微振動が気持ちよさそう

家の中に一般的にある 微振動というか超音波発生装置というと やっぱりアクセサリーなどを洗う超音波洗浄機だろうか?

私は中学生のころからなので もう50年ぐらいは眼鏡と付き合っているので 当然持っていてたまに洗浄したりするわけです。

よく眼鏡屋さんの店頭に置いてあるあれです。

超音波による振動は 小さな泡を発生させそのはじけるエネルギーは強力で細部に侵入して弾けてくっついて取れない汚れを取ってくれるわけです。

他によくあるのが加湿器で、これはその泡の弾ける瞬間に空気中に飛び出す極めて細かい水滴によって加湿する仕組みです。

加熱式(簡単に言うと ストーブの上のやかんで お湯を沸かし続けると湯気がたくさん出る)に比べて少ないエネルギーで加湿できるので 普及しているわけです。

冬は気化熱でより部屋の温度が下がるので 超音波式は良し悪しなわけですが・・・

 

比較的、エネルギー量が低い超音波はこういう感じなのですが 最近小型で出力の高い超音波ユニットが登場して話題になっている。

いや、話題にしているのは私だけかもしれないが・・・・

超音波の出力が高いと 加湿器がいっぱい湯気を・・・・というわけではなく別の用途に使うものだ。

強力な洗浄もあるのだが 私が注目しているのが超音波カッターというものだ。

昔から無いわけではないのだが、少なくとも600Wぐらい。使えるものだと1200Wと家庭用電気ストーブのような商品電力の機器で また、その電気を2000Hzとかの周波数でスイッチし続けるのでそれなりの装置が必要だったわけだが 最近のものはレアメタルなどを使い小型化に成功しているわけです。

販売されているものは45Wや60Wというものが多いような気がしますが これは電源にUSB―PDを使っていることからで それらの充電器の出力がそれぐらいだからのようです。

 

例えばプラスチックの厚さ1mmの板を切るとき何を使いますか?

カッターナイフだと1度では切れない厚みだと思います。

のこぎりだと、切断面がギザギザになるので切った後削るのが大変。

リューターのような回転素子で切るのが簡単ですが切断太さが太く 粉もたくさん散るし静電気も発生して後始末が大変なのです。

もっとも良いのはヒートカッターのようなもので 熱い鉄のナイフで切るわけですが これは温度管理が大変で素材に合わせて調整しないと 変色や変形が起きてしまうのです。

ここに登場したのが超音波カッターで、このカッターで同じような素材を切ると じわっとしか切れないのですがまるでバターでも切るように切断できます。

すごくないですか?

興味のある人はYoutubeで探してもらうとたくさん出てくると思います。

 

このUSBで使えるような超音波カッターですが 素子の普及で登場したわけですが 実に安価で1万円ちょっとで買える超音波カッターとなっています。

今までの20万とかいう値段が信じられないレベルなわけです。

(もちろん、出力も持久力も違うので比較するほうがおかしいのですがホビーなので許してください)

当然、紳士の身だしなみとして1個は持っとかないとだめなので私も持っているわけです。

USBの充電アダプター(60W以上を推奨)と100WクラスのUSB-PD対応ケーブルと本体で一式がそろいます。

刃は交換式になっていておまけで結構ついていますが 小さいほうのデザインカッターの刃で代用できそうなのでこれを使えばいいかと思います。

そして電源に繋いで スイッチを押すだけで簡単に使えます。

特にプラモデルを作っている方なんかは便利だろうと思います。

 

刃があるということから切っているということはわかると思うのですが どうやって切っているかわかりますか?

アニメ的に考えると 刃の先から超音波の塊みたいなのが空気中を飛んでスパッと切っているイメージかと思うのですが 超音波は空気中に飛ばすと殆どが無くなってしまうのでそういうことはできません。また飛ぶほどの超音波はもっと周波数が高いものとなりますがそんなエネルギーは残ってないので・・・

なので、刃を伝わって切っていくわけですが 簡単に言うと 「カッターの刃で切ろうと思うと何度も切らないと」というのを 目に見えない小ささと速さでやっているのです。

つまり、刃を振動させることで 何度も刃を前後に小さく動かして切っているわけです。

のこぎりで切るようなものです。

現実世界はアニメのように夢はないのですが ちゃんと切断はできるのです。

(よく小説では 刀に微振動というのはあるのですが 降りぬいて切るようなスピードではほとんど効果がないと私は思うのですが・・・)

