Surface Duoを使ってみた4

Suarface Duoは実は日本では発売されずに終わった端末です。

次世代のSurface Duo2に関しては2022年1月に発売になりました。

発売はされなかったものの 日本市場もターゲットにされていたようで 日本の通信技術適合もしていますので日本国内での利用も合法的に行えます。

ちゃんと その適合マークも表示されます。

ネットワークはLTEまでの適合となります。また、周波数帯でも日本国内の大手キャリアの殆どをサポートしていますので 安心して購入できる端末です。

ちなみにCPUはSnapDragon855ですので 現在のミドルレンジ+アルファ程度のスペックがあるので利用に不満はないかと思います。

モリーは少し少なめですが 6Gありますのでローエンドというわけではありません。

唯一の不満があるとすれば マイクロSDカードなどのストレージを増設できないことですがこれもセキュリティを重視する 大型メーカー端末という意味では当たり前の仕様です。

ただ、注意しなければならないのが SIMロックの問題です。

 

私が購入したものは AT&Tと言われる 日本でいうところのNTTに該当する企業の回線契約とセットになった販売のされていた端末です。

日本でもそうですがセット販売の端末は転売禁止の為にAT&TのSIMカード以外では動作しない規制がかけられています。

これは一定期間の利用が確認されて(もちろんお金を払っていてですよ)いれば 申請することで解除することも可能です。

オークションサイトのebayで買ったわけですが SIMロックが解除されているという事でしたが しっかり解除されていなくて泣きが入ったということに私もなったので注意しましょう。

一応、販売者との交渉を試みて何とかなる場合が多いので泣き寝入りは日本人が舐められることもあるのでやめましょう。

最悪のパターンは お金が払われずロック解除どころかそもそもネットワークの機能を奪われた端末なのですがそこまでではなかったのは不幸中の幸いです。

また、この端末はリファブリッシュ新品として売られていたものなので 何らかの形で一旦市場に出たが 返品等でキャリアに返却されたものをメーカーで再生したものなのでこういう事態に陥りにくいパターンですが それすらうその場合もあるので・・・・

で、苦労しながらGoogleさんとタッグを組んで 翻訳アプリを駆使しながらネットで情報を集めAT&Tに連絡を取り10日かかってようやく解除にこぎつけたわけです。

具体的には、AT&Tのロック解除サイトにIMIE番号とメールアドレスを入れて待つだけなのですが 非常に遅いのでま~だ~と連絡を入れてお願いをしたりとしてみたりはしました。

そして 端末にSIMカードを入れるとPINコードの入力を促されますので入力した以降はSIMフリー端末として動作します。

一応追記しますがSurface DuoはDual SIM端末でキャリアフリー版はSIMカードとe-simのDualなのですが AT&T版はシングル仕様となります。(つわものはROMを焼き替えて有効にしたとかはあるようですが・・・

 

DOCOMOMVNOのSIMを入れてアクセスポイントを設定すると(デフォルトでは SP-MODEのみしかAPNは登録されていませんでした)普通にLTE通信がなされました。

海外端末ではキャリアのLTE対応が記録されていなくて LTEを強制的にオンにしないと繋がらないものなどもありますがSurface Duoに関してはそういった心配はありません。

ステータスバーの表示もLTEと表示されますので 視覚的にも安心です。

速度はまあそれなりです。

今の5Gの運用状況では 全く変わらないと思っても大丈夫かと思います。

 

イムリーな話題ですが ワルドカップを見るのに片方に動画、片方に中継サイトを表示してガンガンに応援している海外ユーザーなどもいて Surface Duoにして良かったという声も掲示板では出ています。

念のため LTE通信で Youtubeと同じようなリアルタイム掲示板を二画面表示してみましたがYoutube側の画質が低下することもなく視聴できましたので そうそうある話ではないですが 選挙の時かスポーツイベントの時には あちこちで活躍することでしょう。

野球ファンには日常使いできるので良いかもしれません。

 

2画面状態でKindleを使って漫画を1巻から10巻までの連続読みなんてしてみましたが 両手持ちの200g台の端末は重くはありません。

コミックスは200g弱なので50g程度重いだけなので感覚的には合本版コミックスを持っている感覚です。

ページをめくりながら時折片手になることもありますがそれでもつらいようなことはありませんし 紙の本と違って左右にバランスを崩すことがないのと ページを抑えながら持つ必要がないのでかえって軽く感じるほどです。

あとは 薄いことが持ちやすさに一役買っています。

画面は過度なぐらい標準が明るいので 見やすさに関してはかなりレベルの高いものとなります。

何より、カラーページがタイトルページに時折あるのですが これが目を見張るほどの(あくまでも紙の本と比べてですよ)迫力に思えますので そういったものはうれしく見ることができます。

惜しいのは 文字の本の真ん中が切れることなので この問題をアプリ側で対応してもらえると嬉しいのですが Kindleはそのあたりがまだ対応がなされていません。2ページ表示ではなく 表示エリアの延長という表示なので漫画でもページめくりのアニメーションに違和感があります。

