昨晩は、TwitterをみてHuawei E5830で妄想した。

SIMカードが無くなった Xperiaで快適に数独をするために、Huawei E5830をWifiで起動して枕元へ置いておいた。
電源入れっぱなしだと 計算上4〜5時間で力尽きるはずだが5.5時間持ったという話もあったので・・・
 
今日のパズル(通信機能必須)をやっているうちにExchangeの同期や、RSSの同期が行われた。
数独のインターフェースが時折引っかかるのは ご愛嬌。
ネムネムまで運用・・・・
 
朝起きてみるとびっくり。
無通信に至るとWifiとWANを自動的に切断する仕様のようです。
起きてみると電波アイコンとバッテリーアイコンがパワーボタンを軽く押すだけで確認できました。
つけっぱなしでの運用の場合、切断機能がないと聞いていたのですが 作動するようです。
その後それでもバッテリーが心もとない可能性があるので充電開始。
で、約30分ほどで満充電!!
どれだけ減ってないんだろう・・・・・
 
ちなみに通信中は本体の電源がOnに成っている必要があり、その場合には充電はなされません。
ただ、ケーブルモデムとして使っている時ですが 満充電状態から1時間ほど繋いでみた限りではその後電源を切っても満充電だったことから接続されたUSBケーブル側の電源で動いているようです。
Wifiの場合は常時の通信が確保されていなかったようで、今のところ未検証です。
 
モデムとして使う際ですが、本体の電源を入れて通信ボタンをおしてWAN側の接続を確保してからUSBケーブルに繋いだ場合
USBLANアダプターを接続した時のようにPC本体側の設定なしに通信が確定されます。
このあたりは賛否両論というところでしょうが、私は本体側のユーティリティの起動を(ユーティリティからの接続処理も可能)強要されないことに関して好感を持っています。
電源を切った状態ではただのUSBカードリーダですので、このあたりは繋いでから迷うかも・・・
この状態で充電がされます。
 
メールと簡易なブラウジング、予定表などが一台の端末でSmartPhoneでカバーされるのであれば、もう一台は6〜7インチぐらいの極薄300g未満のタブレットなどをお供にするのも良いかもしれませんね・・・ って欲しくなってきたじゃない。