 

では樹脂の板を切ってみると 前述通りまるでバターを切っているように切れるわけです。わかると思うのですが バターをバターナイフで切ったときに一刀両断という感じではなく刃がバターの中に取り込まれていくように切れていく感じがわかると思いますが 結構ゆっくりです。

そういえば安い超音波カッターの切断デモは樹脂が多いなと思ったら 切ってみるとわかるのは 確かに超音波振動で切れているのですが その超高速の前後運動が樹脂に対しての摩擦運動をおこしそれが熱となって樹脂をバターのごとく溶かしもするわけです。

なので、ヒートカッターのように溶かして切っている側面もあるわけです。

振動で切って、溶かして切ってと二重に切れるので樹脂は切断に向いている素材だと思うわけです。

ちなみにですが ヒートカッターの切断と違い 熱が局所なことと移動させるので変形や変色の割合が低いような気はします。

 

使うときの注意点ですが、力任せに押さえないというのが実は大事です。

細かい振動で切っているので 刃を対象物に力任せに押さえると その振動が手に逃げていくわけです。

所謂、刃が動かずに本体が振動している状態まで押さえてしまうと 切れないのだ。

大体、失敗する人はこういう使い方の人で 軽く押さえて勝手に切れるのを待っているほうがきれいに速く切れるのです。

ともう一つ 熱なんです。

さっきの樹脂を切って 刃との間の熱でと書いているように 本体内でも軸を抑える部分は振動で熱を発生させます。

つまり、使っている間中押し付けてなくても本体内では熱が発生し続けています。

使い続けると10分もたつと 放熱が追い付かなくなります。さっきも書きましたが業務用とは値段の分出来が違うわけです。

 

刃のついてない金属で小さな部分を磨いたりといろいろと便利な機器なのですが 使い方には注意が必要で 柔らかい素材が苦手だったりします。

これらは小型の超音波発生ユニットのお陰で出来たわけですが、これってもっと他にも使えそうです。

例えば ここまで小さな振動だと 目の細かいダイヤモンドやすりとか、身近なものでいうと わさびおろし器とかで使うとわさびの辛さが限界まで引き出せたりと・・・

完成品はそれはそれで面白いのですが、こういう部品が出てくるとそれで出てくる商品を考えると ちょっと夢がありますよね。

情報の偏重

オールドメディアという言葉が流行っていますが、テレビ見ていますか?

もっというと 新聞見ていますか?

内容に関して、私からどうこう言うつもりはないのですが 紙とネットの情報に対する扱いの違いは大きな問題としてあるかとは思っています。

 

AmazonやGoogleがターゲット型の配信を始めて 最近では当たり前になってきています。

例えば、「桜の開花時期」とかあったかくなったから探したとすると、ビールの広告が重点的に出たりするわけです。

Amazonであれば この時期に買ったものとかよく売れているものなどを買っている商品の傾向から出してくれるわけです。

非常にありがたい機能であり、どこまで知られているのかなど心配になるところでもあるわけです。Amazon Ecohなんかは盗聴してないか?と心配になるレベルで。

ですが、ニュースなどに関しては 例えば私のようにガジェット好きとなると ガジェット偏重で出てくるので 便利ではあるのです。

おかげでニュースを読む時間は短くなりタイパが良くなるわけです。

それって 本当にいいことだけですか?

 

ネット右翼とかネット左翼とかの言葉も聞くわけですが、例えば応援している政党があるとそれに関する情報が集まってきます。

とすると、自分の耳に優しいことだけが聞こえてくるのでよりそちらに偏重していくわけです。

逆もそうで、対抗政党が好きな人にはそういったニュースが集まるわけです。

双方の対立をあおるかのように 両方に情報を集めていくわけです。

そりゃあ ネットの世界では 右翼と左翼が出来上がって中立的な層は減っていくわけです。白黒はっきり分けるようになるわけです。

しかし、人の生活はそんなにきっぱり割り切れるものではありません。

自然環境にやさしくといいながら 電化製品を増やし消費電力を増やしていくわけですし、労働者に十分な対価をと言いながら 1円でも安い商品を選んで買うわけです。

もっと根幹的な部分では 人は命を食べて生きているわけですが 命は地球より重いと言っているわけですから きっぱり黒白分けられないものを 黒白で区分することに無理があるにもかかわらずです。

 

もう一つ、私は最近これが問題だと思っているのが 必要な情報しか集めなくなっているということ。

それでいいじゃないか、効率的で・・・・となるわけですが

例えば前述通り、この時期になったらそろそろ桜の開花が気になり 梅は咲いているかとか気になったりしませんか?

