アプリケーションのインストール

好きなアプリケーションをインストールしましょう。
通常のUSB接続のCD-ROMドライブが使えます。
ちなみに、デフォルトで最初の起動元がCD-ROMとなっているのでCD-ROM起動の可能なドライブであれば起動可能なはずです。
インストール時に気をつけることは、インストール時のインストール先の選択を必ず「Dドライブ」に指定すること。
でないとあっという間にCドライブの容量が無くなってしまいます。
多くインストールされるアプリケーションとして参考になるかと思い マイクロソフト オフィスをインストールしてみました。
最大環境として Office2007 Ultimaをインストールしてみました(そんなやついないって!!)
恐らくOFFICEアプリケーションの全て AccessExcel、Groove、InfoPath、OneNoteOutlookPowerPoint、Publisher、Wordがインストールされます。
もちろんインストール先はDドライブにしていますが、ファイルによってはWindowsのシステムディレクトリーにおかれるのでかなりの容量を消費します。
勿論アップデートなどの時間も考えると・・・・
 
ちなみに、Office2003を入れるほうが軽いと思うのですが、現在起動程度では遅さは感じられません。
リボンインターフェースを最小化することが出来るので、モバイル環境では画面が広く(800x480だから狭いです)使えるので2007が使いやすいかもしれません。
IME2007は好みで使い分けと言うことになるでしょう。
互換性が低くなるので、相手に嫌われることは請け合いですけど(笑)
 
インストール後、約1.2Gの空き容量が残りました。(クリーンアップ実行後)
大体30%程度残った形となります。
同様の理由でInternetExplorerも7にアップグレードしています。