まあ、漫画を読むにはサイズ感、重さ、見やすさなどではかなりの良いものだと思っていただけると思います。

Surface Duoを使ってみた3

さて、私がDuoで ぜひ使ってほしいと思う機能について紹介していこう。

モバイルデバイスでないとだめかという話なのだが それは置いといてもらおう。

その機能なのだが、PCの「スマートフォン連携」の機能だ。

「な~~んだ」という声が聞こえてきそうに思うが それでもめげずに進めたいと思う。

 

Windows11において 拡張されたSmartPhone連携機能だがWindows10においても歩調を合わせてアップグレードが続いている。そしてその機能は多くの場合ファイルのやり取り(画像のコピーが主)や通知だ。

使っていて思うがSmartPhoneの通知機能はPCのそれよりも使いやすく感じている。

画面が小さい分 ポップアップが認識されやすいなどという物理的な問題もあるが アプリケーション側が そもそも通知を意識したつくりになっていることが大きいと思う。

その利点を PCに持ち込める機能でPC側にSmartPhoneの通知を告知する機能だ。

これらに関してはAndroidを搭載したSmartPhoneならどれでも基本的に使える機能だ。

だが、Surface DuoはMicrosoft社製のSmartPhoneなのでその連携機能に差が設けられていたのだ。

 

まず「スマートフォン連携」のアプリをPCで起動しチュートリアルの通りDuoと接続する。この辺りはまるで通常と同じです。

異なるのは フォト、通話、メッセージ以外にアプリの項目が用意されている。

そしてアプリのタブで表示されるのが Duoにインストールされているアプリだ。

どれでもいいのでダブルタップで起動すると Duo側に連携機能を有効にしていいかの表示がされて 次回再起動までで連携するか、拒否するかの選択ができる。当然、連携させると PC画面内に 二つのアプリケーションウインドウが立ち上がり Duoの右画面と左画面が表示されアプリケーションがその中で起動する。

PCにAndroidエミュレーターを入れたときのように PC内にAndroidアプリが動く窓が出来上がるのだ。当然だが 

マウスでの操作もキーボード(後述)も使える

Duoの起動モードにもよるが Duoなので PC上に2台のAndroidエミュレーターが起動したかのような状態になる。

大したことがないといえばそうなのだが PCでは無いアプリなども少なからず存在するのでそういう意味でも便利だ。例えばLineのように

勿論、左側のタブの通知からアプリケーションを起動して内容を読み取ることができる。

PCの中にSmartPhoneが入ったかのような状態になる。

 

逆にだが、PCもDuoのキーボードやマウスを提供する媒体になりえる。

前述した キーボードの件の説明となるのだが こういった機能の問題点は 日本語キーを使っているPCでSmartPhoneに繋ぎに行くとキーボードレイアウトが狂ってしまうのだ。

何故だろうという点だが、Android側のIMEにキーボードレイアウトを持つのではなく システム側にキーボードレイアウトを持つためにどんなキーが繋がっているかの判断が付かないのプリ側にです。この辺り、システム的な変更も含めてだが PC側でDuoを最初に繋いだ時にPC側のキーボードレイアウトを特定するポップアップがDuoに出る。そして選択するキーボードには日本語106きーも存在するので PCのキートップのキーが入力できるようになる。

PCをただのキーボードとして使う使い方もできて これがなかなかに便利機能なのだ。

どうしても億劫になる Smartphoneのアプリの返信などが 即座に通知も含めて返信できるようになるのだが実はちょっとすごい機能なのではないかなどと思う。

個人的には この機能をよく使っている。

他にも、「スマートフォン連携」アプリにファイルをドロップしてDuoに転送したりとちょっとした事だが 連携して速く使うとなるとこの機能は非常に有用なのだ。

 

実はSmartPhone公開用のファイルの検証(と言うほどのものではないが)にも便利で SmartPhoneでのレイアウトというのもPC上で確認しながら作業ができるのは 恐らくそういった業務についている人にとっては欲しかった機能だとは思う。

 

Microsoftの端末だとは言えAndroidAndroidGoogleのものという理解かもしれませんが それだけではなこういった機能もGalaxyやDuoには追加される機能として普通ではない機能が付加されてるのです。

あまり目立たない機能なのですが 便利機能なのでこういうのも端末選択の追加項目として選んでみると面白いかと思います。

 

Surface Duoを使ってみた2

最初になのですが、昔触ったことはあったのですが

触るたびに操作が一定期間待たされたり、カメラを起動すると止まったりとあまり良い印象は無かったので ほかの方の感想と異なる場合があるので ご注意ください。

 

さて、基本的な操作はAndroidそのものなので書くまでもありません。

一応、コメントで「日本語入力」に関して質問があったのでそれだけはここで(コメントで回答できなくてすいません 長くなりそうだったので)

日本語入力ですが 当たり前ですがマイクロソフト製のSwiftkeyがデフォルトで入っています。

キーボードそのものは5.6インチそのものがキーボードとなるのでかなり大きくQwerty配列のキーが似合う仕組みとなっています。

ただ、申し訳ないのですが変換候補などが普段慣れているGboardのほうが使いやすいのでそちらを使っています。

本の形の横に開いた状態では 左右が別々のSmartPhoneのように動くので 各画面の入力時に普通に下側にキーボードが現れます。これは普通のSmartPhoneと同様の動作をするのですが 縦に開いた時には上の画面で動作中のものに対して下がキーボードという動作をします。

さて、ここで問題なのですが 二画面で使っていると仮定して 上の画面でYoutube閲覧中に下の画面でChromeにて検索となったときに IMEのキーボードはどこに出るでしょう?

