やはり目を引くのは、HD Mini。
比較的価格も安いことからここはひとつ・・・・となるわけですが さすがにそこまでの資金はないので自重します。
Android端末は現在豊富にそろっていますが、正直香港ほどに価格帯に幅もなく 少し高めではないかというのが・・・
HTD Desireが6万円ちょっと（現金価格）というのはどうかというところ。
先日来、インストールの問題はあるが UltimateバージョンのOSで全世界言語が使えるようになっているので ここで買って日本語で使う方法もあるなと企んでいた人が知り合いにいるわけですが、リテール版がないこともさることながら
何より価格が高い！！ しゅんとなって帰ったわけです。
PCパーツに関しては ２G HDDが１．３〜４万円とこちらも日本のほうが安く、マウス、キーボードに安いモデルがあるという程度の価格差となります。
i-Padは僅かですが実債を確認。
価格的には、発売前の日本価格と思ってもらえれば。
E5830のプロモーションが多くて、タクシーの横にもポスターが貼ってあるレベル。
こちらは契約が必要なので 単体では4万円近いので高めかもしれません。
で、ジャンクなのですが 今回は少し変わったのを一つ。
まず一つ目は
バージョン的にはひとつ前になるのですが 中国語翻訳ソフトです。
日本語、英語間の相互翻訳などで有名なソフト。
それから
こちらも有名なソフトで ひとつ前のバージョンながら 中国主要都市の地図付きの少し高級なバージョンのPapaGo
昔からPDA用カーナビソフトでPC用のソフトも出ています。
私が購入したのはハイブリっと版でどちらでも使えるタイプです。
今ほど、WEBサービスが普及していないころは台湾では必須ソフトでした。
で、何がジャンクかと言うとこの日本セットの売りつくしかかくで 二本セットで日本円で1200円ほど。
思わず目を疑いましたが本当のようなのでとりあえず購入。
使うかどうかは・・・・でもおそらく中国出張のSmartPhoneには入れておきましょうと思います。
GoogleやMicrosoftのサービスが駄目な地域もあるので（でんぱがだめ？）
このあたりは表通りを少し逃げるといろいろなものがあってやはり台湾はジャンカーには楽しい限りです。
