Digizon Player Mobile

現在のバージョン
DIGIZON Mobile Player v5.6.74s(E)
の次の世代のβバージョンから 現在のQCIF、QVGAのモード設定が QCIF、QVGA、HalfCIFに設定変更されています。
アスペクト比の問題かとは思われますが・・・(実はワンセグQVGA ニアーです)
LOW QCIFの変更はないのですが、Normal、BestがHalfCIFに、何故かBetterはQVGAそのままというのはなぜでしょう?
Support 1/2CIF non de-blocking modeのサポートがされるとのことなのですが どういう意味でしょうか?
効果は分からないのですが・・・・
 
最近分かったことですが、WM6(6.1)において、DigizonPlayer Mobileなのですが
Intel(Marvel)、Other CPUと二種類に分けて提供されているのですが IntelCPUにおいてもWM6ではおかしくなることが多いように思われます。
具体的には画面の最大化ができないなど・・・・
現状、Standard版も利用できるのでそちらが安定しているということで・・・・
P3600ではIntel版が使えましたので、OSのリビジョンの問題かと・・・
もしかしたら、EN ONEで動かなかったのもそのあたりが原因かも。
 
あと、機種によりますがネットワークへの接続を明示的に行わない機種では起動してもネットワーク接続が開始されない時もあるようです。
その際はタイムアウトして、まるで何事もなかったかのように元の画面に戻ってくるので原因追求に悩むところでした(Exchangeへの接続タイミングが数分毎にきてそのタイミングではつながる)。
一応、InterNetExproler等で通信を開始して 直後接続という方法をとればOKなようです。
このあたりはネットワークの自動切断設定の長さが影響を与えているようで i780などは接続時間が長いようでいつでもOKにみえます。
他の機種ではどうなのでしょうね?? Treoではうまくいかないという話もありますので・・・