Rayneo Air 4Pro用にPocketTVを購入した

Rayneoには PocketTVというオプションが存在する。

これは、GoogleTVの端末でバッテリーが内蔵されたものだ。

よくできているのは USB-Cポートが二つ実装されており 片方は充電専用でもう片方がUSSB-DP出力でモニターに接続できるものです。

もちろん、Rayneoブランドで販売されているのですから Ryneo Airシリーズに接続するものでAR眼鏡を外で使うときのバッテリーであり表示機器でもある。

 

GoogleTVは恐らく最近の液晶テレビなら多くの機種で装備されているOSで軽量のCPUで動くように作られたAndroid派生OS で テレビなどでYoutubeや動画配信サイトの受信用に使われる。

少し前までは各社独自のOSを使っていたのだが、テレビ局やネット放送局などが独自のアプリケーションで配信を行うためそれに個別に対応するぐらいならGoogleTVをOSとして実装したほうが速いという判断なのだと思われます。

CPUはARM系のデュアルコアぐらいでメモリーが1Gもあってストレージも32G~64Gぐらいで動くので費用負担も少なくて済むので良いのですが いかんせんそんなスペックだと重くて動かないわけですが PocketTVはAmlogic社製のs905x5m-kというQuadCoreのCPUを搭載して AIコアやG310というミドルクラスに近いGPUを実装していることからも そこそこの速さで動くことが期待されたからです。

 

なんか公式サイトで販売しているものは黒なんですがうちに来たのは白で今^字が微妙に違うものでした。そういえば前述のCPUの仕様も微妙に公式は一世代前のもののような気がしますがまあ気にしなくていいでしょう。あたり個体と言いうことで。

もともとOEMでHOMATICSという会社が作っていることになっているのですが 実際のところそれもOEMな気がしています。

 

到着したのは小型の携帯電話ぐらいのサイズながら少し分厚いものです。

重さも約200gですから 携帯電話やモバイルバッテリーという質感のもの。

プラスチックの筐体は高級感とは無縁です。6500mAのバッテリー内蔵で最大4時間ぐらいAR眼鏡を動かし続けてくれるようです。

眼鏡とセットで300gとすればまあ軽い部類でしょう。

残念ながらモバイル通信の機能は無いので Wifiで何かのアクセスポイントに繋ぐ必要のある機器です。

簡単に言うと Rayneo Air 4ProがチューナーレスTVになったと思っていただけたらわかりやすいと思います。

ただ、CPUやGPUのリッチさがかなり違うので ストレスの多めの操作感のチューナーレスTVに対して SmartPhone並みの操作感に収まっています。これって大きな変化ですよね。

 

現状軽く使っただけですが、YoutubeやU-Nextなどのサイトの動画を選択して再生されるまでの速度が1秒程度の待ちなので非常に快適です。

SmartPhoneを母艦として使った場合3時間程度で電池が枯れてしまうのですがこちらの場合4時間ぐらいが実働時間らしいのと 電池が枯れると辛いのでそこまで使えないのですが これを一緒に持ち歩くならテザリングによる通信機能の提供は必要ですがバッテリーのヘリは最低限に抑えられるわけです。

画面は極めて普通なのですが、こちらは4ProのAI HDRがあるので HDR相当に諧調を増やしたこともあるのでしょうがそれ以上に画面の明るさがかなり明るいので 電気屋さんで有機ELモニターを見たときの奇麗って感動が持ち歩けるというすごい世界になるわけです。

AndroidTVにインストール可能なプログラムは基本的に動作可能ですし マイクロSDで拡張可能なストレージにおけるデータなら閲覧は問題なく容量不足になることはあまりないでしょう。

 

次の出張にはもっていってみようかなと思うものです。

AR眼鏡をしていると どうしても見える範囲に制限があるので操作感が問題ですが この手の商品は物理ボタンなので 指の感触で操作できるのがメリットです。

 

目が悪いこととAR眼鏡

Rayneo Air4 Proを使い始めたのだが、VITUREと比べて画像がシャープになった。

解像度は全く変わらない FullHDなのですが 一つの要件は画像パネルの問題で明るくて表現力が豊かなパネルになったので 奇麗に見えるようになったという点もあるのですが もう一つ、矯正視力の問題があります。

私の目は 極端な近視状態なので 眼鏡なしでは外に出られないというわかりやすい状態です。

VIRTUREは視力の補正機能があるのですが、やはりそこまで細かいことができないのは近視が進むと極端な補正をしようとすると どうしても画像がゆがむので乱視が追加されます。そのため近視用の眼鏡なのですが乱視の補正も入っています。

その部分が無いので 私の目には微妙に合わない眼鏡越しに画像を見ることになってしまうわけです。

それに比べて余分な費用は掛かったのですが Rayneoは補正レンズを別途目に合わせて購入したので(以外に海外で一緒に買ったら安くて・・・)近視だけではなく乱視補正も入り普通にいつもかけている眼鏡と同じような仕様になったわけです。

 

私の目は 非常に進んだ近視なのですが同時に乱視です。そして 厄介なことに年齢からくる老眼というものにも侵されています。

若い人にはわからないと思いますが、目のピントの合う範囲が極端に縮まってしまうので 遠くが見える人は近くが見えなくなってしまうのです。

故に、眼鏡をかけている状態だと遠くは見えるけど近くは見えにくいので 遠近両用メガネというものを普段はしています。簡単に言うと真ん中から上が遠距離用メガネで、下の1/3ぐらいが近距離用となった眼鏡です。

