLAN側10Gポートが付いたものが登場する。

じゃあそれでと言いうことになるのですが、ルーターとしての機能をスループットという数字で評価した場合 正確な数字が出ていないのですが 同時期のハイエンドルーターのスペックを引用するなら 内臓のファイアーウオール機能を有効にした場合のおおよそのスループットが900M超ってところ。

故に、ノーガードで外部からのデータをすべて流すのではなく ファイアーウオールを使うとすれば(これが普通)ここがボトルネックになる可能性があるわけです。

とりあえず、インターネットのパケットは1Gぐらいしか提供できないってことで LAN内のデータのやり取りでは1Gを超えるデータのやり取りができるってことですね・・・って 10Gのインターネットの契約は??

 

ハードの話に戻って 1ポートしか10Gポートがないので そのあとにHubが必要です。

大体10万円の 8ポート10Gハブを手に入れてきました。

一部屋

に収まるならいいのですが そうでないとすると壁の中に配線を入れてもらうので頼むか自分での工事となる。

お金がないので自分で工事しようと部材を探すと Cat6Aのモジュラープラグや壁コンセントが売っていない。

Punditですら 細い短いケーブル用のモジュラープラグのみとなっていて 電線種類も限定される。

特別すぎて誰も持っていないので100m単位の箱で買うことになる となると余った線が在庫となるので変えなくて害虫となってしまいます。

Cat6Aの線が高いのです まだそこまでとなってしまうわけです。

ましてや 部材がそろわないわけですから(販売されているものは 多くは中国製で 性能が保証されないものが多い ネットワーク専業業者がほとんど出していないという状況をよくよく考慮ください)導入と言っても となるわけです。

 

気を取り直して 両端にモジュラープラグのついたパッチコードを買ってきてつなぐととりあえず動きます。

では、PCのネットワークポートにケーブルを差して・・・・って PCって1Gのポートしかついていません。

USB Type-CもしくはPCI-Eの10Gigabitネットワークカードは安いもので2万円となるわけです。

前述通り、効果があるかどうかわからないものに20万以上かけて 大して変わらないとすると・・・・とりあえず我慢しようとなるわけです。

 

今まで既設に合ったLANケーブルは おおよそ大半がCat5eのケーブルなので10Gのネットワークは驚くことに5mぐらいでエラーとなってしまいます。

故に一切の実用性がなく Cat6でようやく50mなのでそれぐらいの距離でCat6ならそのままの配線を使える場合があります。

後は、ネットワークカードの発熱が激しく かなりの熱対策が必要なのでそのことも考慮に入れる必要があります。

あれこれ考えると 結構な作業的にも負担かな・・・・という結論に至ってしまったわけです。

 

勿論、そういう事じゃないんだ!!

新しいから導入するんだ!! ってのが正しいのですが年齢的にめんどくさいって思っちゃうんですよね。

 

10Gネットワーク時代

Nuroと電力系インターネット回線が10Gのインターネットを提供し始めました。

そして、とうとうNTTのフレッツが10Gに対応して 各家庭に向けた10Gネットワーク時代に突入する・・・・わけなのですが。

5Gでの高速通信も始まり ネットワークに関しては驚くほどの発展を迎えると期待で胸を膨らませたいところなのですが じゃあ何に使いますか??

 

先日、ルーターを見直しWifiのアクセスポイントも新調しました。

Wifi6というのは凄いもので スマートフォンWifi接続のインターネットが400M近くまで上がってしまうという状況です。

そのすごさが数字だけ見ていても伝わらないだろうなとは思うのですが すごいことだと思っているわけです。

これが 10倍になるとすると凄すぎるわけです。

でも、私の今の環境のWifi接続で複数台の機器が4K動画を快適に視聴できる環境です。

8Kでも数台程度は可能な環境です。

私にはそれ以上 必要なコンテンツが無くて コストの上昇を抑えるためにこの辺りでいいやと飛びついていないわけです。

 

では、みんなはどうなのかというと

いま、フレッツで1Gのインターネット接続でいる人たちは 恐らくなのですが画期的と言ってもいい程の速度アップが図れるでしょう。

特に、昼間とか17時ごろとか妙に重い時間のインターネットが快適に・・・・

って、時間で速度が変わるのはみんながインターネットにアクセスしているのでインターネットの速度が遅いからではないのですか?

