Ｍａｉｌ２ｗｅｂが復旧していました。
わたしだけ？？
武士道とは死ぬ事と見つけたり
昔はよくチャンバラでは言ったのですが、最近では聞くことはなくなりました。
まあ、武士の覚悟を言ったことで 「死ぬ事」はどうも命を失うことの意味ではなく 自らの我を殺すというか無我の境地というか そういった状態の事を言うようです。
どうも、時代劇などでは死を覚悟して危地に飛び込む時に使われているようですが・・・
先日、ｈFCのイベントでも話が出ていたのですが Ｘ０１ＨＴの事なのですが・・・
ＳＩＭロックを解除するということができます。
ここでは方法は書きませんが多くの成功例もあるように どうしても情報が欲しい人は 私は行かないのでわからないのですが２ｃｈとかにあるそうです。
ただ、その行為がどういうことを起こすのかに関する記述が少ないことが気にかかります。
やっていいのか悪いのかという事なのですが、非常にダークな世界であることは確かです。
それは個人の問題ですので私は直接良いとも悪いとも言いません。
どちらかといえば悪いことであるという認識であることは確かです。
それは、法的に危ない点があるという意味でです。
ただ、それよりもその行為で起きるべきペナルティに関してははっきりしておくことが必要でしょう。
たとえば２年契約でＸ０１ＨＴを世界一安いと言われる価格で購入したとしましょう。
もちろん年間の分割支払い額が高いという話もありますが特別割引もあるので価格は適当としたとして・・・・
２７か月間の契約が課せられた形での購入となったはずです。
で、たとえばＳＩＭロックを解除したとしましょう。
たとえば、安心サービスに加入して故障しても修理される契約をして 月々幾ばくかの支払を行いますと故障しても修理してくれるというあれです。
もし、ＳＩＭロックを解除した場合 改造したという扱いになり恐らくｈＴＣからは修理できないと返されるわけです。
では、月々支払ってきたあれはなんでしょう？ まったく意味のない掛け捨て保険のようなものです。
じゃあ、支払ってない人は安心かというと それでも壊れることはあります。
壊れた時に修理に出したらどうでしょう？
やはり修理できませんと返品すれる可能性が非常に高いわけです。
あくまでもｈＴＣ公認の改造ではないのです。
もちろんＳｏｆｔＢａｎｋ公認でもありません。
では、２７か月到達前に壊れてしまった場合はどうなるのか？
当然、支払いは残りますが機器は無いという状況に陥るわけです。
現状、Ｘ０１ＨＴのオープン接続が解析されて極端な話ＰＣでも接続できるという問題が出たそうです。
ゆえに、４月１日から新しいＲＯＭでないと接続できなくなり そのためのＵｐｄateを強要されたはずです。
現在はそれもＨａｃｋされたと聞いていますが故に、再び変更になるかもしれません。
では、次回の変更も必ずＨａｃＫ出来ると言い切れますか？
たとえば、改めて変更になった時のＲＯＭアップデータがＳｕｐerＣＩＤ等をチェックしていたとすると ラジオＲＯＭの変更をチェックしていたりすると アップデーターが正常に終了せずにレンガ化してしまう可能性もあります。
その際どうしますか？ ＲＯＭを変えていたのでアップデートに失敗しましたので直してくださいと どこに持ってゆきますか？ それこそ香港某氏にお願いしてみて・・・・という事になるわけです。
もちろん、復旧が完全でないことはもともとおっしゃられている通りのことです。
せっかく保証付きで購入して、メーカーが通常使用の範囲であれば修理・交換に対応するというありがたい商品をわざわざ修理できない状態にする意味がどこにありますか？
海外に出て通話料を安くするために海外のＳＩＭを使いたいとかの場合、もしもの際にレンガになって残る支払いより安くなりますか？
海外専用の携帯を買ったほうが安くはないですか？
ＤｏｃｏｍｏのＳＩＭが使いたい場合。差額を考えると関東契約でｈＴＣ-Ｚを買うほうがお得じゃないですか？
楽しみたい場合。明日使えなくなっても覚悟ができているというのであれば止めません。
いくつもの改造やＲＯＭの書き換えなどがＮＥＴ上には出ていますが、それは幾台もの動かなくなった端末の上に作られたわずか一握りの生き残りの結果を見ているだけなのです。
ＲＯＭによっては、ウイルスやスパイウエアーに該当する物が入っている可能性もあります。
自己責任の範囲はその全てを含んでおり、細かいリビジョンの違いもありますがメーカーでは無いので全ての検証を済ませた結果では無いのです。
それでも、その一握りを目指すのは自由です。
人まねで実行してうまく動かなくなって文句を言ったりサポートを強要したり、あちこちで誹謗中傷をあげてみたり、どこで調べるのか本人に直接言う人までいるようです。そのうえ責任を取って弁償しろだの・・・・・
公開したほうの自己責任の部分でもあるでしょうが、そうなってまで誰が公開しようと思いますか？
情報がインターネットで匿名性高く飛び回るようになり検索エンジンの発展で簡単に調べれるようになりました。
恐らくＲＯＭ情報も一般的な検索エンジンで私でも簡単に調べることができるでしょう。
ですが、知識がないこともあり内容を確認するすべを持ちません。
日常使っている端末ではとても明日から使えなくなるかもしれないと恐ろしくて出来ません。
できれば、入れた瞬間にダメになっても公開しない人なら試すようにしてください。
ただ、数万円もする端末を わずか数分の作業でダメになるかもしれないと思えば なかなか恐ろしくて出来ないと思ったりするわけなのですがどうなんでしょうね？
ＮＯＫＩＡ ＤＥ ＧＯ！！ しつこい？？
