mbook用のポインティングソフトですが

わかりやすくするために動画でUpします。
 
まず、TPN2TPDのほうから。
起動してWindowsのHome画面からIEを起動して 使う様子です。

見ていただきたいのは 指を動かしているところと カーソルの場所が異なる点です。
これで比較的細かい部分の指定も簡単にできます。
あとは 右側のスクロールの操作ですが 非常にわかりやすくなっていることがわかると思います。
わかりやすく画面全部を使った操作を行っていますが実際は下半分ぐらいの場所で こちょこちょ動かす使い方のほうが手を本体から大きく離す必要がなく快適です。
 
次に、Nu-Rの方ですが、キーボードの操作も見ていただくために画面を引いているので ポインタが細かくわかりにくいのですが注意してみていただくと動きが見えると思います。
ハードウエアーキーを使っていることで マウスボタンの操作に当たることが簡単にできます。

作業としては同じ操作を行っていますが その操作の漢字の違いがわかると思います。
ちなみに両者共に共存環境なので 療法を使うことができて カーソルをタッチパネルでキーを Ctrl+〜で操作することが出来ます。
少しはわかりやすくなったかと思うのですが・・・・