テレビを見ていたり、新聞を見ていると そういう記事が出てくるわけですが ネットでみているとそういう季節的な行事などが抜け落ちてしまうわけです。

どちらかというと桜前線より 花粉前線のほうが重視されるわけです。

テレビは番組の内容を選ぶことができないので 多くのニュースの中には勝手に耳に入ってくるものもあるし、新聞だと 時間があれば関係のない記事まで見たりして市今うわけです。

今のようにスマートフォンで暇つぶしなんてない時代でしたから。

Youtube見ているから大丈夫とか言ったところで、やはり見たいものを見ているだけになっているわけです。

 

昔は会社に入ったら 新聞を読みなさいと教えられたものですが、幅広い知識があることが相手とのコミュニケーションを生み出しますし、幅広い視野を得ることができるわけです。

関係がないと思ったものが 意外な関係で自分の仕事に役立ったりするものです。

と言っても、実際のところ そういったものがなくなりつつあるわけです。

SmartPhoneでニュースを見ても、タイトルだけで 興味のないものは中身まで見ないのが普通で なぜなら1時間もしたら 今のニュースは古くなり新しいものが出てくるのに関係のないものまで見られるほどニュースが少なくないからです。

これって いいことですかね?悪いことですかね?

 

情報の鮮度と寿命

 

情報の鮮度は非常に大事で、いつの情報かというので全く評価が180度異なるものがあります。

デジタル機器では、ライバルの登場やアップデートの失敗など 昨日までは 神ガジェットと呼ばれていたものが 一晩で地雷ガジェットに代わってしまったりします。

本体は変わってないのにひどい話ではあります。

なので、その商品のことを検索すると 賛否両論の結果が返ってきて、時系列的に評価をまとめてもらわないと正しく見えてこなくなるわけです。

まあ、過去の評価の部分の機能だけを使うならこっちが安くていいかという選択ができるのもがジェッターの強みでもあるわけですが。

評価というのは 概ね主観的で客観性がないというのもあるわけです。

私は少数派を選ぶことが多いので 評価軸としては悪いものを選んでいる自信はあるわけですが・・・

 

情報という意味では最近の選挙の記事などを見ていると、どこから探してきたかわからないほど古い記事をもってきて 人を貶めるような書き込みをSNSにしている人がいます。

まあ、よく探してきたなというのが半分。古すぎる 30年前とかの主張がどうだというのはそれだけ立てば環境も変わるし 人の考え方も変わるので正直どうでもよいとは思うことのほうが多いわけですが・・・

今のところ、雑誌の切り抜きや 古い記録映像などを持ち出して来ているわけですが、そろそろ平成時代の人たちなら 彼らの写真やニュース記事などはDB化されてWEBの世界に登場してきています。

 

パソコン創世記に、ASCIIという雑誌が刊行されて私も1977年創刊号から読んでいたのですが これもエンサイクロペディアという総集編が発刊されて 纏めとして販売された。

これが一昨年にデジタル化されて 閲覧可能になった。

つまり 1977年以降の(昭和だけど)コンピューターの歴史がいつでも見られる情報となったわけです。

すごいことだと思うのですが、このデータなのですが多分消えずにずっと残り続けるわけです。おそらく私が死んだ後もです。

 

デジカメというのが登場したのはカシオのQV-10が最初だったと記憶するわけですが(なんか海外ではいろいろあった気もするんですが)これらのデータも ことによればいまだ残っている人もいるでしょう。

私だけでいうと 途中でデータを全部破棄するに近い出来事があったので ずいぶん歯抜けになっていますが 2005年ぐらいからいろいろと残っているのでおおよそ20年分の写真データが保管されています。

