EM・ONEのブラウザー

思った以上に速度が上がらずに気になっているのですが、300MクラスのCPUのものとあまりイメージ的に変わらないイメージを受けるのはブラウザーソフトです。
高速の回線のお陰で、まるでWifi接続であるかのように繋がっているためにあまり意識せずに済んでいるのは幸いです。
モリーの量と、CPUのパワーは明らかに高いはずなのに・・・・
ダウンロードの速度からするともう少し早くてもよいはず。ずっとブラウザの整形の成果と思っていたら確かに影響はあるでしょうがそれならW−Zero3に比べて画期的に速くなっても良いはず・・・・
で、気になったのですがオブジェクトの多いページほど遅いおゆなきが・・・・・
 
PCでも過去にはチューンの対象となったのですが、WMでの同時セッション数はいくつなんでしょうね?
ダウンロードだけならPCのばあいデフォルトで3つのダウンロードウインドウが開き同時にダウンロードが可能ですが、WMの場合確か一つ。
例えばPC系の情報ページなどのように両サイドに写真入の広告が並び真ん中に写真入の記事が並んだ場合、写真を順番にダウロードして表示してゆくわけなのですが、その同時に接続できる数が少ないのではないのでしょうか?
並べて考えれば同じに見えても、ダウンロードし始めの待機時間はつねにかかりますので 同時接続数がすくなければ その待ちが繋がって遅くなるということはないのでしょうかね?
故にという、遅くなっているのではなんて・・・・
 
じっさいのところは内部のコードにまったく詳しくないので予想の世界ですが、こういったものってレジストリーの調整でPCでは大きく変化しました。同時読み込みが出来るだけの通信速度が確保されたから 増やすことで効率が上がったという部分があります。
もしかしたら・・・・・なんて夢を見たいなと思ったりして!!
EM・ONEはそれだけの回線速度はあるはずなんですが・・・・