正解は下の画面が上に表示されてキーボードが下の画面に出ます。

 

例えば、上の画面でセミナーを聞きながら下の画面でOne noteでメモを取るという使い方をするときにどうなるでしょう?

Youtubeセミナーの場合 画面がOne noteの画面で隠れて 下にはKeyboardが出るという形です。正直 この使い方はお勧めしません。

勿論、キーが隠れた時点で元通りに上の画面がYoutubeで下がOne noteに戻るわけですが それもどうかと思ってしまいます。

アプリケーションがバックグラウンド再生に対応していない場合 例えばNetFlixを見ながらだらだらWordで文章を書こうと思うと入力中は画面が見えなくて再生が止まってしまいます。そのあと入力を終了しても再生ボタンを押さないと再生が再開されません。

思わず「使えないじゃん!」と言ってしまうのは私だけではないでしょう。

ただ、前回も書いた通り ペン入力だというならこれは正しくありません。

私のようにあとで読めないかもしれませんが(笑 乱雑に書き散らかす形の場合 全然画面が切り替わりません。

つまり、Pen入力必須ならこのデバイスはありなのです。

一応、追記しますが

SmartPhone撮影のような縦画面でのセミナーの場合 左に動画再生で 右側でOne noteと下側のキーという使い方もできますが その際右手はいいのですが 左手の指が届かなくてやっぱり入力しにくいという事に気が付かれることでしょうが 可能かというと可能になります。

これも、ペン入力だと問題なくとなるわけです。

片手で文庫本を持つように持って メモしながらというのは残念仕様のベゼルの大きさが持つ場所を作ってくれていることと 少し大きめのSmartPhoneと同様の重量がその利便性を上げています。

 

ここで重量の話をしたのでついでなのですが バッテリーの持ちが必ずしも良くないという事は書かせてください。

バッテリーのサイズは重量に比例する上に 持った瞬間にかっこいいと思えるガラス筐体は重めに出来ています。それでも 軽量で終わっているのはバッテリー容量が少なめです。

ただ、それにしても持ち時間が短いように感じると思います。

おおよそ 私が考える限り二つの理由があると思っています。

一つは物理的な問題で 画面サイズです。

SmartPhoneをお持ちでしたら 設定の電源管理のところを見てもらうと「画面」と書いた部分が必ず上位にいると思います。構成される部品の中で 煌々と明るく照らされる画面が二倍あると思ってください。

例えば消費電力の10%が画面によって消費されるのであれば Surface Duoの場合20%が消費に回されるという感じで15%~30%ぐらいバッテリーの持ちを悪くするのです。

仏に考えれば そりゃそうだとなるので 二画面の有用性のない場面では折りたたんで1画面で使うとずいぶん改善します。また、ナイトモードによる省電力も二画面分で 二倍以上の効果が表れます。

で、もう一つなのですが これは勝手に思っているだけなのですが 非常にSurface Duoは素直にできている端末です。何が言いたいかというと 最近日本で売れているXiaomiやOppoの端末の掲示板とかを見ていると必ず書いてあると思うのですが 「通知が来なかった」問題。実は各社各様に電源管理とセキュリティでは多くのカスタマイズアプリが実装されており 利用頻度の低いものや 煩雑に通知が出るアプリとかに対して制限を設け データの漏洩やバッテリーの消費を抑える仕組みが導入されています。

故にフィットネスなどのバックグラウンドで動作し続けるアプリのインストール時には許可を本輝画面が多く出て その際に注意事項として「多量のバッテリー消費が認められる場合があります」というような警告が出ます。つまり、そういうことをしないと省電力性は高まらないわけです。逆に言うと制限がきついので 通知が出ないアプリなどが出てきたりするわけです。

その点、Surface Duoは非常にプレーンなAndroidとなっており そういった規制が少なめに思います。

入れたアプリすべてがちゃんと煩雑な通知をしてくれます。故に 通知設定などを最適化すると そうでもない程度の消費電力に収まりました。

この辺りBlackBoxで人任せにするか ちゃんと自分で管理するかなのですが 自分で管理する人が少ないからこういうアプリがはびこるというジレンマには陥りそうです。

 

今日の二点は どちらもよいと判断するか 悪いと判断するかについては微妙なものです。

私的には なるほどと納得のいく仕様ですが 恐らく生理的に合わない人もいるでしょう。

なので、これに関してはおそらくDuo2でも同様かと思われますので そのあたりに注意した上での検討となるかとは思います。

Surface Duoを使ってみた

Surface DuoはAndroid端末なので ほかの機種に比べて特別な何かはない。

基本的な設定も 起動時にほかの端末からのコピーが用意されているので 私の場合はType-C↔Type-Cのケーブルを持っていたので 接続して画面表示通りに進めば アプリケーションやWifiのアクセス情報やドキュメントや画像など普通にコピーされて用意してくれるので簡単に作業は済んだ。

ただ、起動時の設定で多くの端末でアップデートがかかるため 10分から15分程度の間アップデートの為の時間が必要になる。もちろん バッテリーも半分以上はないとアップデートそのものがなされないので注意が必要だ。

それ以外は 本当に普通のAndroidマイクロソフトを意識することはない。

 