これらをGoogle やAmazonの画像クラウドに預けていたとすると これも私の生存を確認できない時期まで残るのではないかと思うわけです。

 

よく観光地に行くと昭和の時代のレトロな展示があったりしますが、これらは日常で見ることのできないものを展示しているから価値があるのですが、テレビゲーム世代以降の人たちにとってデジタルなものは日常で閲覧可能なもので 記念館を作っても何かの拍子に見られるデータをまとめただけになってしまう事でしょう。

だからと言ってわざわざ古いデータを 日常で見返すわけではないので目にすることがないのですが・・・

 

中国のAIで「Deep Seek」というのが話題になって Computexのような展示会でもよく使っているというようなことを展示していたりしましたし 「ChatGPT」より優れているとかでテレビに出てきたりもして有名になりましたが これらはWEB上のデータを参照しながら学習していくので 日本語でコンピューターの古いことを検索すれば前述のエンサイクロペディア アスキーなどを見て返事を返してくれたりするのではないかと思います。

Deep Seekなのですが 名前を直訳すると深度検索なので、名が意味を表すいい名前だと思うのですが とにかく 要求すればどんなところからでもデータを引いてくれそうな気がしますよね。

実際、Googleの検索もBingの検索も 検索纏めを最近はつけてくれているわけですが どう考えても うんちくに近いものまで一緒に表示してくれます。

恐らくは かなり深いところまで検索してデータベースを作ってあるんだろうなとは思っています。

最近では動画の中の登場人物や 動画の纏め内容まで検索範囲に入っているようですからその深度たるや人の探せるレベルを超えているわけです。

 

では、さっきのデータの寿命なのですが 果たしてあるのでしょうか?

私が死んで、当然支払いが止まってAmazonとの契約が切れたことで Amazon Photoから写真データが消えたとします。ですが 個人情報を含まない部分で 例えば背景に移っている景色などは AIの学習データとして残されているかもしれません。

そのおまけで関係のある要素かもしれないと私の写っている部分も残されているかもしれません。

オリジナルのデータが消えたからと言ってデータ全てがなくなっていないかもしれません。

もちろん、いずれは古すぎるデータは無限に増えていくデータを嫌って消えていくかもしれませんが記憶装置の技術革新でそれすらも小さすぎる要素で消すことに労力を使うのがもったいないとなるかもしれません。

では、私の残したデータの寿命っていつまででしょう?

 

昔、「トラは死して皮を残す、人は死して名を遺す」という慣用句がありましたが、これをもって 死んだ後も名前が残されるような人物になれと教育されたりもしたわけですが、そもそも 人であれ動物であれ自然であれ 死んだりなくなったりしたところで名前や存在は残り続ける時代になったのかなと。

逆に消せない時代になってしまったともいえるわけです。

はるか先の時代に検索されたとき 自分の書いたこのBlogの文章が参照されてたりすることを想像すると恥ずかしさで死にそうになるわけですが 情報自身は死ぬこともできない悲しい状態になるんでしょうね。

いまさらながらのテレビの衰退

実は、PC用のチューナーカードが古くなりすぎて ドライバーの関係でWindowsがアップデート対象から外れてしまうという状況になりやむなく買い替えようかという状態になった。

で、探してみると 驚くほどないのです。

同時期に、SonyがBDレコーダーの中止を発表した。

そして、私のPCのモニターとして使っているのはチューナーレステレビでモニターではないのだがまあ使えているのでいいかなと使っている。

何が言いたいかというと、もともとテレビを見るための機器がこんな感じでなくなっていっているわけだ。

 

チューナーカードに関しては選択肢がないわけではない。

PCで録画するのでなければ HDDレコーダーと呼ばれるレコーダーを購入して PCからメディア機器として認識させればいいわけですが これが結構使いにくいわけです。

メディア機器から提供される情報が少なく番組内容などもタイトルぐらいしか来ないので検索なども手間がかかるわけです。

また、サーバー側もそんなに速いわけでもないので 数十を超える録画があると 固まってしまうような状態。

最近の番組であればTverを検索したほうがはるかに速いのです。

機種によっては NASを認識させることも可能なのですが 要件が厳しめなのと 速度面でお勧めできない。2番組を録画すると落ちたりもするわけです。

 

