WindwsPhone7を有効に使えているわけではないのですが

やはり、日本語入力が標準で出来ないというのは普段使いには少し苦しいわけです。
それでもインターフェースの楽しさは Androidとは違うなという点を感じさせてくれます。
 
何もネタが無いので辛いので
先日、ArtWordsというアプリケーションがMarketにアップされたので。
このアプリはi-Phoneでも公開されているのですが 今回WindowsMartketに登場しました。
i-Phone版を見た人ならわかると思いますが これには翻訳機能が付いており 翻訳結果も入力したワードも離させることが出来るという物。
唯一の難点はネットワークの無いところでは使えないという事。
今回も非常にネットワークの遅いところで利用したので 見ててイライラするかもしれません。
とにかく 起動から翻訳までの流れを


流石に辞書その他をネットに持っているだけあって、普通こうは訳さないだろうとおもった文字遣いをしてくれます。
人の名前の辞書を持っているとしか思えない柔軟さです。
しゃべると・・・と言いたいところなのですが ボーカロイド程のおしゃべりではなく ニコニコ動画でよくあるあのたどたどしい話かたとなります。
ただ、国を選択する画面を見ていただいたと思うのですが対応言語が非常に多い事。
それはアプリケーションの性能の問題で 端末は関係ないのでは・・・と言われてしまいそうですが じゃあ翻訳語の結果をどうやって表示するつもりですが?
例えば日本語が出ていますが ハングルやアラビア語、ロシア語等フォントの問題があるわけです。
これだけの言語をサポートしているという事はそれだけの表示開出来る風には少なくとも作られているのだろうなと想像はつきます。
そういう意味でも Windows7のローカライズに関してはもともといくつかの点を用意してあるのだろうと想像がつくわけですが・・・
果たしてどうなのでしょう?

written by HatenaSync