初期登録が済めばアカウントの登録です。

PCとの接続などの機能を使わなければマイクロソフトのデバイスとしての魅力が半減なので PCに設定されているマイクロソフトアカウントを追加します。

基本的に機種に依存しない(移行元の機種がXiaomiでその端末指定のアプリの意味)アプリで移行できなかったアプリがないことから アプリの互換性は高いように思えます。

二画面で使うにあたり画面の構成などが崩れる可能性はありますが。

 

まず、スペックなのですが ノートPCのように置いたとしたら 4:3より少し高さのある画面が二つで 一つはキーボード側となる方になります。

双方の画面が1892x1344とFull HDより縦が長くて横が短いというものになります。

現在のSmartPhoneの多くがFullHDの画面の横を広げた11:9などのサイズが多いのとは相反するわけですが これは片手で持つ端末として考えた場合画面サイズを大きくしたいというのと握りやすい横幅とのバランスでこうなっているので これを横画面にしてWEB画面などを見たときに横中心にリサイズされるので見にくくなるので ノートPCでも縦に拡張されたモデルが多いのはそのためです。

片手で持つことを半ばあきらめているSurface Duoは通常のSmartPhoneとは解釈の違うレイアウトとなっているわけです。

世が世ならなのですが テレビが4:3の時代であればベストサイズと褒めたたえられたのでしょうが 時代が変わって横長の動画が普通の時代となると動画再生を行うと上下に表示されないあまりが出来てしまって 画面サイズの割には動画表示が小さいとなってしまいます。

ただ、前述通りこれをWEB閲覧やドキュメントを読んだりするために使うのは非常に良いサイズです。画面を90度回しても A4のPDFなどが画面サイズ丁度に縦横比も合わせた状態で表示されるわけですから その有用性は言うまでもないでしょう。

 

2画面の使い方なのですが マイクロソフト的な使い方をするなら結構いけてます。

ZoomなどでWEB会議やセミナーを聞いているときのことを想像してみてください。

PCで見ていても 別にメモを用意して見るわけですが その際にSurface Duoなら片方の画面にZoomの画面を もう一つの画面にWhiteBoardOnenoteのようなアプリを起動してペンでメモすることができます。

小さな画面に何をメモすることはと思うかもしれませんが 多分こういったものを使ったことのない人にはわからないと思うのですが メモでいっぱい書いた後ですが そのまま指で動かすだけでキャンバスが移動してそこに続きを書くことができるのです。

つまり大きなノートを窓越しに見ていて その中に書き込んでいる感覚です。

勿論、拡大縮小もスムーズに行えますし 紙のノートと違うのはくるっと範囲選択してその部分を移動したりできるので 例えば3項目の要件を欠いている最中に4項目目が増えたときなどその下の文章をごそっと動かして挟み込んだりも自由自在にできます。

キーボードで文字入力したらと言われそうですが 図や絵も混ぜないと表現しきれないことがあるので手書きの利点も少なからずあると思っている人は私だけではないと思うのです。

あとは、私のようなながら族の場合 Yotubeや動画サイトを見ながらだらだらとWEBのページを見ていたりするのですが そういう際にもお手軽なわけです。

 

この独特のヒンジスタイルもこの端末の特徴です。

どうしても ノートPCのように置いて使うのがデフォルトと古いタイプの私は考えるのですが もちろんブックタイプと呼ばれる 文庫本のように120度ぐらい開いた本のように持って使うこともありです。

この場合は携帯電話などの縦動画を見ながら 文字を書いたりという事も出来ますし この状態でアプリを両画面まで広げて タブレットのように使うこともありです。

対応アプリが極めて少ないので 二つの画面だから便利だという事は少ないのですが 数少ない対応アプリとしてOutlookがあります。

私のメインメーラーがこれなのですが Suraface Duoで全画面のOutlookを表示すると左側にタイトルで右側に本文という フォルダーウインドウと閲覧ウインドウの二列表示ができるようになります。

PCで操作するときのような画面で使えるのが私の中では なかなかにうれしい機能です。

他にも 一定角度以上に開くと どちらかの画面だけに選択される画面になります。

ノートPCの裏返し状態で外側に液晶が出ている画面として使うのか Lenovoで言うところのテントビューと言われる「A」の形に置いて使うという ほとんどの用途は動画再生用のモードもあります。

このまま 360度展開すると両面が液晶の普通のSmartPhoneのようなモードで使うこともできます。

ヒンジがダブルヒンジで裏面が平なので自由に角度を設定できるのが一番の利点ですね。

 

SmartPhoneを持ち歩いているときに スタンドを持っている人などもいますが この端末の場合置き方が変えられますのでそういったものが必要ないというのはいい点ですし 通常のスタンドでは無段階の角度調整ができないのでその効果は大きく出ます。

この置き方での使い方として カメラの運用でも大きな利点となります。

自撮りカメラで 自分に向けて固定するとなると 自撮り棒に三脚などを使うのですが テーブルのようなものがあるとSurface Duoの場合角度調節がかなり細かくできます。