便利なものですが欠点もあります、少なくとも大画面のPCモニターを使うと 眼球の運動だけでは全体を見ることができず 近距離用の眼鏡部分で見るために画面の見る場所によっては顔ごと動かさないと見えないのです。せっかくの大画面で全体が見通せるはずが結局、視線のある所だけしか見えないと効果薄になってしまいます。

他にも、視線を固定するので目が疲れるということもあり 普段は近距離用の眼鏡を用意してPC作業をすると常に二つの眼鏡を持ち歩いているわけです。

年は取りたくないものです・・・・

 

で、なのですが AR眼鏡として Rayneo Air 4 Proなのですが 補正レンズでさすがに遠近は選べないので遠距離用の指定をしたわけですが これはAR眼鏡全体がそうなのですが 数m先の100インチオーバーの画面を見ることになるわけですが 数メートル先なので 遠距離用の眼鏡でちょうどピントが合ったわけです。

故にクリアに画面が見えるわけですが だとするとなのですが、超大型画面でPCを見ることになります。

そして、それは全体を遠距離用の眼鏡で見渡せるわけです。

これってありじゃない?と思えるのは 近視で乱視で老眼の人だけなのでしょうか?

一つの眼鏡で全部が解決なわけですが 裸眼で全部できている人には想像もできないいくつもの眼鏡を使い分ける必要がある人の苦労が ここでいらなくなるわけです。

いや、ただの老眼の人にも効果があるはずです。PC見るためだけに眼鏡をする人にも・・・

 

実際やってみると、かなり調整範囲の広いRyaneoにおいても 普通の眼鏡ほど快適性はないもののまあ我慢すれば使えるレベルです。

便利なのは画面が映っていない部分も補正眼鏡の入っている部分で見ると外の景色も ちゃんと見えているわけです。

携帯電話にAR眼鏡をつないで見ながら 外さずにトイレに歩いて行けるわけです。

動画を見るときには カバーをつけたりしますが PCを使ったりするときは周りが見えているときのほうが使いやすいので、そもそもキーボード見るので。

画面に対する表示倍率も100%まで小さくして画面を広く使うのも全然OKでした。

というか、4K版が欲しいなと思わせるレベルです。

また、AsusのVivobook S15というノートPCを使っているのですが これは有機ELHDR対応の非常にきれいな画面のノートPCなのですが それにも負けていないというか明るい部分に関してははるかに見やすい画面なのがAR眼鏡なのです。

 

年齢とともに、携帯電話やPCを使うのがおっくうになっていくのは 頭がぼけてきたり 新しいものを取り込む機能の低下もあるわけですが実はそれだけではありません。

小型で持ち運びしやすい機器はいいのですが それゆえに表示が小さくなって見るたびに眼鏡をかけ替えたりといちいちめんどうくさい作業が増えるのです。故に 何もせずに見てられるテレビのようなものが楽なのですが そうじゃないと私などは頑張るわけですが AR眼鏡という解決策もあるかもしれないと 年寄りに優しいかもしれない機器としてお勧めになるといいなと思うわけです。

ぜひ年寄り‘sの人たちも試してみてもらうといいかなと思うのですが。

AR眼鏡を買った

本来ならあまりレビューなどを書くガジェットではないのではあるが 日本語のレビューが殆ど見つからないので ちょっと書いてみようかと思った。

もともと Viture OneというAR眼鏡を愛用しているのだが これはネックバンド型のAndroid端末がアクセサリーとしてあり通信環境さえ整っていれば どこでも何も手に持たない状態で動画を見たりすることができる。

便利なのは、ヘッドフォンのイヤーカフ型が最近はやっているのと同様に 投影されている動画の向こう側に現実世界が見えている。

つまり、空中に動画のパネルが浮かんでいるという形で見えているのだ。

例えば、動画用メガネを見ながらご飯を食べようとしても ご飯が見えていないので見る専用になってしまうわけですが これらなら 画像のあるところ以外は向こう側が透過して見えているのでお箸でご飯を掴むことができるわけです。

だが、まったくの現実世界というわけにはいかないのが痛しかゆしで 現実世界に画像を重ねると向こう側が透けすぎていて 画像が見えないということになってしまうわけです。故に、かなり濃いサングラス状態のため見えているといっても向こう側からは見えていることはわからないのでなんか変な人に映ってしまうのが最大の欠点だった。

もちろん、それ以前にやはり普通とは言えない大きさのサングラスなので 十分に変な人に映っている自覚はあるわけなのですが・・・・

 

序文はともかく、今回購入したのは雷鳥 Air 4 Proというモデルだ。

私は近眼乱視なので 数メートル先に映される画像にはピントが合わない目なので同時にこの眼鏡用のインサートレンズと呼ばれる視力補正レンズも手配した。

雷鳥 Airシリーズは実は日本でも販売されていて 中国以外の国では Rayneoというブランドで販売されているもので 日本では Rayneo Air3 Proというのが最新モデルとして販売されている。

これはその後継機種なのだが 現時点では中国でしか販売されていないモデルだ。

Virture Oneは眼鏡に視力調整機能がついているのだが 乱視の部分がカバーされないこととどうしてもぴっちり視力調整が聞かないことから今回はあえて無いものにインサートレンズを採用した。

