2018-06-01から1ヶ月間の記事一覧

メディアの信頼性とチェック機構

電話というのは非常に失礼なメディアで相手の状況を考慮せずに連絡をするという方法を取ります。それ故に 即時性は抜群で信頼性も高く 特に携帯電話は直接相手に繋がるわけですから 連絡が届いていないということを考慮する必要がないわけです。 もちろん、…

Amazfit Stratosが来た!

中国のSmartPhoneメーカーのXiaomiは 高性能で安価なSmartPhoneの販売で一時期は飛ぶ鳶を落とす勢いでしたが 現在は新鋭のメーカーに押され気味。 ただ、いつの間にか多角化を進め 現在では総合家電メーカーとなっています。 SmartPhone分野でも 本国中国で…

立体視と複眼

荷との目が二つある理由なのですが、多くの場合ものを立体的に見ているからというものなのですが 実はそれ以外の理由も少なからずあります。 一つは、目を休めることでずっと両眼で見ているわけではなく 片目を中心にしてみているいわゆる効き目というものが…

ビッグデータと思い込み

思い込みというのは非常に恐ろしいもので、何が怖いかというとそこで志向が止まってしまうことだ。 先日、ZOZOTOWNというネットの衣料用品店の登録をして ZozoSuiteというのを注文したが 「スーツ」という名前だからといって ジャケットとスラックスではなく…

デジタルデータの密度

ネットワークやUSBケーブル含めたくさんの種類のケーブルでスピードが上がっていっています。 例えば ネットワークケーブルなら 10Base−tと言ってた時代は10Mbitだったものが 100Base−Tで100Mbit、ギガビットイーサで1000Mbitとこの3段階で100倍に上…

世界の人口と日本の人口の比率で考えれば旅行も

当たり前の話だが おおよそ1億人の日本の人口と おおよそ40億人の世界の人口を比べるべくもない。 隣の中国でさえおおよそ10億人だから 10倍近い人がいるわけだ。 ただ、海外に旅行のできる人となると 中国の中でも10%程度となると おそらく同じぐらい・…

電子手振れ補正

手振れ補正はデジタルカメラになって進化した技術の一つです。 カメラで写真を撮影するとき 脇を閉めて足を踏ん張ってもやっぱり人間はじっとしておくことができなくて 多少揺れてしまうことで起きる画像のブレです。 カメラの撮影には 周りの明るさによって…

パンくずは小鳥が食べてしまいました。

ヘンゼルとグレーテルという話は知っているでしょうか? 絵本によっては「お菓子の家」なんて名前になっているのですが お菓子の家にたどり着く所が有名になっているお話です。 結構怖い話で 子供が 森に置き去りにされるお話です。 食い扶持減らしという非…

アバター

たまに、テレビで出てたりしますが 携帯電話の音声通話はデジタル化したあたりで 実は本人の肉声を伝えていませんというもの。 本人の肉声でなければなんだとなるわけですが、いくつかのパターンの音声の中から 最も近いと思われる話し方のパターンのデータ…

SmartWatchも迷走中!!

Apple Watchは持っていないものの SmartWatchはいくつか買っています。 多くはAndroid wearで SmartPhoneがAndroidなので具合がよくてというわけではないのですが使っています。 他にも PebbleやFitness Trackerとか呼ばれている 心拍計の機能の付いたものも…