昨日の話なのですが よく人に言えるなという話なのですが
ある記事を読んでいて ちょっとした誤字に気が付いてしまいました。
その間違いが あまりにもほほえましかったので ちょっとTwitterでつぶやいたりしたわけですが・・・
で、よくよく見てみると 書いているのはあったこともある人。
まあ、書き方なのですが 知っている人なら
「記事が間違えてましたよ〜〜」という感じが正しいのですが
この時は 確か「面白かった」かなんか書いたわけです。
まあ、それは無いでしょう という感じだったのです。
かといって 見たかもしれないので 「削除！」というのも不自然だし。
とりあえず、「＠」をつけて 宛先を書いて ごめんなさいしました。
実は失礼な話で お前のBlogは一日に5個は誤字脱字があるだろうといわれると 言い返す言葉もなく
尚且つ、文章のまずさも手伝うと それこそなのです・・・・・
Blogを書く時はそれでも一応起承転結ぐらいは先に考えていて
それでも 頭は空で だ〜〜〜〜っと書いてしまうわけです。
まあ、考えたところで大した頭では無いので 同じぐらいなので
空でかけるのかというと 大体頭の中にあって 手が間に合ってないのでそうなってしまうというだけです。
故に、気が焦る割に実はキーボードを打つのがそう速くないので がんがん誤字脱字が量産されるわけです。
じゃあ考えながらとなると 自分の文章に盛り込みたいことが増えてただでさえ長い文章が・・・・となります。
じゃあ書いた後に読み返してとなるわけですが まあ長いんですよ自分の文章。
で、読むと恥ずかしくなって 没にしちゃうから 毎日更新する秘訣は読み返さない事 となってしまうわけです。
じゃあTwitterはというと
逸れこそ考えてないんですよね
口から出る言葉を考えなしにそのまま。
例えばご飯がおいしかったとか程度なのです。
まあ、猫が取ったネズミを店に来るのと同じように 食べ物の写真をあげたり・・・・（このフレーズよくできていますよね）
って考えてないから ちょっと失礼だったり間違いを広めたりと
良くないですよね あの方式は・・・・
written by HatenaSync