また、自撮り側にあるカメラの横にはフラッシュもあるので 照明付き撮影も本体だけでできます。

ライトな用途だと追加の機器が必要ないのです。

外観だけで結構Blogの文章的に遊べる端末です。

Surface Duo(初代)を購入した

何をいまさらと思われるかもしれないが、Surface Duoは結構画期的なデバイスながら Android OSの制限上マイクロソフトがカスタマイズをいくらしても対応しきれない問題が少なからずあるという評価であったからいまいち手が止まっていたのだ。

もちろん、機能を盛りすぎていて高すぎるという問題もあったのだ。

では、なぜ今頃と思うかもしれないが 実はついひと月前ほどにいきなりマイクロソフトからOSアップデートの案内が来たのだ。

テスト的には進んでいたが Duo2に提供されるだろうことは想像が付いていたのだが Duoに提供されたのは予想外という事態だった。

一応、追記するがDuo2があるということは Duoは旧機種です。

 

Surface Duoは2020年末にアメリカで発売されたSuarfaceシリーズでは最も小さな筐体を持つAndroid 折り畳み端末だ。

電話としても使えるのだが どちらかというと2画面Androidとして発売されたものの 多くの折り畳み端末が曲がる有機ELパネルを使って継ぎ目のない折り畳みを選択したのに対して マイクロソフトのアプローチは二つ折りという形だった。

1画面で動画を見ながら 2画面目でブラウザーを触るというような使い方が出来るという意味では非常に有用な端末となる。

何故なら 一つの画面としてつないでしまうと 各アプリケーションのサイズが画面いっぱいという表示がしにくいのだ(実際は勝手に分かれるのですが 継ぎ目がないとどうしても6:4とかにしてみたくなりストレスがたまる程度の違いなのだが)

問題は、Android OSのほうで 画面が大きくなったことで二画面のアプリケーション表示はAndroid10OSぐらいから始まっているのだがそもそも2画面同時実行を想定していないアプリケーションも多くその対応は暫定的なもので まあ使える程度のものだった。

なおかつ、それをメーカー独自のカスタマイズで実用レベルにしたいとなっても 実行するアプリケーション側の対応も進んでいなかった。

例えば二つのアプリケーション実行時に 文字入力が必要になったときにどこにスクリーンキーボードが出るのが正しいと思いますか?と聞いても恐らく答えられる方はいないでしょう。そんなこと考えもしなかったでしょうから。

だとすると、各自が勝手にそれを考えて各アプリケーションに実装したら 組み合わせによって動かないなどは当たり前に出てくるわけです。

その為に、OSのカスタマイズを行うのですが アプリのすべてにおいてテストできるはずもなく 組み合わせとなるとありえない数のテストが必要ですし 当たり前のようにそういったバグは多発します。

歴代失敗してきたモバイルデバイスへの再挑戦だったこともありますし、Surfaceの名前を冠したことからも ペンデバイス対応とかいうように機能を盛り込めるだけ盛り込んだこともあり 日本円で20万を超える端末となったのに一世代前のフラッグシップCPUを使うことなどからも厳しいセールスを記録したわけです。

その後、「価格の割に$100SmartPhoneに比するカメラ」等のユーザーの声に答え CPUも細心に載せ替えた(発売時にはやっぱり1世代遅れになったけど)Duo2も出してみたけど焼け石に水の状況でした。

 

では何故となるわけですが とうとうOSのアップデートでAndroidそのものがこの二画面端末をサポートし始めたわけです。

Android OSの中でも Android12の派生OSとして登場した12Lのバージョンがそれになるわけです。派生なのですが おそらく13のOSでは盛り込まれた形となり 今後の標準となると予想されるわけです。

ということでOSレベルでの対応がなされたことで 俄然魅力が生まれるわけです。

もちろん、だからと言ってアプリケーションがいきなり全部対応するわけでもないので 将来の期待感が生まれた程度なのですが・・・

ただ、それ以上に 少し変な操作やアプリケーションを動かすと一時的に止まって数秒無反応になったり画面が固まったり強制終了したりという そもそも製品レベルとしてはありえないような状況は改善されるのだ(笑

ちょっとほしくなりません?

 

前述通り 改善版として新製品のDuo2が出ているのに何故Duoなのかと思われるかしれませんが Duo2はカメラの高性能化の為 ほかのSmartPhoneと同様にカメラの出っ張りがあるのです。

Surface Duoの良い点として ノートPCのように90度から130度ぐらいに開いた状態で使うことも180度に開いてTabletのように使うことも360度ターンして両画面SmartPhoneとして使うことができるわけですが 裏面にカメラの出っ張りのあるDUO2の場合 微妙に開き切らず 開いた状態で使うときに力を入れすぎずに持つような微妙な気を使いながら使うこととなるわけです。

勿論、ただ強がってるだけで 値段的に新製品が高いというのが一番の理由なのですけど・・・・

たまたま安いメーカリファブリッシュな新品がUS$300未満で手に入るってことから飛びついたわけです。(ついドル建てで考えて 円安を忘れていて Paypalからの明細見て腰抜かすことにはなるのですが)

 

少しフライングだったのは OSアップデートがSIMフリー版のみで 購入時には安価なAT&T版はアップデートしないとかの噂も出たりし肝を冷やしたわけですが 遅い配送のおかげで到着した時にはその問題も解決していたわけです。

で、到着した箱は運送会社の汎用の箱っぽいものでしたが 中身は見た限りの新品で箱も内側の本体の固定をしている樹脂シートの上にはSurfaceDuoの文字がありメーカーリファブリッシュ品であることがわかります。