半分は正解で半分は間違いです。

インターネットの速度はインターネット網の速度だけで決まっているわけではありません。

今のように学生も会社員も自宅勤務だと確かにインターネットの速度が遅くなっているので半分正解の半分なのですが、残りの半分はインターネト網ではなくそこにつながりに行く回線の家からプロバイダーまでの接続の大半を支えている フレッツ光の利用の集中がその原因であったりするわけです。

いわゆる 1か所の遅い部分が全体を遅くしているという状況、ボトルネックがそこにあるわけです。

この問題が厄介なのは、例えばOCNだろうがBiglobeだろうがどのプロバイダーにおいても同様にこの問題が発生することなのです。

勿論、電力系や独自系の光ファイバーのプロバイダーはこの範囲ではありませんが 今のところは少数なのです。

 

じゃあ10Gになったらどうなるかですが確実に速くなります。

「それでも、みんなが使いだしたらまた混んできて遅くなるんじゃない?」と言われそうですが この後発生するボトルネックはフレッツの認証サーバーではなくなるので プロバイダーの速度などがスピードを決める 各プロバイダーの実力が試されるステージに至るわけです。

回線速度が速くなっただけなら認証サーバーの問題は解決できません。

その解決には、別の技術が使われています。

 

そもそもの遅い部分はPPPoEと言われる認証の仕組みで、この認証がNTTのサーバーによって行われていました。

すべてを一括で管理する仕組みなので 一か所に負担がかかってしまうわけです。

これは、たくさんの人のアクセスを限られたIP資産を効率的に使って割り当てる良い方法なのですが それ故に処理件数が増えてくると大変な負担なのです。

なので、IPv4→IPv6にすることによって 直接プロバイダーに接続できればその問題も解決するわけです。

それが IPoEという仕組みで これによりプロバイダーの認証で接続されるのでプロバイダーが速ければインターネットが速くなるという変更がなされています。

なるほどそれなら速くなるのも納得というわけなのですが この仕組みだけでいうなら10GでなくてもIPv6対応のプロバイダーで+V6の契約をすれば誰でもがその恩恵が受けられる仕組みなのです。

この仕組みにより 特に通信が集中する時間帯などは画期的なほどに速くなるわけです。

遅い時は早くなるけど最高速度は変わらないという状態ではあるのですが。

 

そもそもなんですが、「最高速度が不足している」のか「混んでいる時間が遅い」のを遅いと言っているのか?

ゲームなどをしている人ならレイテンシーと言われる遅延時間が長いのか短いのかという事もIPoE接続で解消されるので それも変わらないわけです。

もし、「最高速度が不足している」ひとは なんの最高速度が不足しているのでしょう?

例えば「WindowsUpdateのダウンロード速度が解消する」ということは はっきり言って変わりません。大手のダウンロードサイトクラウドサイトの殆どのアクセススピードが変わることはまずありません。

なぜなら、多くの人にサービスを提供している会社なら 一人の人がサービスを独占しないよう制御しているからなのです。

マイクロソフトのダウンロードでいえば上限が決められていてそれ以上の速度でのダウンロードはできないようになっています。

 

では全く無駄かというと 次のボトルネックが問題になります。

プロバイダーの速度を除けば 光回線の分岐の問題で 1Gの光回線は最大で32分岐にされて提供されています。

1G(局内では1.25Gなので割り算はこれで計算)÷32なので40G弱という速度が割り当てられていることとなります。

勿論、全員がフルスピードで使っているという事はまずありえないので それ以上の速度は出ますが そうなるかもしれないという速度なのです。

これが、今はユーザーも少ないことから改善する可能性があります。

ただし、30Gを超えるとインターネットは快適と判断されるのですが・・・・

 

では、だれが使うかというと サーバーを自社で立ててそのサーバーとファイル交換するというならとんでもないスピードが出るかもしれません。

そういう人ならこういったものを切望していたかもしれないので喜ばれるかもしれません。

それ以外の人は 高いコストを負担するよりも PPPoEの問題をとりあえず回避してしばらく様子見が正しい姿かなとは思うわけですが 正直それだと売れませんよね 回線。

なので、宣伝のために「10Gネットワーク時代」というこのBlogと同じタイトルが必要になったわけです。

広告の為の高速化なのですが、選択されますか?

