変なタイトルだと思いますが、まあちょっと我慢していただきたい。
勿論、ハイエンドと言われる携帯電話をちょろちょろいじるのを趣味としている身には出てこない言葉なのですが そう思った面もあったりしてという事で。
国際的なのか ここが特別なのかというと「両方」が正しい国香港に行ってきたわけです。
まあ、言ったことはここ数日の日記で分かってもらえると思いますが。
高機能の携帯電話機の話はともかくとして、中古だったり中国製のトンデモ携帯だったりするものも見てみたりはしたのですが
なかなか、シャムシュイポーのほうまで足を延ばされる人は少ないと思うのですが。
ただ、価格の違いとサービスの違いを肌で感じることができるわけです。
携帯電話ショップでHK$80の携帯電話ケースは 機種別に並べられていて機能的にボタンの切り抜きなどがあるわけです。
機種名を言うと迷わずすぐに出てくるわけです。
あけてみて合わせて持てどうだと進めてくれます。
これを、女人街にゆくとHK$45ぐらいになるわけですが これは機種別の区別が有ったり無かったりの上に その区別が合ってないかもしれない。
サイズ的にはOKでも 明らかに違う機種のもので空いてる穴なんかが全く違うわけです。
そのうえに微妙なサイズの違いからきちんと入るがふたが実はちゃんとくっつかなかったりするわけです。
今回はその蓋がちゃんと閉まらない・・・・いやむにゃむにゃ
くれるときに在庫から出してくれてビニールバッグの中に入れてくれて丁寧に渡してくれたりしても まずは確認です。
違うものを勘違いで渡すこともあるし、意図がほつれているようなものをくれるときもある。
そして、このあたりから値切るという行為が必要となるわけです。
この程度の価格のものはもともともうけも少ないので あまり値切らせてはくれないのですが そこは大阪人の礼儀として1割ぐらい。
で、シャムスイポーに行くと HK$２０ぐらいになるわけですが
まずはじろじろ見られながら自分で頑張って漁っていると ぶっきらぼうにいくつか投げてよこされて その中から欲しいものを選ぶわけです。
この時は縫製から止めつけの磁石やホックもちゃんとついているか確認しなければならない。
裏の生地が貼ってなかったこともありますし、型崩れを防ぐための梱包材もないので型崩れの具合も評価の対象です。。
全く何も書いていない ラベルがついていたこともあります。
そして、もらう商品は現品が基本で 袋もコストのうちですからくれなかったりして 鞄の中にねじ込みます。
ありがとうとも言ってくれないことも。
つまりサービスと価格と品質は比例して、お金が無ければ体で稼ぐわけです。
勿論、同じものでないのはおそらく明らかで 生地が違ったりもするとおもいます。
同じだったらみんな安いほうで買うのである。
携帯電話も以前は修理済み品だったり 盗難品だったりが多いといわれていたのですが いまはそれよりも中国製の端末が増えてきているように思えます。
安いもので以前もNOKIAでもあったのですが 5000円を割る価格のもの。
違うのはそのクラスだと NOKIAは白黒の4行ぐらいの液晶のついたものに対して、中国製はJAVAでそれなりにあれやこれやの機能 カメラぐらいはついているのです。
じゃあ持ってみるとですが、数か月でダメになったりすることもあるので それはそれなりという部分もあるわけですが・・・・
私も持っていますがNOKIAのふるいやすいのは意外に丈夫で 未だにちゃんと動いたりするわけです。
で、その中にもハイエンドがあってと言っても1万円ぐらいで まるでi-Phone４のように見える少し厚めの端末。
よく見ると液晶が小さかったりはするわけです。
画面も汚いし・・・・なんていっても始まらない。
OSはAndroidで３Gとか書いてあったりする。
名前は iphone5って「−」が無いことと５はまだだろうという程度のりてらりしーでできています。
まあ、そのハイエンドはともかく やすいのは3000円ぐらいでもあるという事。
空港で買うプリペイドSIMは 800円ぐらいであります。
これでァか月程度は困らないぐらい通話はできます。
パケットはつらいわけですが。
で、前述の電話と組み合わせるとなわけですが・・・・
どんな商品でもできるとは言いませんが、例えばマイクロソフトのOfficeを購入するとプリペイドSIM入りの電話が入っているとどうでしょう？
利用できる時間と期間はSIMに縛られるので 指定ができます。
みんなで番号をコピーして 問い合わせられたりもしないし 専用の接続点を持つ数も予想ができます。
その方がコストが低いかもしれません。
例えば就職の面接に行ったとしましょう。
変えるときに電話をもらえて その電話に連絡しますとかだったらどうでしょう？
なくすのは論外ですし、相手の携帯電話でなければ通話も遠慮する必要はないわけです。
聞きたいことを聞きたい時に聞けるわけです。
啓太電話ぐらいというタイトルですがもしかすると そうなると
複数持たされがよく発生して・・・・なんて 出てきて困るかもなんて思ったりしたわけですが・・・・
written by HatenaSync