しつこくＮＯＫＩＡ Ｅ６１でＧＰＳを実験します。
今日は「ＡＦＴｒａｃｋ」がＵｐｄａｔｅしたのでトライアル版もあるので試してみましょう
http://www.afischer-online.de/sos/AFTrack/#3rd
インスートールは簡単で、ＳＩＳ形式のファイルをダウンロードして、ＰＣ−ＳＵＩＴＥの入ったＰＣでダブルクリックするという普通の手順でＯＫでした。
おそらくＮＯＫＩＡ Ｅ６１のブラウザーからも可能でしょう。
そして、「メニュー」−「インストール」のフォルダーにある「ＡＦＴｒａｃｋ」を実行するだけです。
実行するとＧＰＳを搭載していないＮＯＫＩＡ Ｅ６１ではＢｌｕｅｔｏｏｔｈ上にあるＧＰＳユニットを自動的に検索始めます。（二度目以降は、前回利用したＧＰＳユニット若しくは検索となります）
表示されれば選択するだけで簡単につながります。
メニューは特別なく、いくつかの種類の表示画面を左右キーで切り換える使い方になります。
インストール時（だったと思うのですが）言語を指定するのですが、表示される時刻がその国に伴っているようで Ｅｎｇｌａｎｄで登録した私はグリニッジ標準時らしい時刻での表示となります。
情報表示窓、コンパス、ＧＰＳ全天表示、地図表示（地図がないので自社位置だけの表示）等が簡単に切り替え表示できます。
トライアル版は駆動時間に制限があるだけで、色々な機能は使えるようです。
このソフトはＬｏｇ機能がありますので 走行ＬＯＧをとることができます。
形式はまだ見ていないので判りませんが、メモリーにＬＯＧをファイルとして保存することができますので 対応する地図であればソフトを起動しておくだけであとで軌跡をたどることができるのでしょう（よく判りません）
表示できる地図の形式に関しても実はよくわからずとにかくやっぱり保留なソフトとなっています。
ただ、グラフィカルな表示や 多くのデータを表示するモードが付いていますので見て楽しいソフトではあります。
Ｓｙｍｂｉａｎらしく、テンキーでモード切り替えができたりするのは軽快で楽しいのですがやはり地図表示はしたいですよね・・・・
ＮＯＫＩＡ地図やＧｏｏｇｌｅ ＭＡＰ等が切り取って入れられたりすると購入したいところなのですが・・
あれ？？
昨日を含め最近４ｓｍａｒｔｐｈｏｎｅのトラブルが話題になっていましたが、今日１４時ごろから Ｍａｉｌ２ｗｅｂのサーバーに私もアクセスできなくなりました。
ＰＣからやってもダメみたいで、ＮＯＫＩＡのＬｏｇをみて初めて時間が分かったような状態。
これは辛いかもしれない・・・・・
サーバーを外部に委託しているとこういう時に状況がわからない！？
まあ、月にわずかなお金しか払ってませんが止まるとそれは困るものです・・・
次世代モバイルセミナーのご案内
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１） 〜世界の最先端モバイル技術・製品が一堂に〜
■■「次世代モバイル技術セミナー」開催のお知らせ■■
日 時： 2007年4月19日(木)、20日(金) 10時〜17時
★初日（19日）の17時30分よりビジネスマッチング懇親会
場 所： カナダ大使館4階・イベントホール、及びB2階シアター
入場料： 無料
主 催： モバイルコンピューティング推進コンソーシアム(MCPC)
共 催： 駐日公館IT＆モバイルフォーラム、カナダ大使館
後 援： 各国大使館（米国、英国、カナダ、オーストラリア、フィンランド、
アイルランド、イスラエル）、JETRO／日本貿易振興機構
URL：⇒ http://www.buyusa.gov/japan/ja/it.html２）■■第4回MCPCモバイルシステム技術検定（1・2級試験）のご案内■■
【実施要項】
・試験日 平成19年6月9日（土曜日）
・開催級 1級（科目受検制）、2級
・受検申込み期間 4月2日（月）〜5月11日（金）
URL：⇒ http://www.mcpc-jp.org/kentei/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━１）■■「次世代モバイル技術セミナー」開催のお知らせ■■
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〜基調講演グーグル、ノキア、ノーテル、ブリティッシュテレコムの各社に決定！
URL:⇒ http://www.buyusa.gov/japan/ja/it.html
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モバイルコンピューティング推進コンソーシアム(MCPC)は、4月19日・20日に
「次世代モバイル技術セミナー／Next Generation Mobile Technologies」
を開催いたします。現在、モバイル機器・サービスに大いに注目が集まっております。本イベントは、
各国大使館、JETRO／日本貿易振興機構が協力し、世界各国、および日本の次世代
ワイヤレス技術を中心とする最先端モバイル技術・製品が一堂に会する貴重な
イベントです。基調講演は、
グーグル（株）の代表取締役・村上 憲郎氏（4月20日10時）、
ノーテル・ネットワークス（株）の日本支社長・Nick Vreugdenhil氏（4月19日10
時）
ブリティッシュテレコム・グループ副社長・ヨン・キム氏（4月19日15時）
ノキア他２社によるフィンランド・セッション（4月19日13時）
が決定いたしました。