 

で、ハードウエアの問題もあるわけですが これはそのうちに・・・・

 

HaseeからノートPCを購入した 追記!!

静かで速くてなどと言っていたHaseeのノートPCなのだが

本日衝撃的な事実が分かった。

ともあれ大した話ではないのだが・・・・

 

今まで使っていたのは 7世代目の省電力タイプのCore-i5のPCで画面解像度がリアル2Kという少し解像度の良いもの。

今のPCは10世代目と3世代新しいCore-i5のPCで「驚くほど軽快に動く」というような評価をしていたわけです。

だが、そのレベルではなかった。

と、いうのは CineBench(R20)というCPUのパワーを評価するソフトがあるのだが これで同じ10世代目のCPUの評価をしていて DELLのPCでInspirionと言われる機種とXPS13という機種で スコアが前者が1272cb(これ以降のスコアはマルチコアで表記しています) 後者が1564cbとなっていた。

おおよそ20%の差になる。

XPSはゲーミングとは言わないが 13インチでフチなしの一般ユーザー向けのハイエンド機でInspirionは企業向けにも使えるPCという中位クラスのものです。

先のBlogでも書いているが 冷却効果などが現在のPCの性能を左右するなんて書いている最たるサンプルケースともいえそうだ。

 

当然、防水など無視して大きな開口部を持った冷却重視の・・・・という表現をしてHaseeのPCを評価しているのに そうでない方と同じだったら恥ずかしいなと 念のためアプリケーションをインストールしてみて確かめた。

そうすると驚愕のスコアに・・・・・ 953cbだった。

あれ?もしかしてメモリーがシングルチャンネル接続だからとか何かあるのかなと頭の中を志向がぐるぐるしたのは 久しぶりに書いたBlogがいきなり間違いだったとするとと焦ったからだ。やっぱりBlogとか向いてなかったんだと後ろ向きに全速力で走りだしながら考えると 思い出したことがあった。

「officeモード」だったという事。

 

Windows10には 外からの邪魔が入らないようにとか一番メインになっているプログラム以外にリソースを割り当てないというゲームモードとかが存在する。

だが、これはそういったものではなく PCの冷却ファンなども含めた全体のポリシーを切り替えるもので 冷却を無理しても最速まで引き上げるモードという意味でのゲームモードと原則ファンの音を周りに効かせないように制御するofficeモードのがあった。

これは専用のアプリケーション もしくはF5のキーで切り替えれるようになっているのだがこれが前述通りOfficeモードになっていた。

もしかしたらと淡い期待をもってPCをゲームモードに切り替えて 再びCineBenchを動かしたところ 結果は1587cbとXPS13をも上回るスコアだった。

OutlookChromeもバックグラウンドで動いたまま(後で知ったがベンチマーク中は全ての常駐プログラムを止めて測るものらしい それは実質と言えるのかと言える話でもあるが)一応想像通りの結果となって胸をなでおろした。

XPS13より速ければ 十分に冷却に気を使って高速化されたPCといっても嘘ではないといえるからです。

動作中はうるさくはないが キーボードの左手の下あたりからファンの振動を感じるレベルで ファンの音圧は明らかに感じる状態ではあった。

 

ほら、言ったとおりだと胸を張りたいところだが・・・そのあとにまた別の感情が生まれてきたのだ。

「速い!」って言っていたのはどうなるんだ?

わたしは迷わず使い続けた 「office」モードが速いのか?

前述のベンチマークで見る限りは 8世代と変わらないスコアなのだ。

決して速くはない・・・・かな?

