Twitterで話題になっていて、私もここにリンク先を載せようかと思ったけど アフリエイト系だとそれによってアクセス数が増えて逆に喜ばれたりすると悔しいので（それほど影響力ないけど 一応気にしてみた）リンク先は書かずに・・・・
とあるBlog記事、これは非常に為になるHowToなのですが こちらの記事をそのままコピーしているサイトがありました。
コピーされていることを気が付いた 元の記事を書いた人が その記事に貼り付けている画像すらそのまま元のサーバーにある画像を参照しているのを確認したことから 自分のBlogの写真の場所を変えて そのリンク先の写真を「転載ダメ！」というテーマのイラストに書き換えたという反撃に出たわけです。
転載した人のBlogを見に行くと、文章はコピーされたものそのままなのですが 写真が手書きの動物だったり、うんこだったりと書き換わっているわけです。
1枚づつ書き換わる様がリアルタイムで中継されていたようでそのコメントを読みながら画像を読むだけで結構楽しませてもらいました。
実は、私のBlogも時折コピーされていたりするのを確認しています。
残念ながら私のBlogをコピーした人は 無駄に長い文章ゆえに 機械的に数行で文章が成り立つと思ってまっあく意味をなさないコピーになっているようです。
これらは、プログラムで適当に巡回したページの文章の数行を拾ってつなげるプログラムだったり
人が介在する物であれば、全体をコピペされていたこともあります。
基本的に私の文章をどこにコピーされようが気にするようなことは書いてはいないのですが、以前のように「この方がこういってます」的に文章の一部だけを抜き取って、まるで私が先頭に立ってみんな立ち上がろうと先導している人のように紹介されても困ってしまいます。
また、比喩法だったり 否定法だったりと 異なる事に例えている部分や、否定した意見を書いておいて その意見がおかしいとそのあと否定している書き方などもしますが その例えている部分や否定を否定する前の部分を抜き取って転載されたりと まったく意見と逆の部分（こういう場合は 私の名前が出てこないので それはそれでいいわけですが）をそのまま転記されているのも見つかります。
なぜわかるかというと、誤字などが良くあるもので それで検索されてきた人などがヒットすると 同じ検索をしてみて1文字1句違わない事を書いたBlogに突き当たったりするわけです。
商用サイトにコピペされているとほかの方から教えていただいていることも・・・・
時折、商品をお借りして試させていただいた時などは当然コピペもリンクもされるわけですが・・・
そういえばこのあいだのTron レガシーの記事は初日納期道理に書いたものはそのままで、納期過ぎてから書いたリンク先も連絡してないものが先にリンクされていた・・・・ やはり、好きに書いた方が面白いのだろうか？？？
コメントもないから誰も見ていないかと思えば 1日最近５００アクセスぐらいはあるので 見ている人がいるというパラメーターなのかもしれません。
ですが・・・・正直コピーされるほどの文章は まあ、書いてないと思うのですが
