Fedexで到着予定日の前日に到着した。
朝には 明日配達ですとちゃんと案内いただいていたわけですが・・・・
まあ、早く来る分にはウエルカムなわけですが
さて、開梱ですが まずサイコロ状の段ボールなのですが 以外にも軽いが大きいという印象の箱で その箱を開けると梱包材の中にはサイコロ状の箱が。
まあ、こんなものっかとそれを開けると 薄い木の板を想像させるような3cmぐらいのA4プラスぐらいのサイズの板が二枚。サイコロ状って何だったんだ?と思わせるような梱包できたので本体は角が曲がっていたりもしないきれいな状態で 新品らしいのはフィルムで包まれたままだったことです。
本体側の箱のフィルムをカッターできれいに取ると中には ビニールに包まれたPCが一枚とCD-ROMを紙で包んだぐらいの薄っぺらい説明書のみ。
超エコな梱包です。
ちなみに、キーボードはちゃんと当たって傷つかないように梱包材が入っていました(笑
USB-CのACアダプターをつなぐと電池マークが表示されて充電が開始されます。
殆どバッテリーは空だったので、しばらく待ってからしか電源が入らなかったです。ドキドキの瞬間ですね。
電源ボタンを押すと “MI”の文字がでて 起動します。
ここから中国語のターンです。
Windowsの起動時に言語の設定があったので期待したのですが どうも使用場所の設定だったようで 起動したら中国語でした。
恐らくの 選択をしながらマイクロソフトアカウントを入力してWindowsが起動しました。日本語のWindowsの画面を見ながら 多分で設定を変えてみたのですが 想定通りのシングルランゲージエディションで 言語を変えることはかないませんでした。
ここで ISOファイルを用意してインストールするつもりだったのですが 昨日に記事を書いたおかげで「てすり」さんからコメントをいただきましたが Windows11Proにアップグレードすればマルチランゲージにと言われましたので ライセンスキーを用意して入力すると自動でダウンロードして再起動します。
同じく中国語仕様なのですが 今度は他国の言語の追加ができるようになっていたのでまずは英語に、そして日本語へと段階を経て変更しました。
これは途中で文字化けが発生したときに対処不能になった経験があるので生活の知恵ですね。中国語わからないので・・・・・
ロケールの変更はWEBでいくらでも公式の情報が出てくるのでそれを参照ください。
今回の変更で、ちょっと躓いた点はそもそもシングルランゲージエディションなので 元の中国語のランゲージパックがOS内に同梱されているために 新しい 英語や日本語のロケールをインストールしても中国語の入力プログラムが残り続けます。
なんかの拍子に ALT+SPCなんて押すと中国語の入力に代わってしまいます。
色々調べたのですが実例がなかったのですが 日本語に切り替え終わった段階で中国本土のランゲージパックを追加した後に 削除すると日本語のシングルロケール仕様に切り替わりました。
さあ、やっと初期状態になったところで時間が尽きたので また明日・・・となったわけです。