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展示会の参加・基調講演の聴講は無料ですが、下記のURLより事前登録を
お願いします。
URL：⇒ http://www.buyusa.gov/japan/ja/it.html
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◆開催概要
日 時： 2007年4月19日(木)、20日(金) 10時〜17時
★初日（19日）の17時20分よりネットワークレセプションを開催します場 所： カナダ大使館4階・イベントホール、及びB2階シアター
〒107-8503 東京都港区赤坂7-3-38 TEL：03-5412-6200
所在地URL：http://www.canadanet.or.jp/offices/tokyo_page.shtml
主 催： モバイルコンピューティング推進コンソーシアム(MCPC)
共 催： 駐日公館IT＆モバイルフォーラム、カナダ大使館
後 援： 各国大使館（米国、英国、カナダ、オーストラリア、フィンランド、
アイルランド、イスラエル、JETRO／日本貿易振興機構
協 賛： リックテレコム
出 展： 26社（下記リストをご参照ください。）
入場料： 無料
（基調講演は事前登録制です。次のリンク先よりお申込ください）
URL:⇒ http://www.buyusa.gov/japan/ja/it.html-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
**** 基調講演（場所：カナダ大使館地下2階 シアター）聴講：無料 ****◎基調講演は各セッションとも聴講無料ですが、事前申込が必要です。
下記URLの申込書に必要な情報を記入し、ご希望の講演にチェックいただき
お申込ください。各セッションの定員は250名です。-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
□■4月19日（木）□■10:00−11:30
☆カナダ・セッション／
ノーテルネットワークス株式会社 日本支社長 Nick Vreugdenhil氏
「カナダのワイヤレス技術の数々とその優位性／
Canada's Wireless Capabilities and Advantages」 （仮題）
- -
13:00−14:30
☆フィンランド・セッション／Nokia、UPMラフラタック、エレクトロビット各社
「フィンランドに聞くワイヤレスビジネスの潮流」15:00−16:30
☆英国セッション／ブリティッシュテレコム・グループ 副社長 ヨン・キム氏
「BTの21CNプロジェクトの詳細とコンバージェンス技術」
===============================================
□■4月20日（金）□■10:00−11:30
☆米国セッション／グーグル株式会社 代表取締役 村上憲郎氏
「携帯の中のグーグル／Google in your phone」
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13:00−14:30
☆カナダ・セッション（２）
「カナダからの出展者のご紹介」
-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-申込ウエブサイト：http://www.buyusa.gov/japan/ja/it.html
★☆★☆★☆ 最新モバイル技術の展示＆プレゼンテーション！！ ☆★☆★☆★
４階のイベントホールにて、下記出展者による最先端のモバイル技術・製品の展示、
及びプレゼンテーションを行います。
プレゼンテーションへのご参加は、お申込みいただく必要はございません。
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☆プレゼンテーションのタイトル、出展品目もウエブサイトで順次アップデート
してまいります。☆
緑屋電気／Audience、ディアイティ／Meru Networks、UTスターコム、
PALTEK／Pico Chip、IDG、菱電商事／Atheros／Integration／Synaptics、
Motorola/KDDI、ナムザック・ジャパン、RedKnee、
リサーチ・イン・モーション・ジャパン（RIM）、
コルブリスネットワークスジャパン、Redline Communications、Wavesat、
UPMキュンメネ・ジャパン、エレクトロビット日本、
イマジネーションテクノロジーズ、アーム、コーンズドッドウェル、
ピクセル・テクノロジーズ、Wireless Glue Networks、Audiantis、
臼田総合研究所、日本SCO、エアポイント、Mimer、理経
===============================================＊＊入場は無料ですが、下記ウエブサイトより事前登録をお願いします。
申込ウエブサイト ⇒ http://www.buyusa.gov/japan/ja/it.html※本イベントに関するお問い合わせは、下記までお願いします。
アメリカ大使館 商務部 松田 俊宏
電話：03−3224−5059 Email: toshihiro.matsuda@mail.doc.gov==========================================================================
