夜は目医者に

夜はかかりつけの目医者に行きました。
顎を見せて、顎を乗せての治療が苦しいと一応訴えておけば、口の中を確認されました。
妙なものに興味のある目医者だと思えば・・・
「化膿止めも、痛み止めも入っているから大丈夫よね・・・・(女医さん)」
おもむろに、小さな刃物を取り出して 瞼の中に出来ているできもののような物に向けて刃を振るいます。
数箇所で十数回の切開。
上から頭を押さえつけられると顎が痛くて、それでも、瞼を切られるたびに痛いので体が動く。
終わったら暫くは血の涙が出ました。
 
気が付いたらせっかく止まっていた歯茎からも血が出てきました。
収まってきてた顎の腫れも、元通り。
なんといっていいか・・・・・
「ついていることも、ついていないことも含めてバランスは取れますから」と慰めてもらいました。
お医者さんに・・・・