X−PROにインストールしたソフト

J−OSV(PalmOS英語版を日本語化するソフト)
PoBOX(さすがにJ−OSも入力は古くなってますのでこちらを使わせていただいております)
大富豪辞書(?)(上記用辞書です、X−PROでは遅いのですが変換効率のよさを考えるとこちらが良いかと思います。なお後ろの“?”は作者がつけることを推奨されていますので付けています 決して疑っているわけでは・・)
KsDatabook (予定表置き換えソフト いつもお世話になっています)
KsTodo(Todo置き換えソフト)
休日定義(休日定義ソフト)
六曜定義(六曜を定義してくれるソフト)
Files(ファイル読み込みソフト)
秋葉原マップ(秋葉原地図 時折店名ではたどり着かないので・・・)
とこれぐらいになってます。
他に便利なものがあれば入れてみたいのですが、あまり普段からソフトを入れるほうではないのでこの程度で・・・・
さて、使い心地ですが、やはりとにかく小さいです。
グラフィティについてはいまだ慣れない2ですがまあ、これはおいおい。
しかし、画面のタッチに関しては指スタイラスがほとんど出来ません。
ローレゾワイドですが、なんといっても画面が小さい。とても、指では選べません。
なかなか気に入っている3段式のスタイラスが下から出てきますので、これを多用することに成っています。
あとは、ハードウエアーキーが少なく4つあるボタンの2つが 通話と通話切断に使われており、その関係か残る二つのうち一つが「戻る」ボタンに。
で最後のひとつが「カメラ」なのですが迷わず予定表に変更しました。
唯一、カーソルキーが上下左右になっているので これを使えば画面を触る回数を限り減らすことが出来るのでそういった使い方を推奨しているのでしょう。
久しぶりにやった、シリアルでのHotsyncはかなり遅く戸惑ってしまいましたが、まあプログラムのインストール以外ではあまり気になることもないでしょう。所詮たいしたメモリーをつんでいるわけではありませんので・・・
兎にも角にも、昨日来て 設定しながら(仕事しながらも)書いている程度ですので、あまり使っているというほどではありません。もう少し使ってみて細かい点を・・・・
なお、CJKOSを入れては試していないのですが、J−OSでは文字化けするのですが表示だけの中国語をEnableにすることが可能で、その際には画面全部をグラフィティエリアにするアプリケーションも使えます。
マニュアルを見ながら、何文字か中国語の漢字を入力してみましたがちゃんと認識しますし、実は日本語の入力モードもあり、ひらがなの入力は可能でした(漢字変換はなさそうです)
互換性に関しては???ですが、このまま日本語の表示も出来たかもしれません。