Product−Xのその後

あちこちで紹介頂きありがとうございます。
Product−xを最後に締めるにあたり本文中A氏のモデルと成っていただきました Asukal氏にあとがきをお願いしております。
作中に、バーナーと言うかタイトル画面も作っていただきましたし ラジオでも朗読していただきました。
本当にありがとうございます。
もし、かなうのであれば 記念にタイトル画像も含めて PPCもしくはPalmで読むことの出来る 文庫ビューワーのような形式でまとめてくださるかたがおみえでしたら嬉しいのですが・・・
どなたかお願いできませんか?
あと、もちろん一緒にアーカイブできる寄稿お待ちしております。特に 文中のK氏のモデルとなって頂いた方など・・・