 

一応、自己弁護するがPCのOffice作業は大半は実は休んでいる状態で CPUが熱を持つほどの状況ではないはずだ。

だからこそ、CPUが自由に動けていたので速く感じたのかもしれない。

いや、そうに違いないのだ・・・・

というわけで 補足説明があるものの

冷却の能力の高い 同じCPUを使っていても高速の部類に入るPCだという事が分かったわけです。

 

インターネットはだれのもの?

まあ、実際の持ち主を探したいわけではなく 今の状況の話をしたいわけです。

実は新型コロナウイルスの影響を大きく受けているのは 産業や経済だけではなく インターネット網もそうなのです。

月額の固定費(いわゆるプロバイダー費用 もしくは携帯電話会社へのパケット代)で無制限に利用可能なものとして認識されているわけです。

「ギガが足りない」という言葉は下品で好きではないのですが、この場合足りないのは携帯電話の契約データ通信量が不足しているという事で インターネットの利用料というわけではないのが キャリアに契約していると無料で提供されるホットスポットなどでの通信が出来なくなるわけではないからです。

みんなで公平に使ってという意味では公共的な通信網という理解なのです。

 

現在、学校が休みになってしまい外に出ることが遠慮されるような状況です

そして、あちこちの会社でも在宅ワークとなっているわけです。

展示会やセミナーはオンライン化して、商品の発表もオンラインの動画でなされています。

「インターネットがあって良かった」なんていう人が多いわけですが、そういうのってそういう対応を考えての回線なのでしょうか?

大規模な災害があると、生存確認等が集中するために電話回線がパンクして・・・という話が話題になって災害用掲示板を使いましょうと始まるわけです。

今回の場合はそういう意味で連絡を電話で取り合う必要性があまり高くないので 電話回線は比較的安心して使える状態にありますが 緊急時に回線があふれるというのはあくまでも想定以上のアクセスがあったからなのです。

 

インターネットを流れるデータの量はここ数年で爆発的に増えています。

テキストでやり取りするメールが中心、私のBlogのように文字しかない前時代的なインターフェースを最初の世代とすると 画像が入って華やかになったホームページ中心が2世代目なんて定義して3世代目は動画を含むリッチなコンテンツとなったわけです。

その世代が変わるたびに データ量は加速度を付けて増えてきたわけです。

最近ではテレビでも Youtubeのおもしろ動画なんかが増えてきていますし 音声通話よりもLineのほうがよく使うなって人も少なからずなのです。

これらは年々増大し、インターネットの回線もそれに比例して巨大化していったわけです。

また、インターネットの回線を通じての業務データのやり取りなどもクラウドを利用する人たちの間で始まり AmazonやGoogle、マイクロソフトの提供している巨大クラウドは 初期投資が少なく処理量の増減を簡単に変化させられることもあり 利用者を増やしているわけです。

 

今回の新型コロナウイルスの件では 動画を最もよく見る学生層が一日中家でネットの繋がる環境になり、会社で仕事をしているはずの人は 家でインターネットを経由して会社のデータにアクセスし、普段ない会議や展示会、新製品の発表を非常にリッチなコンテンツの動画で行っているわけです。

それも 日本だけでも数百万人のペースで増やしているわけです。

それほどのデータ量の増大を インターネットという媒体は持ち合わせているのでしょうか?

もちろん、ここしばらくの間に回線状況は非常に悪化しています。

それは回線全体だけではなく 各サービスにまで波及しており チャットソフトや動画配信ソフトの障害につながっています。

国を挙げて、動画配信事業を行った韓国は システムの崩壊を起こしたわけですから大規模すぎる配信はこの時期難しいという事なのでしょう。

細かい単位では 昨日もマイクロソフトのTeamsというコミュニケーションソフトが一時接続できなくなるという障害が起きています。

これがアプリだけの範囲で収まっていればいいのですが・・・・

 

このまま新型コロナウイルスが世界全体に広がり もっともっと利用率が上がった時 インターネットの仕組みそのものが崩壊しかねない負荷にならないとも限らないわけです。

現状の経済に対する影響を考えた場合 すでに大きすぎるダメージを受けています。

この上、インターネットを利用した回線が止まり クラウドサービス全てが使えなくなると ダメージは計り知れないわけですが 1国の1企業の持ち物ではないインターネット回線はその規制を与えることはできないわけです。

負荷が増えすぎないことを祈るしか、回線増強のペースが間に合うことを祈るしかという状態なのですが 何もないとよいのですが・・・・

 

偽PD端子

なんか、いかがわしい感じのタイトルなのですが 中国語でこれに近い表示だったので直訳してみたわけなのですがなんだかわかりますか?

