ネットブック用がベータ版として提供が始まりました。
工人舎 ＳＣに入れて試してみました。
通常版とネットブック版の違いは驚くほど効果があります。
６０パーセントから７０パーセントだった負荷が２０パーセントから４０パーセントに。
ちなみに EverunでもやってみたところQCIFしか再生できなかった物が CIF相当まで再生できるようになりました。
設定の変更程度では考えられない差がみえました。
本体のファームは変更されていないので 再生側の調整だけ成るものなのですね。
バッファの取り方も変わったのか 操作の反応は鈍くなったよう（遅れる）
それでも 工人舎 ＳＣでは本体の発熱は随分下がるはず。これはうれしいリリースでした。
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