もう一つ、映し出される画像に対しては視力補正がされるものの そこから透ける現実世界には視力補正がされないので つけたままトイレに行くのにも困ってしまうからだ(はずせよとは思う)

 

さて 雷鳥 Air4Pro(以降 雷鳥4としましょうかめんどくさいので)なのだが、実のところかなり良い。

最もわかりやすい言い方をすれば、家電量販店に行って大型テレビのコーナーに行ってもらって 50~60インチを超えるテレビを見てもらって 10万円ぐらいの廉価テレビと 有機ELの100万円近い高級テレビを比べてもらって その高いほうがこの眼鏡だといっても差し支えないレベルだと思う。

安くはないのですが 中国からの通販でも5万円ちょっとで入手できる機器で 100万クラスのテレビの画質が見られるとなるとちょっと興味を持ってもらえると思う。

一応、言っときますと画質が近いだけで 画面解像度は1080Pなのでそのものではありません。

 

では、まあ、本当にきれいなのでそれでいいわけですが せっかくなのでその画質の根拠の話もしてみよう。

まず、表示しているのが有機ELだという事。

そして、明るさが1200nitと非常に明るいこと

もう一つ、HDR10という 色深度が10ビットの諧調表現ができることなどがあげられる。

有機ELは表示されるドットそのものが光っている表示体で構成されている為 後ろから懐中電灯で照らして色セロファンで画像を作っているような仕組みの液晶と方式が違う。

故に、隣の表示体に光の影響を受けたりしにくく 黒が黒いのである。

変な言い方だが画面が真っ黒の状態でも液晶テレビは電源が入ったのがわかるのは電源が入った瞬間にバックライトの電気がついてその光洩れがあるので画面がなんとなく変わったことでわかるのだ。だが有機ELではそれがない。黒は光0なので黒いのだ。

そして画面が明るいことは、完全に暗い部分とまぶしいほどに明るい部分のコントラストが高いので目で見てわかる色の違いがより鮮明になる。

そのうえで、HDR10の通常の8Bitの明暗差が 10Bitに拡大されることで 色の諧調がより滑らかになって 階段状に見える色の変化が滑らかなものに変わる。

具体的には、映画で暗い岩肌を見たときに 肉眼で見たときにはその色の違いは明確なのですが 映像で見ると 同じぐらい暗いところが段階的に表現されるために 黒べたの岩肌に見えるのですが、最大明るさを明るくして色深度を深くしているので より現実に近い暗さの違いが見えるのだ。

シーンを想像してほしい、暗い部屋で動く物体が見えるような見えないような状態で近いづいてきて襲い掛かってくるのと、音楽で近づいてきているおどろおどろしい感じはわかるものの 突然動く物体が登場するのではどちらが怖いだろうか?

言うまでもなく全社であるべきなのだ。撮影する側は わざわざそれで撮影しているわけだから間違いなくそれが正解なのだ。

だが 明るさが低いと 目がその拡張された諧調を視認できないし(LCDディスプレイのHDR対応と書かれたものにまれにある)明るいだけでも諧調が低いと 階段がより強調されてしまうだけだ。

 

そして、インサートレンズによるピントの調整が高いこともあるし 広く取られた視聴範囲により 画面の端っこまで くっきりと表現されている。

これは 眼鏡の蔓の角度が3段階に変えられることと、鼻にあたる部分の出し幅が3段階に変えられることでより最適な視聴位置に調整できることも大きい。

Virtureは部品交換で鼻あての部分を交換して調整するのだが どうしても眼鏡の重さがあるので下がり気味で 下の部分(字幕が表示される部分の下1/3ぐらい)がよく切れて見えない。

つるの角度の変更が効いているのだと思うし、掛けてみるとわかるのだが こういった眼鏡はフロントヘビーになりがちなのだが かなり重量バランスを考えられているようでバランスがいいので動きにくいという点も評価できる。

とりあえず、映画1本+αをぶっ続けで見てみたが 全然つらくないのだ。

 

ただ、アニメにせよテレビ番組にせよ それどころか映画でもストリーミング配信されているソースを考えたら HDRの効果なんてほんの僅か、逆にHDRのソースがあれば教えて欲しいよと言われると辛いわけだが それがそうじゃない。

今回の雷鳥4には Vision4000という恐らくDSPと思われるプロセッサーが内蔵されていて SDR画像を眼鏡側で疑似 HDRにAI機能で変換してくれるのだ。

つまり、何を見ていてもHDRのソースとして見ることができるのだ。

どれぐらいと言われると難しいのだが、切り替えてみると感じとしては 全体的に色が淡くなったような感じがするのだが 画像はシャープというHDR画像を見ているような錯覚を覚えるレベルだ。

なんでも、ファームウエアのアップグレードで2D→3Dの変換も眼鏡側で出来るようになるらしいがそれは将来の楽しみとしてとっておこうと思う。

 

