朝から雨だったが 夕方前にすごい雨に。
体育館の天井に当たる雨の音が人混みでざわざわする会場で聞こえるほど。
とどめを刺すのが 空を瞬かせ 地面を揺らす雷鳴。
勿論、お客さんの出足は最悪ですが これは誰も責められません。
8時に終わって、取りあえず会場の外に脱出したが そから先への動きを影縫いされて身動きのとれない忍者のように押しとどめるのは
天気予報のバケツをひっくり返したという表現が 可愛いく思える。
私の目には周りの光を乱反射させるただの壁です。
主催者が用意している屋外のテントも片づけられる頃に 傘を同僚が買ってきてくれる。
偶然、降車したタクシーをオーラの力で押しとどめるように 全員で睨みつけて乗り込みました。
晩ご飯を予定していた中洲のお店に到着。
なんとか席に座ったが、ホテルにチェックインした組との合流が可能なのかが最大の疑問。
既に開始時間は過ぎている・・・・
次はお店の人の オーラを含んだ視線にどこまで私が耐えれるか・・・
そして、取りあえずビール飲みたい誘惑にどこまで耐えれるか。
飲み放題プランなので 一人目が飲み始めた途端カウントダウンが始まるので、ヒンシュク買うのを覚悟するかが問題。
河川の氾濫も一部の地区で始まった模様。
帰れるのか??
From Xperiia X1