テレビに関しては、テレビを持っているだけで受信料がかかるという 有料サブスク並みのコストのかかる契約を強制されてしまいます。費用の厳しい時期にだからと言って止めることもできないわけですからテレビを持つこと自身に嫌悪感を持ってもおかしくないわけです。

なんせ、携帯電話の使い放題契約より高い訳ですから じゃあ携帯でいいわとなってしっまいます。

その対策と言っていいのか判りませんが、チューナーのついていないみんな大画面でYoutubeTverの見られるテレビをという層が増えてもなわけです。

私は何となくアウトレットのチューナーカードを見つけたのでそっちを手に入れました。

オークションのスタート価格とメーカーアウトレットの販売価格が一緒だというのはどうかとは思いますが(笑

ただ、その設定が頭を悩ますことになりそうだと今から嫌気がさしてはいるのですが。

買ったものの しばらくは眠らせるような気がします。

 

地上波の民放は、オールドメディアなどと言われていて 最近叩かれたりしてはいますがおそらくこの状況では 広告の効果が低下していると広告主が思っているでしょうから(これだけの機器が出るなら 当然見ない層が増えていると普通は考えますよね)広告収入も減っていることでしょう。効果がすくなければかけられるコストも減らされるわけですがこればっかりは 対抗する手段が無いわけですから。

ことによっては 受信料を1社だけ強制徴収しているのが衰退の原因だと 幾分かおこぼれを寄こせといっても良いかもしれないわけですが・・・・

 

ですが、テレビの放送形式は効率の良さはぴか一だと思っています。

発信は1拠点(エリアの問題があるので アンテナは複数必要ですが)1周波数(地域で重複しないように分けたりはします)なので 電波の効率が良いのです。

双方向にやり取りがあって自分専用のデータを受け取る仕組みなっている 携帯電話のような通信方式だと 何十人も同時に受信を始めると一つのアンテナの電波を何十人で分けて使うことになりつないだ人数分遅くなるわけです。

テレビ方式だと こっちからは送信のリクエストはできなく発信側のスケジュールでの発信にはなりますが1つの電波を同時に複数人で受信するだけなので遅くなりません。

特に災害時などは 携帯電話が繋がりにくくなったり繋がらなくなったりしますが テレビの放送はいつも通り受信できるわけです。

 

一時期、ワンセグという携帯電話でテレビを見るソリューションが流行りました。

ガラパゴスと言われた日本国内専用の携帯だったからこそ そういった日本専用の機能を付けることができたわけです。

これはテレビ放送を見るための機能だったわけですが、これに近い何らかの放送形態を見るための仕組みがあってもいいかなと思ったりするわけです。

災害向けに衛星の電波が受信できる仕組みを各社が提供し始めていますが、それもカバー範囲の大きい衛星を電話が繋がらない何百台の携帯が接続に行くわけですから いくらデータ量の少ないSMSだけに絞ったとしても混雑することが目に見えています。

全部のキャリア放送は1つでよくて、災害や国の告知を通常は行うようなチャンネルの創設を考えてみればいいかとは思うわけなのですが。

それこそが、国営放送の意義かなと思ったりするわけですが・・・ああ国営放送ありましたねそういえば。

 

 

 

 

A4のノートパソコンを開けたことがあるだろうか?

モリーの追加やSSDの交換などで ノートパソコンを分解するのはよくある話なので開けてみるわけだがその時に多分みんな思うのは基板ちいさ!ではないだろうか?

同様にSmartPhoneでも同じことが起きる。

ノートパソコンの場合おおよそですが タッチパッドパームレストのある当たり このあたりが全てバッテリーで占められていることが多い。

パームレストってキーボードに比べて少し高くなっているので高さを稼ぎやすいこともあってバッテリーの設置場所にぴったりなのです。

もちろん、厚みを気にしないタイプならそうでもないのでしょうが ヒンジ側の左右に USB端子などのIFが多くあることからも反対の構成はあまり成立しにくいのです。

その基板の中に メモリーとSSDの占める面積が1/4ぐらいあって 事によるとWifiも別基板で上に実装されていたりします。

SmartPhoneの場合 私が見たものは 画面右側にボタンが集中していることもあり 右側に2cmぐらい幅で上から下までの基板があって 充電口やスピーカーなどはサブ基板で取り付けられているものが多いような気がします。