 

USB-PDは便利な規格で 電圧変動で60Wぐらいまで供給してくれますので 最近ではノートPCの電源としても使われるようになってきています。

これらは45Wとか60Wとか通常のUSB充電器では考えられないような大きな電気を供給するのでケーブルなども選んでしまいます。

USBのケーブルも ~Wなんて言う表示を見ながら買う時代に入ってきています。

もう一つ、窒化ガリウムというシリコンに変わる半導体素材が電源回路に向いているようで びっくりするほどに小さいUSB PD充電器ができるようになったので 昔から大きくて邪魔になるノートPCの充電器を小さくできる可能性が出てきているのです。

私が持っているものですと iPhoneについている充電器の一回り大きいぐらいのサイズで61Wまで給電可能なもので もちろんノートPCへの給電応力としては十分なものです。

ノートPCのメーカーはなかなかこういった新しい素材を使ってくれないので 小型化はしてくれているのですがなかなかこれほど画期的なサイズまではしてくれていません。

また、コンセントの端子が折りたためるなど携帯性に配慮したつくりの物が多くこの辺りも持ち歩きたくなる要素が多いわけです。

 

で、ノートPCの選択肢もしぜんと USB-PD充電のものとなるわけですがそうなかなかうまく事は運ばなくて それだけの容量の電流を通るPD用のPC側から制御可能なICが少しいまだ高めなこともあり搭載していないPCが少なからずあります。

まもなく、充電器は別売という形で総トータルコストで提供されてゆくとは思うのですが今のところは私が買うような安いものには採用されていなかったりするわけです。

逆に CeleronN4100とかCore-Mを搭載したPCはそもそもの電源容量が小さいので採用されていたりと 高い方と安い方には採用されていて真ん中は未だというような状況になっています。

いわゆるそこそこの性能がある安いのが欲しいというわたしは 対象外だったりするわけです。

それでも、モバイルに適した充電器を持ち歩きたいという我儘を言ったりするわけです。

 

中国の人はより現実的で、それをそのまま商品にした人たがいます。

何をというと 「Spliter」という名前のICなのですがUSB-PDのラインから任意の電気を取り出すICが販売されています。

私のHaseeのPCの場合 19V 3.42Aの充電器が付いていておおよそ65Wの充電器となっています。

USB-PDの規格には 5V,9V、(12V)、15V、20Vの電圧が供給されているので 近いのは20Vとなります。

なので Spliter ICをケーブル内に入れて USB-PDのラインから20Vを取り出すタイプのケーブルが作られて販売されているのです。

私のPCの場合 充電コネクターは EIAJ 5.5-2.5というタイプの丸型DCジャックなので比較的一般的ですぐに探せましたが ASUSの時に使っていたもっと細い特殊なものも売っています。

そのケーブルで先ほどの61wの USB-PDの充電器に差し込んでPCに差すとちゃんと充電が始まるわけです。

 

ちょっとだけ気になると思うのですが 19V定格に20Vをつないでいいのか?

厳密にはだめです。

念のために測定してみると 19Vのアダプターからは20.4Vぐらいが無負荷で出力されていてPCを接続すると負荷がかかって 19.6Vぐらいになります。

PDからとった電源は無負荷で大したもんでほぼ20Vで負荷がかかると19.7~8Vと本当にわずかしか違いませんでした。

というわけで保証はないですが 使っても問題はなさそうです。

逆に45Wの充電器で試してみると 充電中に突然充電ケーブルが抜けて刺さりましたというような動作を繰り返したりしますので こちらはだめなのでしょう。

HaseeのPCは 1時間ぐらいで60%を超える急速充電をしてしまうので 消費電力が高いようで そういった面はシビアなようです。

Lenovoの物などは 給電能力が低い場合低速充電に切り替わったりとちょっとした細工がされていたりして好感が持てるわけです。

 