じゃあ、画像は奇麗だとなると気になるのは音の部分。

と全眼鏡の蔓の部分から音が出るので サウンドサングラス等の商品が流行らないのを見てわかる通り あまり良い音ではないのだ 少なくとも今までは。

イヤーカフの安いものと同様で 低音が抜けて なんとなくホワイトノイズ越しに音を聞いている感じの音となるわけだ。

そりゃ―あれだけ細いところに穴をあけてスピーカーを仕込んで それも耳のほうを向いてない訳だからとは思うのだが 今回の雷鳥4ではつるの耳の上と下に音を出す部分を設けて 位相のずれた音を上から出すことで 空間オーディオを実現した。

そのチューニングをBang&Olufsenが行った。

実は雷鳥3Sからは 空間オーディオ自身は試されていたのですがおもちゃとの評判でよい反応ではなかったがここに来て大幅な見直しを図ったわけだ。

この辺りは、Youtubeでも空間オーディオのテストがあるのでやってもらえればわかるが 解像度は低いものの ちゃんと周りを回っている音が聞こえたことに驚かされた。

つるごと震える低音にもこの手があったのかと感心したわけだ。

もちろん、周囲の環境に合わせて 周りに音の漏れないモードもあるのでそちらを使うこともできる。

 

PCの画面として使ってみると、前述通り画面の端までくっきり見えるので 私は125%ぐらいまでWindowsの画面拡大を抑えてみたぐらいだ。

これは老眼が入っている人にとっては深刻な問題なのですが 通常外で使うような眼鏡だと老眼には対応せず 遠近レンズを使ったりするわけだが 長時間だと度数の変化が煩雑に起こるので目が疲れてしまうわけだが このばあい老眼の影響を受けにくいのだ。

感覚的にはともかく数メートル先の大型テレビ(なんでも200インチらしい)を見ているわけだから近距離用の眼鏡である必要がないわけだ。

そして眼鏡の下側から覗くとキーボードもちゃんと見えているので 入力も可能なのだ。

Meta Questなどでキーボードをどうするという話が少なからずあるが この場合その心配はない。肉眼に近い状態でキーボードが見えているからだ。

まあ、この時はちょっと輝度を下げないと疲れてしまうわけだが(短時間だと奇麗と思えるわけだが 明るい画面を見続けることになるので もしくはダークモードがおすすめ 黒が暗いです)それも 眼鏡の蔓のボタンで調整できるので簡単に調整可能だ。

電車の中での作業に使っても よいのではと思える感じです。

だがやはりせっかくの機能満載なので ぜひ動画の視聴に使ってほしいと思うわけだ。

 

USB-DP出力可能なSmartPhoneなら、差し込むだけで画面のミラーの許可がでて 許可をすればSmartPhoneの画面が映るので 端末を横に向けて好きなアプリで好きな動画を楽しむことができるので ケーブル含めて僅か100g程度の荷物増で大画面を持ち歩けるので無茶苦茶便利なガジェットなのだ。

もちろん、駆動バッテリーはSmartPhoneのものを消費時続けるので3~4時間が限界となるので できればARグラスアダプターのようなもので給電しながら使うのをお勧めする。

本当に通勤電車の中でも使えそうなぐらいのお手軽感なので 試してほしい。

今更ながら Bose QuietComfort Ultra Headphonesを購入した

説明するまでもない、Boseのワイヤレスヘッドフォンだ。

今更ながらの部分だが、ちょうど次世代のタイプが発売したばかりだからだ。

今実は Ankerのヘッドフォンを使っていて不満は全くないわけだが たまたま東京に行ったときにHuaweiのFree clipがいいなと思って見に行っていたのですが いまクラウドファウンディングで次世代機がでていて 値段がほぼ変わらないのであれば旧世代を今無理して買う必要もないと思ってしまったからです。

中古を安くでと思わなくもないのですが、そこまで安くないのはやはり人気機種だからでしょう。

なまじ買うつもりで出かけたので、気が付くとBoseの前述のヘッドフォンが安かったのでふらふらと惹かれていったわけです。

 

そこまでならなぜ今まで買わなかったのか?

これはBoseの公式HPなどを見てもらうとわかるのだが Bluetoothのコーデックの欄ですが 「コーデック: SBC / AAC」と表記されているのです。

非常に高品質なヘッドフォンという事はBoseというブランドからも間違いないだろうし その中でもハイエンドのモデルですからクオリティが低いというつもりはないわけですが SBCやAACと呼ばれるコーデックはハイレゾ音質にも対応しない物となっているわけです。

Sonyの同クラスのヘッドフォンはLDACというソニーオリジナルのコーデックでハイレゾに対応しています。いくら ヘッドフォンとしての出来が良くても 音源がしょぼければそれなりというか宝の持ち腐れ。

有線で繋ごうにもUSB端子での接続ができないので 家で聞くならともかく外で使うのは難しいとなるわけです。

なので、対象外となっていたわけです。

ですが、今回の出張新幹線でうるさい人たちが ずっとカチャカチャ音を鳴らしていてストレスがたまっていたので つい出来心で在庫処分と思われる安さなので買ってしまったわけです。

 

新幹線の中で初ペアリングしてみると SmartPhoneの画面に Snapdragon Soundの通知が来る。

SmartPhone本体は Qualcom社のSnapdragonだったので 対応チップのHeadphoneなどが繋がると表示されるものです。

これはうれしい誤算かもしれないと思ったわけです。

Qualcomのエコシステム内にサウンドに対するものもあり コーデックとしてはAPT-Xと呼ばれるものがある。

これらは、Bluetooth接続時の音の圧縮法やデータの送受信規格などを定めたもので 何度もバージョンアップしながら進歩してきたものです。

私は基本的に、Androidを使うことが多いので 必然的に子のコーデック対応のものを選ぶことが多いわけです。少ないですけどね・・・・CPUに依存しても SmartPhoneのCPUをそもそも知っている人ってマニアですよねと思うからなのです。

