役に立たないフィリピンマニラの歩き方 最終日 前章

さあ、明日は最終日!! 早く寝ようとなるわけですが 少しだけ懸念事項が
実は明日の朝はちょっと早いのです。
6時50分に飛び立つ飛行機で 空港は出国税を支払うところでみょな混み方をするような話でした。
間に合わなかったらどうしようというのもあるので、少し早めに・・・
私は低血圧なので 朝はお風呂かシャワーは必須で そうしないと動けないのでその時間も考えると・・・
4時には起きて 4時半頃に出れば・・・ なのですが それでよいのかどうかが判断つかないのと 空港に行くに当たって 果たしてタクシーが沢山走り回っているのかどうかも??
しょうがないので覚悟を決めて フロントに行くことに。
 
お願いすることは三つ
まあ、前に書いてますが モーニングコールとその時間のチェックアウトの予約(朝食がいらないというのも)、そして シャトルバスの手配です。
紙に三項目書いて たどたどしく身振り手振りで話し始めました。
私が見ている紙を見て といっても目も程度で書いてあったのは
「MorningCall 4:30、checkout、ShuttleBus or Taxi」
それを見ただけで全てを理解してくれたようで(既にここ数日で 道を聞いたり、スーパーへの車を手配してもらったり、朝食の話を聞いたり、インターネットの接続ができなくなった話等 けっこう よく話をしている いや身振り語を聞いてもらっている)
「OK Morning Call is・・・・」とゆっくり話し始めたわけです。
けっこう一人旅が多いのですが、それでもここまでスムーズに話が進んだことは初めて。
ちょっと嬉しくなってきました。
 
で、部屋に帰って トランクと格闘。
やはり14枚のTシャツがネックで 小さな最悪機内に持ち込む覚悟だったのでそれにつめるのは大変でした。
で、疲れていたのでシャワーを浴びてベッドに入ったら寝てました・・・・
written by HatenaSync