とりあえずここしばらくはそういったケーブルでノートPCを使っているのですが 今のところ問題は起きていません。

なので付属の充電器は会社装備で置きっぱなし。出張などでかけるときはUSB-PDの充電器を持って出かける軽装仕様なのです。

皆さんにお勧めできるかというと非常に微妙なのですが 最近、日本でも発売するメーカーが出たようなのでもう書いてもいいかなと。

もちろん、Amazonでも売っていますので探してみてもらえると入手は可能です。

 

では、お勧めかというと ちゃんと自分で電流とか電圧とかわかっていて測定できる人にのみお勧めしたいアイテムです。

どちらかというとアングラな世界の商品です。

前述しましたがSplit機能の付いた電源ICなのですが 容量に合わせて何種類もあります。

もちろん電源容量の大きなものが高く低いものは安いという風になっています。

大体ですが 容量の大きいものは大きく、小さいものは小さめにできています。

なので、小型のケーブルに埋め込んでいるものが 容量的に小さなものが使われていたりすることもあるわけです。

大体、そういった商品は細かいスペックなど書かれていないことが多く なんとなく対応機種が羅列されているだけというものが少なくありません。

では既定の電流を超えて流したらどうなるかというと 壊れるかなという感じです。

もちろん壊れ方も問題があって、中の配線が燃えたりという事になってはという心配もあるわけです。ちゃんと基板も設計されているかどうかも怪しい会社が作っていることが多いので 安いものは。

 

いくつかの注意点がありますが、機種さえちゃんと選べばなかなかに使える商品です。

こういうものは、ちょっとしたTIPSみたいなもので わかる人だけ使うというようなものです。なぜなら、USB-PDの充電器でPCを動かそうと知らない人は思わないからなのです。

でも、こういうものもあるよとちょっとだけ紹介してみたくもあるわけなのですが よくないことを教えちゃってとなるんですかね?

 

 

Wifi6が来た

 

Wifiルーターを買い替えた。

難しくなるのだが、電力系の会社の契約でルーターそのものはそちらの提供したものを使っている。故に、ルーターではなくWifiのアクセスポイントとして買いたいのだが なかなかアクセスポイントだけとなると種類が選べなくなる。

故に、ルーターを購入してアクセスポイントモードで使うとなるわけだが これがなかなか曲者で アクセスポイントモードのはずなのに微妙に悪さをするわけです。

ちょっとファイアーウオールを動かしてみたり。

DHCPサーバー動いてないのに勝手に複数のIPを取ってみたりと微妙な動きをする。

USBポートが付いていてプリンターやHDDをつないで使えるタイプなどは 同じIPを振り分けて動かすので パケットがそこで消えてみたりと 不明な動きをする。

ともあれアクセスポイントは・・・・と永久ループのようなループに入る。

大元のルーター側も VoIPが搭載されていて 一部の帯域を予約していてルーターを間に入れるとおかしくなるという事もあるようだ。

中でも、今使っているものは 時折uPnPの妨害をするので外部からのアクセスが無効になるという事で二重ルーターで Hubのように使ったりとめんどくさい使い方をしていたのです。

 

「最近、時々接続が切れる」と言われたのをきっかけにじゃあ買い替えようとなったわけです。

ともあれ、予算というものもあるので ここは我慢して802.11acの中級機と思っていたのですが そういえば携帯電話のSnapdragon855にはWifi6(802.11ax)にも興味があったので悩んでいると ちょうどNETGEARさんから あなただけに(という一般大多数)というセールのメールをいただき 確かに安いのでWifi6の入門機を購入することにした。

実際のところ入門機と言いながら Gigabit Portが1+4で10Gポートはないがそれでも廉価版にしては十分。USBポートにつないだHDDをストレージとして使える機能までついて 2.4GのWifiが使えるこの機種は 他社の中級機クラスなので それが3千円引きとなれば当然こっちへとなびいてしまいました。

機種は Nighthoak 4ストリームAX3000というものでした。

 