現行のAPT-X Adaptiveではハイレゾ相当の音質で音楽を伝送できるコーデックで遅延が少なく ビットレートが可変で接続状況に応じて変化できる新しいタイプのものです。

今から買うならできる限りそれに対応したものとしているのです。

で、管理者モードで接続状況を確認すると このヘッドフォンですがちゃんとAPT-X Adaptiveにて接続されているわけです。

おもわす「えっ?」って声が漏れてしまうわけです。

対応しているなら 迷わず買っていたのにって。

知らないって怖いわけです。よく見れば 箱にもちゃんとSnapdragonの文字が入っていますね。

いや、ホームページに表記ないじゃん・・・・

 

今回、次世代のタイプにはSnapdragon soundを使ったレビューが多いのは 新たに対応したからだと思っていたのですが 性能を評価するためには音源の質を上げるためにそう表記するほうがわかりやすいというものだったようですね。

だとすると次世代の目玉昨日は USBオーディオに対応したことと シネマモードが付いたこと、バッテリーの持ち時間が伸びたこととか、艶消し塗装の金属部分がメッキ使用になったこととかなのかな?

旧機種でいいじゃんという人がたくさん出そうな話なのです。

 

実はその後詳しく調べてみると Apt-X Adaptive Losslessにも対応していることがわかり対応のSmartPhoneであれば Jpegのように 一部視覚上問題にならないレベルのデータの欠損を認め非可逆性の圧縮で少ないデータでより多くを伝送する仕組みではなく 圧縮はするものの元の画像に戻せる非可逆性のデータとして圧縮することにより 耳に聞こえないと思われている 若しくは区別がつきにくい部分まで送ることでより高い臨場感を伝える仕組みまでに対応しているわけです。

問題は 対応しているSmartPhoneが極僅かという点ではあるのですが。

ハイエンドのQualcom CPU搭載のSmartPhoneをお持ちなら(Samsungは対応してない機種が多い)無線で Losslessの音楽が聴けることになるわけです。

 

買ってから気が付くというのも恥ずかしい話で 同じように試されている人も少なからずおられるわけですが 買ってよかったのポイントになったことは確かです。

ちなみにですが 音は自然でノイズキャンセリングは今までのどの機種よりもと私は感じました。

いま、ちょうど新型が出て在庫処分気味で その上 年末セールなので狙っていた人は是非にと思ったりするわけですが。

でも、BOSEさん ちゃんとホームページにもわかるように書いてほしい・・・・

サングラス型の動画視聴用のARグラス

以前より、プログラムで解像度を上げるというアプローチはありました。

昔のデジカメの写真を 今風の解像度まで上げるわけですが 当然解像度が不足している部分がありそこを 周りの画像から考えられるデータで埋めるものです。

例えば赤からグラデーション的にゆっくり白に変化している画像であれば その途中だと想定すれば色の予想がつくというような簡単なものから、橋の手すりのように 規則的に縦の柱があるものをおそらく在りそうと作り出してしまうようなものまで色々と加工していくのだ。

一つはこの機能が高度になっていき、多くの写真を生成AIに学習させて さっきの柱の話ではないが有るはずだと作らせたりする機能が非常に高度になった。

少し技術としては異なりますが、写真の中から特定のものや人を消す技術などがこれに近く 「消しゴムマジック」なんて名前のものがこれにあたる。

 

ゲームの世界では、フルHDの画面では満足できなくなり4Kでとなると 画面全体が書き換わる画面の書き換えは単純には4倍の書き換え時間が必要となり、それらのつながりを考えると9倍とかの処理の重さとなるわけです。

いくらグラフィックの機能が性能アップしても ひと世代で数十パーセントの性能アップなのでその差を埋めるためには10世代以上経過しないとだめで ハイエンドな機器を持っている人しか体験できない世界を 当たり前のように普通の人が体験できるようにするために ここでも低い解像度で生成し それを高解像度技術でアップサイジングして表示するという方法を各社用意しています。

画像を作成するよりアップサイジングするほうが処理としては負荷が少なくて済むわけです。また、動画レベルとなると一コマ一コマの詳細部分などが気になりにくくなるのでより効果が高くなるわけです。

ハンドヘルド型のPCでゲームをするときにも そういう機能を使って7~8インチの画面のフルHDの画面にHD画質のもののアップサイジングしたものを表示すれば 画面の小ささもあり奇麗だと思われる画質になり バッテリーの消費も抑えられるわけです。

 

本来、グラフィックを描画する機能はGPUと呼ばれるユニットだが 並列に多くの処理を同時に行うことを得意とする仕組みで その為高速のメモリーと多くの演算子を用意するわけだがその処理が 場当たり的にあるだけのデータを検索する作業に近く、よりその作業に特化したNPUというプロセスを実行する為のユニットがCPUやGPUに付加されていることが最近の流行で いわゆるAI機能というやつだ。

