巷で話題になっているPogoPlugがやってきた。
到着したのはこんな感じ。
かなりポップな色遣いの箱・・・なのですが日本語が無い!!
発売直後のPogoPlugなのに日本語が・・・・ってこともなく購入したのは日本語版ではありません。
ただ、操作そのものは同じなので 全く同じものを考えていただいても良いわけです。
ああ、仕事が残っていてこんなことをやっている場合じゃないんだが・・・・と思いながらも止まらない。
開梱してみた
真っ黒というわけではないが 激しい色ではないグレーと白のツートンでした。
思ったより小さくというか大きくというか・・・・
昨晩メンテナンスのついでにもらってきた 不安定なになって使えないBuffaloのUSB HDD(ただでもらってきました)をつないでみた。
Formatし直せばどうも使えるみたいなので ちょうどいいタイミング。
家電量販にも置いてあるHDDと並べてみるとこんなサイズです。
付属品は笑えるぐらい少なくて これだけ
あとは3.5インチぐらいのFDDぐらいのサイズの4つ折りの取説がペラペラ一枚。
じゃあ読んでといいたいところだがそこまでも説明のいる商品でないのが驚き。
USB HDDを接続して、本体にLANケーブルを刺してHubまで。
あとは電源コードを差し込めばハード的な設定が終わってしまった。
全くの電源スイッチすらないわけです。
あとはPogoPlugのHPにアクセスして(http://pogoplug.com/home-ja.html)
HPがすでに日本語・・・・・
設定は
「Pogoplugのアクティベーション」を選択すると 同一ネットワーク上にPogoplugがあれば自動的に認識して登録できます。
最初の電源コードを入れるところから 説明されているのがまためんどくさい。
最後にメールアドレスとパスワードを登録して ニックネームを登録すレナ終わりでした。
あとは MyPageにログインすればもうWEB上のネットワークドライブとして認識されています。
もちろん、Androidでも同盟のアプリケーションを入れればあとはユーザーメイトパスワードでHDDへのアクセスが簡単にできます。
さすがにストリーミングとまではいかないものの ファイルのコピーなどはOK。
HDDに余裕があれば、MyVideo、MyPicture、MyMusicなどを同期することもできるので バックアップとしても ドキュメントの外からの閲覧にも有効。
結構便利なものです。
同一のLAN内で 2.5M程度は出ているので ネットワークHDDとしては USBを介しているのであればこんなものでしょう。
ああ、陶酔・・・なのですが仕事に戻ります。
written by HatenaSync