Wifi6と言われてもピンとは来ないと思いますが

Wifiの規格には 大きく分けて2つの周波数と5つの規格が存在します。

周波数は2.4Gと5Gの二つで、周波数が長くて壁とか抜けやすい 携帯電話でいうところのプラチナバンドのような2.4Gと電波の透過性は悪いが高速通信に向いている5Gがある。

そして、最初に登場した 802.11bと802.11aから802.11g、802.11N、802.11acと世代が変わっていきます。

この組み合わせがややこしいので 規格に番号を振って 行くと802.11acが5世代目なので 802.11axで6世代目 つまりWifi6となるわけです。

大きな変化というと、やはり自家用車からバスへと言われるデータ伝送方式

今までは特定の機器へのデータを時価商社で運んでいたので 一度飛ばしたデータはどこか専用のものだったが、今回から同じデータの中に行き先が違うものが共存することができるようになった。

小さなアクセスの承認データなどを 速い順番で届けることができるようになる。

速度といっても色々な要素があって 大量のデータをまとめて天羽するのに適した方式と あちこちからこまごまとアクセスする際に その返事が速いという速度というのと両方ありこれはどちらかというと即応性に効く後者の為の技術となります。

それにより、行列に並ぶ待ち時間がぐっと理論的には減るわけです。

そして、一番話題になる速度 ここでいうところの前者の部分ですがこちらも速くなります。

たくさんの電波を束ねて帯域を広くして 大量のデータを送る速度も速くします。

これは、細かいデータを一緒に乗っけて送れるので 大きなデータを送れる余裕ができるし 大きなデータの隙間に小さなデータを混ぜて送ることもできるという 双方が速度の向上に働こうとするわけです。

 

現状、入門機という事で4ストリーム、上位機種となれば8ストリームの物もありますが残念ながらスマートフォンは2ストリームでPCでも4ストリームの対応機種しか出ていないので速度の向上が得られにくいということで この機種でもと思えるわけです。

実際には 8ストリームを複数台で別々に使えれば速度の向上が見込まれるわけですから上位機種はやはりいいわけです。

まあ、数十台繋ぐなら必須の機能となるかもしれません。

また、スマートフォン程度という事で2ストリームの物もありますが まあそれでも良ければというところでしょう。

今回はセールで 比較的お安く買えたのでそういう機種となりました。

 

他には省電力に効く機能もあるのですが 今のところ確認できるような端末持っていないので

 

じゃあと実際繋いでみるとどうでしょう?

単純にインターネットの速度で見ているので 相手の速度や回線の込み具合でスピードが変化するので何とも言えませんが GoogleのスピードテストでWifi6のスマートフォンで下り287Mbps 上り187Mbpsとかなりの速度が出ているわけです。

iPhone11を持っている人や、SnapDragon 855(+)なスマートフォンを持っている人ならその恩恵は明らかなわけです。

もちろん、安定して届くという事はそのまま距離が延びるという事なので 接続性もぐっと高まっているはずです。

私の買った機種を進めるわけではありませんがお勧めです。

 

ただし、必ずしも良いことばかりではないのです。

最も影響を受けるのが我が家ではAmazonバイスでした。

リビング内は速度も速く 電子レンジの影響を受けにくい5Gで接続していたのですが 複数の電波を束ねて使うWifi6のやり方は 各国の電波状況に対応すべく繋がる周波数を絞った仕組みとなる5Gの通信を持っているAmazonバイスでは 下位互換が完全に保つことができないようで 接続中にエラーが出て接続できませんでした。

あちこちを調べると出てくるのですが 他の機種でも周波数帯を縛る設定をルーターによっては書かなければいけない時もあり必ずしも良いことばかりではないという事もありました。

これはその後 ファームウエアで対応かもしれませんが。

あと、大きいんですよね!!無駄にと言っていい程に。

もちろん、電波物は内部の信号がノイズになりやすいという特性があるために できる限り各パーツを離した設計をしたいことが多くそういう意味ではよい機械かもしれませんが邪魔なんですよね。

 

とにかく最新のWifi6にちょっとだけ触れてみました。

十分に買い替える価値のあるものだとは思うのですが、高いですよねやっぱり。