タッチ&トライ現場に潜入

19字15分開始なので、少し皆さんを裏切って18字45分ごろに潜入しました。
途中で知った人に(スタッフさん??)に会って 
「早いですよね??」
と、聞いてみると
「早いでしょ」 と・・・・
「入り口の隅っこで待ってますからと 入り口で待っていると 既に十数人(スタッフと区別がつかないので実は何人か分からない)中でうごめいているし、なかで名刺を置いてインビテーションしてたので追従。
裏切り方が足りなかったと少し後悔・・・・
 
中に入ると端末が18台並んでました。

起動ボタンは 通常の端末と同様の「終話」ボタンの長押しです。
本体重量は 少しNokia E71より重いかと思ったのですが 実際に重量を測ってみると同じぐらい。


ちなみに、
本体だけだとこう

バッテリーはこれぐらいです

厚みに関しては、E71より少し厚いようです

速度に関しては特別な感想は持てません。
少しバランスが液晶側に由っているような気がしますので 片手で持って入力すると言うのはバランスが悪いように感じられます。
まあ、この辺りは基本両手入力であれば問題のないレベル。
液晶画面は なにかプラスティックのシェルのしたに画面が有るような感じで、タッチパネルを触っていると 少し凹むような錯覚に陥ったのですが 横から見る限りそういうことも無く ただ、感覚だけの問題のようです。
キーボードに関しては 数文字売っただけで分かるようなものではないようです。
日本語入力に関しては 可もなく不可もなくと言うところですが 正直今まで使ってきた標準IMEよりはいい感じです。
電話がつながらなかったので(DNSエラーが出るから設定の問題?)IEは試せなかったのですが 起動からの時間は早いように感じられます。
画像の表示が非常に高速で気持ちよかったわけですが、これは画像が軽かったことが影響しているのでしょう。
実際の画像を入れてみないとはっきりしたことは分からないのですが、本体で撮った写真でもかなり高速でズーム出きますので快適度は高いかと思われます。
既に。ニュースとして入っているように Bluetoothの接続を行おうと起動しようにもIEを起動してパケット通信(つながらないけど)中なので起動することすら出きませんでした。

やはりこれは最大の不満点と成るでしょう。
SonyEricsonの端末では両方の接続が可能とのことなので、ファームの変更で対応出来る点なので対応していただきたいと思う点です。
人が増えてきたので早々に端末より撤退。
やはり多くの人が触れることが肝要です。

オプションもいくつか既に並んでいまして ケースなどは直ぐに欲しい感じがします。



モリーのサイズは

おそらく初期化されているのではないかと思いますが 定かではありません。
画面のキャプチャーソフトが入っていましたので。
プロセッサーはこれです。

3Dアクセラレータも実装されたチップなのでそういった意味でも色々な機能は期待出来るかも。
最後に、ストラップホールも有りました。
これで安心!!