ホテル

前述通り、台北駅前のホテルに泊まっています。
非常にきれいな少なくとも内外装は改装済みの新しいホテルです。
入口のカウンターは、まるでショウルームの受付のような作りで シンプルなカウンターにミニスカートの女性が数人働いています。
それも若い綺麗な子たちがそろっているようなホテル。
それはそれで好感が持てるわけですが、部屋に入ってみると この手の安いホテルにありがちなパターンで 大きなテレビとダブルベッド。
浴槽はないがシャワーはある。
ガラス張りの洗面所の中にそれらがおさめられているというもので、すべてのアメニティが二つそろっています。
そして枕元には有名なゴム製品も。
フロントで顔を合わすと気まずくないのだろうかという いらない心配をしてみたりして。
 
そして、使うことはないからでしょうが階段は非常に急な段差になっています。
フロントから2Fに上がるもの以外は 非常口として防火扉の裏側なのですが
そして、どうも二階には事務所があるようで煩雑に女性が出入りしています。
最初に書いた通りミニスカートが制服で 前かがみに物を持ってあがってゆくわけですから・・・
と期待させといてなんですが実はよく知っているようで中身が見えるほどではないわけです。
それでも、上半身に来ているシャツの裾が ミニスカートの中でひらひらしているのは目に入ってきます。
何か見えているわけではないのですが、見た瞬間「どきっ」とさせられました。
それもサービスのうちなのでしょうかね??