同梱されるバンパーも未使用品でした。

ガラスっぽい本体は両面とも非常に美しく 画面も流石に価格相応の綺麗な黒が引き締まった画面などはさすがに思われます。

今見るとまるで昔のiPhoneを見るかのような縦画面で見ると上下の画面でない部分のベゼルが大きく16:9に見えた画面は4:3より少し横方向に広い画面で これは後でレビューとして書くことになるのですが PCでも16:9より4:3の方が事務仕事には使いやすいのと同様 横向きの画面として使うときにはブラウジングなどでは見やすくなっているわけです。

動画の再生時には 16:9の画面で上下が余ってベゼルも大きいので 真ん中あたりに小さい画面で表示されるようで悲しい感じにはなるのですが・・・

勿論、昔の4:3のテレビ番組などを見ると なんかすごく大きく見えるのは 横超ワイドな最近のSmartPhoneの場合両端が大きく切り落とされているからだろうとおもいますが。

 

とりあえず、これから使い始めるわけです。

 

Topjoy Butterfly 7.8インチモデル Reviewその後

追記したことがあるので 一応内容を

 

まず、画面の問題に関しては 標準的なE-Paperレベルを超えるものでもそれ以下に悪いものでもないように思われます。

ただ、画面書換のレートの変更機能などを持つ端末が多く 例えばリフレッシュの多い動画閲覧モード(実際に見れるかどうかは別にして)などを持つものがあるために それとの比較ということでいうならおとなしいレベルです。

Kindleよりは速いような気はするのですが・・・・・

というわけでブラウザなどではちょっと使いにくいレベルなのは先に言った通りです。

ただ、Booxのような電子ペーパータイプのAndroid端末にはある専用ブラウザが搭載されています。といっても軽量であるという点が大きな違いであり Butterflyの場合Viaブラウザが搭載されているのですが GoogleChromeを入れてもこのブラウザもE-Paper用に最適化されたものではありません。

大したことではないのですが、例えばページ送りがページ単位になっているだけで 画面書換に時間のかかるE-Paperではなだらかにスクロールするような表示を最も苦手とするので画面全体を一気に切り替えるほうが体感的に快適なのです。

 

もう一つ、文字入力がこの端末の評価を下げているような気がします。

まず、文字入力をするとキーボードがアニメーションで押されたのが分かるように画面で変化します。

そして、日本語なので入力文字と変換候補が同時に現れます。

これがブラウザ上での入力の場合 文字入力候補が別に現れたりします。

高速の書き換えは苦手だって言ったじゃないですかというのを露骨に反する処理が立て続けに行われます。

前述の専用ブラウザではないですが こういうところを意識したアプリづくりがされていると非常に良いのですが 元々がリフレッシュレートの非常に高い液晶や有機EL対象に 使う人に親切で出来るだけ滑らかに見えるように工夫したアプリなので それ故により一層E-Paperの弱点を露呈してしまうわけです。

比べて悪いですがPalm Pilot使っている頃のブラウザは そういえば画面単位スクロールでした。少し良くなって 3行単位のスクロールとか(そもそも文字高さで表現できる当たり古いか)そういう点ではハードウエアに合わせた工夫があったわけですが 逆に働くわけです。

 

で、一昨日の訂正分ですが

これはバックグラウンドで動くことのできるアプリを幾種類かインストールして試してみましたが 安定した結果は得られないもののおかしくなるものがありました。

この端末の場合 省電力の機能を調整するためのアプリを設定する画面が無いのでそのあたりが調整不能となっています。

私の場合は、音楽再生アプリをスピーカーの性能を確認するために入れたことによって起きたのですが アプリのインストールは線状に終了してGoogle Play Storeからは確認できるのですが ラウンチャーのアプリ表示画面にそのアプリが表示されていない状態になっていました。

当然なのですが 音楽再生中はバックグラウンドで動き続けるアプリなのですが この端末の場合1分でスリープに入るのですが その状態に入るとアプリのバックグラウンドの動作を嫌う傾向にあります。

そして、時間の経過後にシャットダウンに入るのですが シャットダウンを受け入れて同課の確認等も全くなく入ってしまいます。

データ修正中のアプリなどは基本的には対抗するようにできているはずなのですがお構いなしです。

動作中かどうかを確認するタイマーもどれをキーに動いているのかわからないような動きをします(画面作業中にSleep入りしたりすることも・・・)。

この辺り Androidが普通に動くというとこに一般的なSmartPhoneはそもそもシャットダウンをこんなに煩雑に行わないこともあり問題が出にくい点を露呈してしまっているようにも思われます。

 

同様に、Google Play Storeを始めとするGoogleアプリの存在もです。

デフォルトではインストールされておらず インストールが出来るようになっています。

インストールせずにブラウザで書籍を読んでいるときと、インストールしてアプリで読んでいるときの消費電力が大きく異なるのです。

実際に読んでいる時間ではありません。その後Sleepに入った後の消費電力が違います。

入っているだけで時間で1%ぐらいの消費があるみたいです(ほかのアプリの影響かもしれないけど) ということはおおよそ3日でバッテリーが無くなってしまいます。

70日の稼働時間は 1日1時間とかの利用を想定しての話でしょうが いくら煩雑にシャットダウンしてもこの数値はGoogleアプリを入れた状態では難しいのです。

「バッテリーが持たない!!」その通りです。それはAndroid端末として使ったからですという結論のような気がするわけです。

 

じゃあどうする?