そして、そのユニットはグラフィックの描画中にはそんなに働いてないので アップサイジングに働いていたりするわけです。

SmartPhoneのCPUにもそういった機能が追加されてきているので 先ほどの「消しゴムマジック」ではないですがそういった機能も非常に高速に処理ができるわけです。

 

最近ですが、VitureというARグラスのアプリにもそういった機能が実装されました。

画像を補完するというわけではないのですが 2Dの画像を3Dに変換するという機能。

変なことを言うようですが 実は人間の頭は結構よくできていて、普通に映画を見ていたりする時にでも 奥行き感などを平面のスクリーンから想像して感じているわけです。

単純に遠くの人は小さくて 近くの人は大きいから始まり、遠くなれば遠くなるほどボケ始めるとかある程度のヒントをもとにそれを判断しているわけです。

AIが人の考えに近いところまで来ているという前提で考えるなら それらを明示的に左右の視度差に変換して表示するだけで より3Dな画像にすることができるわけです。

3D映画を見ていていつも思うのですが 過度な3D感があると思うわけですが(わざと目の間ぎりぎりまで迫る画像を表示させたり)同様に見た瞬間3Dだという画像に変換されるわけです。

実際の3Dの画像は右目で見た画像と 左目で見た画像の倍のデータ量があるわけですがそれを半分のデータから作り出すわけですから それはすごい技術だと思うわけです。

関係ない話ですが 3D画像じしんあまり流行らないので誰もやらないんだと思うのですが 両目の画像特に遠い部分は左右差がないので3D画像専用のデータ圧縮規格作ったらすごく効率の高い圧縮できそうな気がするんですが あまり聞かないですよね。

 

ここにきて、複数社のサングラス型の動画視聴用のARグラスに2D→3D変換機能を眼鏡側につけたものが登場しています。

眼鏡側で変換するので、端末側での処理が必要ないわけです。

つまり、どんなコンテンツも基本的に3D変換できるようになるわけです。

実際には、過去にもPCの能力を使ったCPUの処理による力業の2D→3D変換がなかったわけでもないのですが 実際には立ち消えてしまっています。

なぜなら、3Dで見れるデバイスが無いからなのです。

これを見るためだけに専用の眼鏡をかけたりめんどうくさくってできない訳ですから。

逆にサングラス型の動画視聴用のARグラスは せっかく両目にOLEDの表示板をつけているにもかかわらず左右同じものを表示していて片目でも同様の表示しかできていなかったわけですが これでこの眼鏡で見ている効果が表れてくるわけです。

バイスと処理用途がかみ合ったような感じなのです。

 

一人で旅行するときの移動時間などに こういったARグラスをもっていけば 周りを気にせず自分だけの動画を見ることができるわけですが Tabletで見るのとの違いをアピールできるほどの差が少なかったわけです。そのためだけにこの眼鏡を持ち歩きたいかと問われているような感じだったのです。

特にアニメーションなどは もともと3Dで無い物を3Dに見えるように意識して作られたものなので よりこういった2D→3D変換との相性がいい物なわけです。

この眼鏡で見れば タブレットやSmartPhoneで見るのとまったく違う臨場感が味わえるとすれば 少し見直されていくのではないかと思ったりしているわけです。

この手の眼鏡は ARなので 現実の世界の上に画像を重ね合わせて表示するという方式をとるので 前が見えていない訳でもないので歩きながら見ることも 歩きスマフォに比べたらずっと安全にできます。

眼鏡のつるの部分に 骨伝導スピーカーだったり、アクティブノイズリダクションで音を外部に盛らないようにしたりとしながらも四スピーカーで物理的に(いわゆる イヤフォンの疑似空間オーディオに比べてリアルな構成)立体感のあるオーディオを 聞くことができるという Dolby Atmosなどの映画であれば 音が縦横無尽に前後左右から飛び回るという音響効果が期待できるわけです。

 

これから、こういった眼鏡を普通にしている姿を通勤中とかで見ることになるのではと思ったりしたわけですが・・・・

あまりやる気を感じないWindows on ARM

現在、基本的にWindows on ARMとして選択できるCPUはAppleのM~プロセッサーQualcommのSnapdragon系の二系統がほとんど全部となります。

趣味ベースでは、いろいろな機器にインストールしましたというのはありますが 動くことと快適に使えることは違うので まあこの二つしかないと言えるわけです。

Appleのものは Windows専用機として販売しているわけではないので 結果的にQualcommの独壇場となるわけです。

実際のところSnapdragon 8CXシリーズはローエンド程度の性能しか今となっては持っていないので Snapdragon Xシリーズのみが 唯一の選択となるわけです。

 

独壇場であるという風に言えば聞こえはいいのですが、Intelのx86(X64)アーキテクチャーに食い込もうというチャレンジャー的な立ち位置なのですから積極的な攻勢が必要な立ち位置なわけですが どうもあまりそういった感じではないのです。

Microsoftもローカルで動くAI用のCopilot+PCとして 唯一のCPUだった Snapdragon Xシリーズを押していたわけですが すでにIntelからもAMDからも その機能を持ったものが出てくれば積極的に宣伝する必要が低下してきているわけです。

ですが何もしていないわけではないのです。

 

