Viliv S5のWindows 7対応は順調に進んでいるように見えます。

韓国のサイトなのですが
既に i-Vilivで配信されているようで
Viliv Playerが1.20→1.23
Music Playerが1.20→1.25
Fast Web  が1.30E→1.31E
という風にパージョンアップがなされています。
これは確認できないのですが キーボードアプリケーションも1.25になっており文面上からはβの文字が無くなっています。
 
ライセンス的に問題のあるかもしれない方法であれば どうも動作をさせることができるようで
一応試してみたところ WindowsXPと同様に近い動作が確認できました。
Vilivマネージャーが起動時に自動的に動くように設定できれば 予想通りスクリーンキーボード上で入力時に本体が振動するようにもできます。
また、 Wifi Bluetoothも復帰時に少し時間を(1〜2秒)のラグをもって復帰します。
これで普通に使えるWindowsマシンとなったわけです。
上記、アプリケーションもライセンス問題等問われずに起動します。
Windows7ではというか Vista以降ではアプリケーション起動時に 安全が確認できないアプリケーションの場合毎度起動時に聞いてくる)
間も無くかと思いますが 楽しみですね。