パケット料金

現在、AUの携帯で 料金問い合わせをかけると10/28までのパケットが、472301パケットと表示されます。
これは、料金問い合わせでは割引プランが加味されないので、94460円になります。
パケット割に加入していますと 1パケット 0.08円ですので0.2円から大幅に割り引かれて 39673円になります。
これが、12月1日から適用されます、パケット割WIN スーパーに加入していますと7439円となり無料通話分が7500円分なのでこの範疇に未だ収まっています。
Jigブラウザーは、サーバーでデータを圧縮整形し送っているのでパケット料金を節約する仕組みになっていることもあるのでしょうが、月額7875円のプランで私のような使い方でも収まると言うことがわかります。
毎日、欠かさず電池が切れるまで使っての話です。
勿論、PCに繋いだりするような使い方をすると天井知らずでしょうが、やはり携帯端末からのブラウジングには限界がありこんな物かな?という気がします。
勿論、私はダブル定額に入っていますので(間違いなく高い4200円+TAX天井まで行っているでしょうけど)一定以上の課金はされないのでしょうが 心臓に悪い金額が表示されていることは確かです。
わざわざ古い機械を買って、月1000円の利用料を余分に払って利用するのが良いかどうか考える必要がありますね。
勿論、私は買ってはいませんし 喜んで使っていますので良いのですが・・・
あとは、電波状況が良いと言う前提であれば ボーダーフォンの通信カード「ボーダフォンコネクト」が200万パケットで2年契約をすれば 7950円と格安なのですが、
対応プロバイダーがODNとか現状では3Gエリアが少ないことなど未だ問題が多いようです。
徐々に下がってくる、通信料と 想像を絶するサイズのコンテンツ。例えば着歌フルなどは定額制にしないことには、1曲ダウンロードするだけで 1000円ぐらいの課金になってしまいます。CDMA ONEではよっぽどの度胸が無いとダウンロードできないでしょう。
コンテンツが先か、回線が先かの問題はありますが、どちらも順調に伸びているようです。