海外の掲示板ではよく話題になっているのが 動かないアプリのこと。

特に、ゲームはその最たるものです。最近では動くものも増えてきて もっぱらパフォーマンス問題やMODと言われる機能改造プログラム(良いものもそうでないものもあるので一概にとは言えませんが)等が ハードウエアレベルのAPIを直接起動したりして動かなかったりすることがあるわけです。

それらの問題もかなり解決視されてきています。

良い例に 当初対応していなかった Windows用のゲームやマルチメディアのAPIであるDirectX12にもいつの間にかフル ファンクションに近く(ほとんどすべての機能)対応しています。これによって x64の変換プログラムと併用してかなりのゲームが遅くても動くになっています。

最近で言えば AVX/AVX2という科学演算専用のCPUの実行命令のサポートが開始されましたし それ以外にもBMIFMA、F16Cなどの命令処理もサポートされるようになりました。

プログラム上にこの種の命令が書かれていると止まってしまっていたものが、この命令が入ってもエミュレートされるようになったので動くプログラムが大幅に増えたのです。

特に 化学計算やゲームに効果があり 一般的には動くゲームが大幅に増えたわけです。

 

頑張っているじゃないかと思われると思うのですが ご存じでした?

頑張っていても 誰も知らなかったら意味がないのです。

検索エンジンに紐づいているAIとかもアクセスの多い記事を優先的に取りに行って 渡し達のようなユーザーの記事は正確性が低いので後回しとなるのですが こういった事はパスして昔の発売当時の熱かったころの雑誌の記事を引いてきて 新しい変化はあまり取り上げてくれない 動かなかった頃の記事をせっせと集めてくれるわけです。

まあ、このあたり広告宣伝があまりにもな感じです。

 

じゃあとゲームを動かしてみるとわかるのですが それなりな感じのGPUが内包されています。

AIに特化した NPUも同じCPU内に同梱しているので 当時のGPUとしては少しいい性能だったにしても CPUのパフォーマンスが上がらないのでGPUで勝負の会社が頑張っているので 今となってはCPU内臓のグラフィックとしては少し寂しい感じの性能です。

その上、携帯用ゲーム機などで解像度を落として演算して 高解像度に拡張して表示する技術などを使って 速度を上げて見せているわけですがそういった事も・・・と思ったわけですが 立派なNPUが搭載されているので それぐらいのことはと期待してみると 実はあるのです。

これがAuto Super Resolutionというファンクションで Windowsの設定のディスプレイのしたグラフィックの中に「自動スーパー解像度」という設定があり 「on」にすると・・・・となるわけですが、持っている方はやってもらうとわかるのですがこの選択標準では出てこないのです。

標準で出てこないって何だという話なのですが、Windows Storeで「Auto Super Resolution packege」というプログラムをインストールして再起動を行うと 表示されると言うまるで隠し機能のような設定となっています。

Redditといいう掲示板でも 見つからないという声がよく聞かれているので みんな探せてないんでしょうね。

前述の AVXのファンクションも実行するプログラムのプロパティの互換性を開いて AVXのエミュレーションを許可する必要があるので 自動的に有効になるわけではないのです。

 

マニアの為の機能ですか?

そう聞かれてもしょうがないわけです。おそらくこれを見た方は Windows on ARMな機器はまだ選んじゃダメだって思っちゃうのではないでしょうか?

まだ難しすぎると・・・・・

でも、ちゃんとその対策もあるわけです。

Qualcommから提供されている Snapdragon Controle Panelというプログラムがそれにあたります。

特別な機能が必要となるプログラムのデータベースを作っていて Windows内にインストールされているプログラム毎に設定が簡単にできるプログラムが。

一覧からプログラムを選んで 機能ボタンをオンオフするだけの簡単設定で 前述の拡張命令は自動的に有効になって、自動スーパー解像度もプログラム毎に設定できます。

それ以上の機能も例えば電源プロファイルの変更などもここでプログラム毎に設定できるので非常に便利なものとなっているわけです。

なんだ、あるじゃないののプログラムなのですが まず、検索で探さないと出てこない階層にヒッソリとダウンロードサイトがあって なおかつQualcommにユーザー登録しないとダウンロードができない開発者向けとかベータテスター向けのアプリケーションのように配布されています。

思わず、一般の方に普及させる気持ちありますか?と聞いてみたくなる状況なのです。

なおかつ、グラフィックのドライバーも最新のものはこのアプリケーションを介してしかインストールされないのです(Windows Updateよりも多機能なドライバー)

 

Windows On Armの普及は、PCの価格が思ったほど安くなくAMDなどの廉価機にかなわないラインナップでバッテリーの持ち時間は長いけど性能が大したことないので流行らないと言っている人もいるわけですが、それよりもサポートがなんとも言えないからじゃないかな?って思ったりするわけなのですが。

 

 

データ量はどこまで増える?