 

何が言いたいのかというと、実はPCやSmartPhoneの本体部分となる基板って実は結構小さいのです。

例えば WEB画面を見るとかならSmartPhoneで十分というかPCより快適だと思える機種もあるわけですからOSの問題を言わなければどちらでも個人で使うという意味ではOKなのです。

PCとSmartPhoneの違いは汎用性の為に場所を用意しなければいけないPCと専用品に近いSmartPhoneの違いが大きく 例えばPCの場合は同一機種でバリエーションがあるので Intelであれば i3,i5,i7,i9のようなCPUのバリエーションがあり 高速になればなるほど消費電力が増え発熱が増えることになるわけです。

基板上のスペースを贅沢にとって、熱を排熱するためのオプションパーツの取り付け部分を用意して 最大速度を提供できるだけの電源を下級CPU搭載するとしてもつけているわけです。+アルファで汎用ソケットに刺さる構造のメモリーSSDの設定がいるわけです。

他にもインターフェースの数が USBが3本にHDMIが1本と充電ポートのような部分が必要なPCに対してSmartPhoneはType-C一個でよかったりしますし前述のバリエーションもストレージとメモリーの違いぐらいで少ないわけです。

じゃあ汎用化せずバッテリーも小さくてよければどんどん小さいものが作れるわけです。

どちらかというとPCの用途的に画面が大きければ大きいほど使いやすい用途が多く 同様にキーボードもある一定サイズが使いやすいので そのサイズがあるので今のサイズとなり故にいろいろなポートがついていても大丈夫なわけです。

サイズありきな作り方の面が少なからずあるわけです。

実際、小さい7インチぐらいのPCはゲーム用として販売されることが多いわけです。

 

実はまだ試せていないのですが Meta Questの新しいOSのテストバージョンに 机の上をキーボードにする技術がテストされています。

カメラでテーブルの平らな面を認識して その上にキーボードがあるように画面に表示しそこを指で押したときに入力がされるような仕組みとなっています。

何もないところに キーボードが浮いていてそれを押して入力は今までもあったわけですが やってみるとすごく使いにくい。

画面に浮かんでいるキーを例えば人差し指で押した瞬間に手のひら自身が右に回るように動きます。

これが平らなテーブルの上のキーボードであればそこで指が止まるので手のひらが回ったりはしないわけです。もちろん意志の力で空中上に止めればいいのですが どこまで 押しているかの感覚はそう細かく制御できないわけです。

どこにでも机があるわけではないとはわかっているのですが、メモ帳持っていて書くときにそこかで仮にでもおけるところを探したりバインダーを用意することからもわかるようにそれが人間の感覚として自然な使いやすさなのです。

そしてこの技術は二つのカメラで手元を映して目の前の画面にキーボードが映っていればあとはコンピューターの処理でできるわけです。

 

前述のPCやSmartPhoneの基板 例えば大体のサイズで2cmx10cmぐらいの基盤と左右の目となるカメラを用意して 現在のAR眼鏡につけたとするとどうでしょう?

よくあるXRグラスというものが出来上がるわけです。

眼鏡の蔓が 高さ2cmぐらいで左右が太いで実質的に完了しているわけです。

唯一問題があるとすれば SmartPhoneの場合 本体基板の役倍の面積があるバッテリーなのです。

実際、XR眼鏡は使い続けると 3時間と持たないものが多いのです。

ですがバッテリーの問題が解決すると PCは眼鏡サイズでもよくなるわけです。

10m先に200インチの画面とか、机さえあればそこがキーボードとかマウスもおそらく机の空いた部分がタッチパッド扱いになるでしょう。

頭を向けた方向で 別の画面で3画面でも4画面でも自由自在となれば はるかに使いやすくなるかも。

OSも必ずしもWindowsではなくてもよいかもしれません。

そもそも入力も AIがある程度カバーしてくれ始めているのですから。

 

一つ一つは別々に進んでいく技術ですが合わせると楽しくなるかもしれません。

 

