突然登場したTungsten T3

とある縁があって、やってきました。
受け取って、約二時間。
Japonだけが入っています。
会社の機械にSyncする訳にもいかないので(まだ、何がどうなっているか判らないから)机の上で充電中です。
「シャキーン」と小気味良い音と共に伸びる筐体は、ハードウエアーエンスー(ただのジャンキーと言う噂も)の心をくすぐります。
オリジナルのアプリケーション群がローレゾなのかフォントはかなり雑なフォントが表示されています。
これは、ゆっくり研究の必要性がありますね。
 
PoBOXとKsDatabookと何かブラウザーを入れて少し使ってみましょう。
TCPMPも入るでしょうし、久しぶりのグラフィティ2では「@」の入力が出来ませんでした・・・・
ちなみにBluetoothでの、携帯電話との接続は簡単で、うまく行きました。
小さいということは大きな利点ですね!!
とりあえず、くるくるケーブルとケースが欲しいな・・・・
バッテリーがどうも早く減るので交換したいけど、PocketGamesさんが販売しているT用のバッテリーと言うのは T3にも交換可能なのだろうか?