昨日、何気なしにOVI Storeを覗いていると、N900用のTwitter Widgetを発見した。
古いアプリケーションはTwitterの認証方式が変わって以来 アクセスすることが出来ずにこのアプリケーションも消えたと聞いていたのですが復活したのでしょうか？
Twitterクライアントに私の用途にぴたりとはまるものが無かったのでこれも試しと入れてみるわけですが・・・・
インストールはOVIからなので、普通にアプリケーションをダウンロードとすると 自動的にアプリケーションマネージャーが起動してインストールが開始されます。
なぜかダウンロードが始まるまでにかなり時間がかかったわけですが インストールそのものは簡単にすみました。
デスクトップに貼られたWidgetが初回起動時にUsewrnameとPasswordを聞いてくるので入力し
「Vahidate」のボタンを押すとほかの設定がありません。
デスクトップが表示されている限り画面が流れて流れが見えるわけです。
発言するときはTwitterでおなじみの鳥さんをタップすると入力するための窓が開きます。
そこにはちゃんと日本語入力も可能でした
をお、すごいとなるのですが 他の機種を使っている人からすれば なんじゃその低次元な話はと思われるのかもしれません。
N900のTwitterクライアントとしては少数派なので仕方がありません。
ただ、画面は流れるだけで制御できません。
ほっておくとずーっと流れ続けるだけです。
前に戻ったり、先に進んだりもできませんし 読むスタイルを変えたりもできません。
実際に使う時には このWidgetそのものをタップするとブラウザが起動してMobile Twitterが開くので不自由はしないのでちょっとしたつぶやきを 周りの話を気にせずにつぶやくことには便利になります。
大体Twitterというのはそういうもので・・・という使い方しかしてないので。
あとはバッテリーの持ちなのですが それは今日一日の減り方次第です。
