何となくちょっと嬉しい

Windows7 モバイルデバイスセンターで iPAQ612がドライバー無しに認識されました。
で、で 標準で認識されているので

バイスの認識がこんな感じ!!
そう、デバイスがちゃんと写真で認識されるのは知っていたのですが それでも出てくると結構新しいデバイスとして嬉しくなります。
 
調子に乗ってROMアップデートしてみました。
本体ROMから Boot Loaderまで、おそらくほとんど全部書き換えられて 知らない間にストリーミングプレーヤーが登録されていました。
初期状態ではDOCOMOのSIMだと 「DOCOMO」として認識されていなくて(毎度おなじみの数字表示)ちょっと困ったのですが アップデート後はちゃんと名前に変わるらしいと言うことを聞いた気がする。
30分ぐらいかかったのですが プログレスメーターがちゃんと1%ずつ動く安心設計だったので どちらかというと安心出来ました。
途中で止まって一気に動くやつは心臓に悪い。
ネットワーク関連で、アクセス中に固まるような事があったのですが 一気に軽減されたような気がします。
バッテリーの下には スペック上無いと書いてある マイクロSDすとっとがあり 8Gの物が認識されました。
ただ、この入れ方が分からない。
 
Hybrid W-Zero3等と同様で、本体にカードを入れて 金属製の蓋をスライドさせながら閉めるタイプ。
これまでに見たことが無いわけでもないし、いくつか持っているのですが 
今までのものでは 前述通りカードを入れて蓋をスライドするタイプだったので 何度か苦労してやったのですがうまくいかない。
振ったりずらしたりと 頑張ったのですがうまくゆかず
結局、蓋の方にマイクロSDをスライドさせて差し込んでその蓋を締めてセットするタイプでした。
SIMカードは先にカードを入れて蓋をスライド・・・・ なんで両サイドで違う仕組みにするっ!
 
再度日本語化デスッ!!
WM6.1とかWM6.5のHackROMも出ているようだけど どうする!?