Rayneo Air 4Pro用にPocketTVを購入した

Rayneoには PocketTVというオプションが存在する。

これは、GoogleTVの端末でバッテリーが内蔵されたものだ。

よくできているのは USB-Cポートが二つ実装されており 片方は充電専用でもう片方がUSSB-DP出力でモニターに接続できるものです。

もちろん、Rayneoブランドで販売されているのですから Ryneo Airシリーズに接続するものでAR眼鏡を外で使うときのバッテリーであり表示機器でもある。

 

GoogleTVは恐らく最近の液晶テレビなら多くの機種で装備されているOSで軽量のCPUで動くように作られたAndroid派生OS で テレビなどでYoutubeや動画配信サイトの受信用に使われる。

少し前までは各社独自のOSを使っていたのだが、テレビ局やネット放送局などが独自のアプリケーションで配信を行うためそれに個別に対応するぐらいならGoogleTVをOSとして実装したほうが速いという判断なのだと思われます。

CPUはARM系のデュアルコアぐらいでメモリーが1Gもあってストレージも32G~64Gぐらいで動くので費用負担も少なくて済むので良いのですが いかんせんそんなスペックだと重くて動かないわけですが PocketTVはAmlogic社製のs905x5m-kというQuadCoreのCPUを搭載して AIコアやG310というミドルクラスに近いGPUを実装していることからも そこそこの速さで動くことが期待されたからです。

 

なんか公式サイトで販売しているものは黒なんですがうちに来たのは白で今^字が微妙に違うものでした。そういえば前述のCPUの仕様も微妙に公式は一世代前のもののような気がしますがまあ気にしなくていいでしょう。あたり個体と言いうことで。

もともとOEMでHOMATICSという会社が作っていることになっているのですが 実際のところそれもOEMな気がしています。

 

到着したのは小型の携帯電話ぐらいのサイズながら少し分厚いものです。

重さも約200gですから 携帯電話やモバイルバッテリーという質感のもの。

プラスチックの筐体は高級感とは無縁です。6500mAのバッテリー内蔵で最大4時間ぐらいAR眼鏡を動かし続けてくれるようです。

眼鏡とセットで300gとすればまあ軽い部類でしょう。

残念ながらモバイル通信の機能は無いので Wifiで何かのアクセスポイントに繋ぐ必要のある機器です。

簡単に言うと Rayneo Air 4ProがチューナーレスTVになったと思っていただけたらわかりやすいと思います。

ただ、CPUやGPUのリッチさがかなり違うので ストレスの多めの操作感のチューナーレスTVに対して SmartPhone並みの操作感に収まっています。これって大きな変化ですよね。

 

現状軽く使っただけですが、YoutubeやU-Nextなどのサイトの動画を選択して再生されるまでの速度が1秒程度の待ちなので非常に快適です。

SmartPhoneを母艦として使った場合3時間程度で電池が枯れてしまうのですがこちらの場合4時間ぐらいが実働時間らしいのと 電池が枯れると辛いのでそこまで使えないのですが これを一緒に持ち歩くならテザリングによる通信機能の提供は必要ですがバッテリーのヘリは最低限に抑えられるわけです。

画面は極めて普通なのですが、こちらは4ProのAI HDRがあるので HDR相当に諧調を増やしたこともあるのでしょうがそれ以上に画面の明るさがかなり明るいので 電気屋さんで有機ELモニターを見たときの奇麗って感動が持ち歩けるというすごい世界になるわけです。

AndroidTVにインストール可能なプログラムは基本的に動作可能ですし マイクロSDで拡張可能なストレージにおけるデータなら閲覧は問題なく容量不足になることはあまりないでしょう。

 

次の出張にはもっていってみようかなと思うものです。

AR眼鏡をしていると どうしても見える範囲に制限があるので操作感が問題ですが この手の商品は物理ボタンなので 指の感触で操作できるのがメリットです。

 

目が悪いこととAR眼鏡

Rayneo Air4 Proを使い始めたのだが、VITUREと比べて画像がシャープになった。

解像度は全く変わらない FullHDなのですが 一つの要件は画像パネルの問題で明るくて表現力が豊かなパネルになったので 奇麗に見えるようになったという点もあるのですが もう一つ、矯正視力の問題があります。

私の目は 極端な近視状態なので 眼鏡なしでは外に出られないというわかりやすい状態です。

VIRTUREは視力の補正機能があるのですが、やはりそこまで細かいことができないのは近視が進むと極端な補正をしようとすると どうしても画像がゆがむので乱視が追加されます。そのため近視用の眼鏡なのですが乱視の補正も入っています。

