あっという間に展示会場を

もう、出てきてしまいました。
それでもたっぷり一時間。
ディスプレイショーに興味はない物の タッチパネルはここでも大フィーバー
あとは、低価格のヘッドマウントシステムも WVGAなのが出てきてようやくモバイルPCからディスプレイの呪縛を解き放つやも・・・
あと、壁掛けも部屋の装飾にとけ込むモデルが たとえば絵画のようなもしくは鏡のような。
朝起きると五月蠅いテレビのニュースではなく i−phoneで見る新聞のような額を眺めながらの朝食も。
実新聞紙より大きいわけですから 少し離れても大丈夫。
めくるのも画面の上に手を置く方法も、リモコンもあり。
高精細な画面は カレンダーの印刷の絵画などに比べても恐らくずいぶん上質です。
将来性というのはこういう辺りかもです。
 
では、いったんホテルで荷物をピックアップしてそのまま空港に。
問題は、タクシーの運転手にここで少し待てが通じるかなのですが 実は私は魔法の紙を持っています。
降りるときに「桃園機場」と買いた紙で 降りるときにこの紙を見せて 指をしたに待っててくれと日本語で言うという手段です。
この間、日本語の出来る運転手に聞いたのですが 実は驚くほど割のいい仕事のようです。
その運転手はサラ金に追われて音信不通となりましたが、故に行き先を見せるのは効果的なようで、ホテルまでの料金など取られないのが普通。
運転手によってはそこで言ってもないのに値段交渉を始める人も。
余り安い金額の人はリスクも高いのでご注意を。
以後とでは値切るのは怖いけどプライベートでは時折。
空港まで800は怖いので止めたけど 1000ぐらいなら普通。
一応、一律1200だったのが昨今は少し上がったようです。
空港からは値切りの効かない1300+ぐらいです(行く場所による) バスが350ぐらいなので やはり高め。
さあ、今日も同じ手法が通じるか・・・・・・