このシリーズの始まりに書いた通り これはあくまでもReaderです。

APKだけを取り出して入れて使うのであれば今の所バッテリーの減りは穏やかに思われます。

煩雑にシャットダウンは煩わしいといえばそうなのですが 1分とかからない起動時間は Kindleのスリープからの復帰に比べてあきれるほど遅いかというと そうでもないのです。

これが SmartPhoneのスリープからの起動と比較すれば秒もかからないものと比較すれば話にならない長さです。もちろん、ブラウザで書籍を見ていると読みかけの状態から再開されずに嫌にはなるとは思いますが。

じゃあ、カラーのKindelだと思えばどうでしょう?

そう、E-Paperリーダーとして考えれば まあまあの性能だと思うわけです。

で、発色は今までのE-Paperに比べて綺麗な気がしますので 悪くはないかなと。

 

結論から言うと、初日に書いた通り 万人に進められるものではありません。

というか非常にコアなユーザー向けの商品です。

電子書籍を複数のキャリアで読みたいというような人で 人と違う物を持ちたいと言えばこの端末はぴったりはまります。

そういう人はぜひ考えてみてほしいと思います。

逆にTabletの代替えとかいう使い方や あれもこれもしたいという人にはちょっと満足してもらえないと思います。

多分恐らくKindle(一応Koboね)が好きって人でないと あまり刺さらないような気がしました。

もちろん、私のような設定好きには 幾分刺さるかもしれませんが(笑

Topjoy Butterfly 7.8インチモデル Review

〇仕様など

7.8インチのE-Paper DESカラー端末で 1404x1872の9:7の比率の画面となります。
OSはAndroid11ですが Googleの機器認証を受けていない為初期状態ではGoogleアプリの利用が出来ません。(内臓の導入ユーティリティとGoogleへの登録でPlaystoreなどの動作が可能)

画面密度は白黒モードで 300PPI、カラーモードで 150PPIとなっており本体の設定アプリにより切り替えて使うようになっています。

CPUはローエンドの 4コアCoretex-A55で最大周波数は1.8GHzとなっています。

GPUはCPU同梱のMailG52となっています。GPU

CPUとGPU、この後のメモリーなどに関してもそうなのですが 画面の書き換えが遅いので早くても画面の書き換え時間を待つ時間が増えるだけなので個人的にはこのスペックで十分かと思っています。

プログラム実行メモリーは 2G(上位モデルは4G)

ストレージは 32G(上位モデルは64G)となっています。

MicroSDなどのストレージ増設機能はありません

6インチモデルにはその機能が無いのですが 7.8インチモデルには4096段階の筆圧感知スタイラスが付属していて メモアプリにて使うことができます。

一部のメモアプリで使える機能と思っていましたが、今回Kindleにもペン対応モデルが発売されたので Android用のKindleアプリでも対応がされるともっと使えるようになるかもしれません。

ノイズキャンセリング機能付きのマイクと6インチモデルにはないスピーカーも内蔵されています。

ネットワークは24Gと5Gのデュアル(6インチは2.4Gのみ)で一般的なSmartPhone同等です。

ネクターはType-Cコネクター一つのみで 充電とPCなどとの接続端子となっています。念のためにType-Cdeヘッドフォンを接続してみましたがちゃんと認識されました。

バッテリーは3200mahですので SmartPhone並みの容量で画面サイズからすれば小さいのですが消費電力が非常に抑えられているのでこのバッテリーで70日間の稼働が可能なようです。

 

開封

最近の省スペース型梱包に慣れている私には かなり大きめの梱包に見えたのですが 本体下に 手帳型のケースが付属として同梱されているのでこのケースが当然本体より大きく箱を大きくしているように思われます。

他にはUSBの充電ケーブルとスタイラスなどが同梱されています。

到着して最初に驚いたのは Sleep画面で本体が届いたことで思った以上に鮮やかな発色にいきなりかなりのテンションとなったのですが 実は本体表面に貼られた保護フィルムに起動画面と同じイラストが印刷されていて艶有のフィルム故に鮮やかな発色でしたが 他のE-Paper端末と同様に画面表面はアンチグレア処理されたものです。

ちゃんと電源は入っていませんでした・・・・・バッテリーは80%ぐらい充電されていましたが。

 

〇電源をいれてみました。

電源を入れると、TOPJOYのロゴの表示後 本から蝶々(バタフライ 機種名ですね)が飛び上がるカラーのイラストが動きます。

表示はオリジナルのラウンチャーが起動します。

左側に4つのタブ項目があり 各自がアプリ、書籍、ノート、設定となっていて それぞれそのアイコンで画面を切り替えます。

それ以外には、画面の上部に ホームボタンと画面のリフレッシュボタンがあるだけです。

よく見ると 最近のSmartPhoneでもよくあるフロート型メニューの丸いボタンが右側にあって このボタンを押すとショートカットメニューでアプリのメニュー起動ができます。

