OQOのサイズ

来週末にはEM−ONEやってきます。
遅くなることは在っても早くなる事は在りません。
なぜなら電波を使う免許の申請の問題なのでこれは変わることはありません。
予約数が予想の範囲内なら、当然当日には速い人は受け取ることが出来るでしょう。
そして、使ってみてとなるのでしょうが・・・・
 
出勤日ながら不良社員は会社を休んできっと受け取りに行くのですが・・・きっと偶然おなかが痛くなったりするでしょうから そのときに何が試せるか?
昨日、OQOの日本語化を強行したのもそのときの為と思えば苦も無く。
日本語化せずに今まで使っておきながら(ライセンスの関係で 1月以前には無理だったけど)なんですが、新たな気分で迎えたいセレモニーみたいなものです。
で、頭の中でシュミレーションを繰り返すわけなのですが・・・・(っていうほど難しい話でもなく)
で、頭の中で行われたシュミレーションで気になる点が出てきました。
 
といっても機能の問題ではありません。
頭の中で展開した両者のサイズの問題です。
気になると調べてみたくなります。
OQO    125×86×23(mm)
EM−One 140×70×18.9(mm)
というサイズ比較になります。
少しだけEM−Oねが長いのです。
腰につけるケースなどは当面無いので、おそらく二つ重ねもしくは机の上に並べて使うのでしょうが 重ね合わせるとモデムに該当するEM−Oneのほうが大きいじゃないですか。
両方から抱え込んでキーを打つOQOに幅広なモデムでは・・・・
もちろん、Bluetooth接続であればポケットにでも入れていればいいのですが、フルスピードを試すためにUSB接続となればひも付きになります。
だとするとやはり重ね合わせて・・・・
もちろん、小さくても困ってしまうわけですが今までどうしても携帯電話などをつなぐ時には一緒に抱えていたのです。
う〜ん
 
所詮、のろけだと思ってください。
WEBを見るだけだとEm−Oneでも十分ですし、大よそビジネスアプリケーションでも動かさない限りおそらく不自由をするものではありません。
OQOを使わなければいけないパターンがそんなに多いとも思えません。
ただ、OQOを持ってみると そんなことも気になった自分がおかしかっただけです。