その部分が無いので 私の目には微妙に合わない眼鏡越しに画像を見ることになってしまうわけです。

それに比べて余分な費用は掛かったのですが Rayneoは補正レンズを別途目に合わせて購入したので(以外に海外で一緒に買ったら安くて・・・)近視だけではなく乱視補正も入り普通にいつもかけている眼鏡と同じような仕様になったわけです。

 

私の目は 非常に進んだ近視なのですが同時に乱視です。そして 厄介なことに年齢からくる老眼というものにも侵されています。

若い人にはわからないと思いますが、目のピントの合う範囲が極端に縮まってしまうので 遠くが見える人は近くが見えなくなってしまうのです。

故に、眼鏡をかけている状態だと遠くは見えるけど近くは見えにくいので 遠近両用メガネというものを普段はしています。簡単に言うと真ん中から上が遠距離用メガネで、下の1/3ぐらいが近距離用となった眼鏡です。

便利なものですが欠点もあります、少なくとも大画面のPCモニターを使うと 眼球の運動だけでは全体を見ることができず 近距離用の眼鏡部分で見るために画面の見る場所によっては顔ごと動かさないと見えないのです。せっかくの大画面で全体が見通せるはずが結局、視線のある所だけしか見えないと効果薄になってしまいます。

他にも、視線を固定するので目が疲れるということもあり 普段は近距離用の眼鏡を用意してPC作業をすると常に二つの眼鏡を持ち歩いているわけです。

年は取りたくないものです・・・・

 

で、なのですが AR眼鏡として Rayneo Air 4 Proなのですが 補正レンズでさすがに遠近は選べないので遠距離用の指定をしたわけですが これはAR眼鏡全体がそうなのですが 数m先の100インチオーバーの画面を見ることになるわけですが 数メートル先なので 遠距離用の眼鏡でちょうどピントが合ったわけです。

故にクリアに画面が見えるわけですが だとするとなのですが、超大型画面でPCを見ることになります。

そして、それは全体を遠距離用の眼鏡で見渡せるわけです。

これってありじゃない?と思えるのは 近視で乱視で老眼の人だけなのでしょうか?

一つの眼鏡で全部が解決なわけですが 裸眼で全部できている人には想像もできないいくつもの眼鏡を使い分ける必要がある人の苦労が ここでいらなくなるわけです。

いや、ただの老眼の人にも効果があるはずです。PC見るためだけに眼鏡をする人にも・・・

 

実際やってみると、かなり調整範囲の広いRyaneoにおいても 普通の眼鏡ほど快適性はないもののまあ我慢すれば使えるレベルです。

便利なのは画面が映っていない部分も補正眼鏡の入っている部分で見ると外の景色も ちゃんと見えているわけです。

携帯電話にAR眼鏡をつないで見ながら 外さずにトイレに歩いて行けるわけです。

動画を見るときには カバーをつけたりしますが PCを使ったりするときは周りが見えているときのほうが使いやすいので、そもそもキーボード見るので。

画面に対する表示倍率も100%まで小さくして画面を広く使うのも全然OKでした。

というか、4K版が欲しいなと思わせるレベルです。

また、AsusのVivobook S15というノートPCを使っているのですが これは有機ELHDR対応の非常にきれいな画面のノートPCなのですが それにも負けていないというか明るい部分に関してははるかに見やすい画面なのがAR眼鏡なのです。

 

年齢とともに、携帯電話やPCを使うのがおっくうになっていくのは 頭がぼけてきたり 新しいものを取り込む機能の低下もあるわけですが実はそれだけではありません。

小型で持ち運びしやすい機器はいいのですが それゆえに表示が小さくなって見るたびに眼鏡をかけ替えたりといちいちめんどうくさい作業が増えるのです。故に 何もせずに見てられるテレビのようなものが楽なのですが そうじゃないと私などは頑張るわけですが AR眼鏡という解決策もあるかもしれないと 年寄りに優しいかもしれない機器としてお勧めになるといいなと思うわけです。

ぜひ年寄り‘sの人たちも試してみてもらうといいかなと思うのですが。