正直起動してすぐは 「これは無い」と思うぐらいに画面がちらつきます。

何か操作をするたびにちらついて これは無いかなと思ったのですが、ショートカットメニューの中にある「パレットアイコン(モノクロカラーの切り替え)」を押すことでモノクロ モードに変更する事で画面全体の書き換えがぐっと減るのでかなりイメージが改善されます。

ちなみに、日本語も対応なので(初期設定 は英語)設定の右下の端末情報の中に言語設定があるのでここで日本を選択すればすぐに日本語になります。

ただ、前述通りGoogleのアプリがインストールされていないので メーカーの指示通りにGoogleサービスフレームワークの導入が必要です。(入れないと日本語入力は選択できるけど 辞書がダウンロードされてこないので漢字打てません)

 

ラウンチャーが特殊なことを除けば 普通のAndroid端末なので特別なルールはありません。

あたりまえですが、E-Paperの書き換えが遅いので 動画を閲覧するようなことはかろうじてレベルなのでそういうアプリは入れてもほぼ使えません。

何度も言うようですが 電子書籍リーダーとして楽しむのがこの端末の用途です。

 

というわけで、Amazonの読書アプリKindleをインストールしてみました。

白黒モードでは 反応の良いKindel端末を使っている感じです。

ただ、Androidアプリなので少しインターフェースが違います。

デフォルトのラウンチャーで画面上から下に指をスライドさせることで出てくるバーを押せばボリューム、フロントライトの明るさ、コントラスト、WifiBluetoothなどを設定する画面が出てきます。

それ以外は画面をタップする事で出てくるメニューからの操作となります。

流石に7.8インチの画面は大きく 文庫本を新書サイズで購入した贅沢感を感じることができます(ささやかな贅沢)。SmartPhoneとはすごく違うという満足感です。

じゃあカラーは何に使うんだといわれそうですが 挿絵や表紙を見るときに ボタン一つでカラー画面に変えれるというのは 実は大きなポイントで 特に旅行のガイドブックや写真入りのHow to本などはかゆいところに手が届く感じで便利です。

操作感は前述通り 普通に文字の本を読むということなら過不足ない感じです。

 

〇ペンも使ってみた。

4096諧調の筆圧感知スタイラスもついているので使ってみました。

まずは標準のホーム画面の「ノート」アプリだが、これはなかなかいいのです。

マルチページで画像貼り付けもできる レイヤーまでサポートした以外に本格的なノートアプリです。

また、E-Paperであることから正直期待薄なメモ機能(今までのものは 画面に書いても悪い場合は1秒ぐらい遅れて画面に表示される)なので 期待せずにやれば さすがに画像貼付けなどはあきれるぐらいの遅さですが ペンでメモを取るぐらいのことは遅延もせずに可能です。

ただ、書いた画面の拡大縮小や移動機能が無いために書けるのは画面サイズで終わりです。

ということで OneoteやGoogleKeepなどを入れてみたのですが 前述通りペンで書いた後かなり遅れて表示されるのであまり実用的ではないレベルになります。

画面サイズに収まる範囲で 絵をかいたりメモを書いたりするには便利な機能となります。

また、書いたものを外に出力する際には基本的にjpeg一択ですので 出力先でイラストソフトなど修正可能なファイルとして書き出すことができません。

健忘禄的若しくはスケッチブックな使い方ですね

 

ちなみに「書籍」メニューは基本的にPDFビューワーですね。

汎用書籍閲覧ファイル形式には対応していますが どう出ようあまり使うことは無いような気がします。

 

本当に標準的なAndroidなのであまり特別な操作とか難しさとかは無いのですが やはりいくつかの注意点があります。

 

〇注意点

まず、電源管理です。

基本的に1分使わないとスリープモードに入ります。

これは多くの電子書籍リーダー同様なのですが、その後30分で端末がシャットダウンされます。

70日の稼働時間となっているのでしょうがないのですが 汎用のAndroidをOSとして利用しているので 定期的に待ち受けを確認できるプログラムがバックグラウンドで動き続けますので消費電力が大きすぎるので強制的にシャットダウンをするのだと思いますが 多くのリーダーは画面の一部を表示したままスリープが続くので その点をどう見るかです。

一応、弁護させてもらうと 電源が入っていない状態からの起動が1分かからない速さなのでスリープから回復して使えるようになるまでに時間のかかる電子書籍端末と比べてもそんなに変わらないとは思うのですが気分的な問題ですかね。作業中が消えちゃいますし・・・・・

 

*追記修正します*

もう一つ、これも電源管理の部分なのですが スリープ画面で良くフリーズします。

私の端末だけかもしれませんが スリープ画面から電源ボタンを押した瞬間に一瞬だけ画面が変わってまたスリープ画面に切り替わり そのまま何の入力も受け付けない状態に・・・・

これは、ファームウエアのアップグレードとかで治ってくれないと・・・・という感じです。

これも起動が速いのでいいといえばいいのですが 気分悪いです。

追記修正:端末を初期化して再設定にてこの症状は改善しました。

バックグランドで動作しようとするアプリケーションによるものとその後のインストールの過程で思われる症状が出ましたが 症状が安定しないためにここでの記載は避けます。

改めて特定できればと思っています。

 

〇総評

1日使っての感想なので 未だ見れてないところ多数です。

でも、読書のお供として考えてた私にはちょっといいかなという端末でした。