最近、360度カメラをよく使っている。

多分、想像したのと違う使い方だとは思うが 鞄につけてUSBバッテリーをつけて録画し続けるという使い方だ。

なぜそんなことをするのかというと、講習会に行った時の自分の記録用(自分が講師側なの時です)だったり、習い事の時の見坊禄的な使い方だ。

なぜ360度カメラなのかというと、ちゃんと置いて画角を調整したりとそういった事をしにくいという事があるわけです。

見てる人もちゃんとカメラのレンズが向いていたりすると緊張したりはすると思うのでどこを向いているかわからない状態で都合がいいわけです。

Insta360というカメラなのだが 何世代か使っているがなかなかに良いもので 後で画角を設定すればいいので 以外にちゃんと撮れたりしているわけです。

 

カメラの話はちょっと置いといて、その撮影なのですが おおよそ1時間で40G近くを消費する。2時間だとその倍で80Gなので 昔は128GのSDカードを使っていたが 今では250Gぐらいないと安心できない訳です。

そしてそれを 動画に変換した後なのですが NASにもしかしたらまた使うかもしれないと置いてあったりするわけです。

結構シャレにならない頻度で使うので 録画したデータは機会があれば消すようにしているわけですが それでも 8Tぐらいは常に記憶容量を消費しているわけです。

比較的 記憶装置は多めに用意しているわけですが それでも圧迫されている感のある容量にすでになっているわけです。

 

昨年でしたか、Xiaomi Buds5Proを購入して最近も使っているわけですが これが発売したときに私は対応機種を持っていないので選んでいませんが XPANというWifiで接続するタイプの派生機種もありました。

通常のこういったタイプのワイヤレス イヤホンはBluetoothで接続されるわけですが それをWifiにしたタイプです。

何がいいかというと、その圧倒的な速度です。

Bluetoothは省電力で同時に複数の端末を同時に接続できるように作られているわけですが Wifiはどちらかというと 1対1の接続から発生しているので 到達距離や速度の面で有利にできているわけです。逆にBluetoothはボタン型電池で数か月とかの運用が可能になっているわけです。

ヘッドフォンなどはかなり長い時間使ったりするので 省電力は重要な要素ですし 腕時計やトラッカーなど複数の機器を同時に繋ぐことも多いのでBluetoothが向いていたりするわけです。

 

カメラの話とヘッドフォンの話で共通する要素としては データ容量の話で巨大化していっていますよね。

GoogleのメールやDriveのサービスが開始されたころ 50Gの容量は驚くべき大容量だったわけです。同様に、MicrosoftのOnedriveなども同じ容量でスタートしてどれを使うかなんて話が最初に話題になったわけです。

通信速度もそれなりだったので 50Gなんて読み書きするのにも時間が相当かかるわけですから埋まることなどないなんて思っていたわけです。

その時は、記憶メディアとしてCD-ROMをよく使っていて その容量が640Mで1G未満、DVDの時代になっても4.8Gと50Gの容量の大きさがわかっていただけると思います。

ただ、Insta360の1時間ちょっとで1.5時間に満たない時間しか記録できない容量でしかないわけです。

DVDでも2時間分の動画がフルHDのサイズで 映画館並みの(ってどこ視点なんだろう 当時の広告はアナログとの比較かな?)画質が家庭にやってきたわけですがそれすらもなわけです。

 

考えてみれば、携帯電話でも私の型遅れのSmartPhoneも4Kの動画撮影の機能があり これで撮影すると データ容量が大きくなって DVDでは1時間も記録できなくなってしまいます(圧縮方法次第ですが)

で、クラウドサービスが登場してカバーしてくれていたのですが GoogleMicrosoftもまるで無制限のように提供していたストレージサービスは徐々に有償に。

もちろんAppleのサービスもで Smartphoeのデータは端末とともに消えてゆくものとなってしまっているわけです。

私の環境は特殊かもしれませんが、それらの保管に専用のNASと呼ばれるコンピューターを用意して消えないように保管し続けているわけです。でも、それを何とかしたい人も少なからずおられるのではと思うわけです。

周りに聞いても、SmartPhoneの容量不足で写真を消さなきゃとか言う話もよく聞きます。

Insta等の公開動画は 相変わらず無料でいくらでも貯められるので プライバシーの公開という代償を払って無料で使っている人もいるようですが。

 

同時に、消費されるパケット量もはるかに跳ね上がってゆくわけです。

電子書籍も昔は文字の本がほとんどで漫画などはなかったのですが これはデータ量の問題とレイアウト的に携帯で輪の画面サイズに合わせると見ずらくなってしまう物の SmartPhoneしか持たない人が増えてくると 見づらいままにしておくとユーザー減少につながってしまうのでどちらも選べないと足踏みしていたわけですが最近は開き直りだったり 縦読みだったりと増えてきているわけです。

少し話がそれますが 漫画雑誌とか新聞とか 紙のレイアウトにこだわるあまり 新しい配信の仕組みを持ったサイトに食われていっているわけですから止まっていることがリスクだという事はよくわかる話なのです。

文字の本から、漫画を読むユーザーが多いという状況に電子書籍でもなれば データ量は数十倍に増えますし サブスクの動画サイトとなるとその何十倍に増えていきます。

それを携帯電話でやるわけですから データ量が増えて当たり前なわけです。

昔はニュースサイトでも 文字だけのところを選んだりしたものですがもうそんな努力すらしません。

普通にニュース見たりで動画サイトも見てないのに7G超えて最近は私も使ってしまいますので。

 

黒歴史と言われる 昔の自分のたわごとが この日記にもたくさん残っているわけですが そういったものも親が子供に継承されることもなく(クラウドシステムにそんな仕組み未だにないですからね)消えていくのみのデータだけが莫大に積みあがっている。

なんか、無駄ではないけど 50年もすれば私も死んで それらのデータはただの無駄なデータとして消えていくんですよね。無駄に今も肥大化するべく文章書いているので