福岡の駅前ホテルです。
夜の間、ベットに寝ていても目に入る光。
もちろん、窓のカーテンはしているが そんなものが無いかのように飛び込んでくる光。
瞼を閉じていても光ったことぐらいわかる。
部屋を完全に真っ暗にしたのが敗因だろうか・・・・
テレビの話ではあるが
空港に到着した飛行機が、飛行場冠水の為に駐機場に着けなくて機内缶詰状態だったとか
一時的らしいが 高速道路の入り口がことごとく閉鎖されたり
現在も冠水中の地区がおおくNHKは常時放送が外枠付き
外枠には避難勧告等 大雨の情報が刻々と表示されています。
私はホテルの一室で 雷に睡眠の邪魔をされたぐらいですが
周りの人にとって それは現在の状況が復旧しない時間帯であることの証明みたいなもの
一晩中瞬き続けたという事は、その方たちにとっては 一晩中恨めしく見守ることとなったでしょう。
そして今もである。
おそらく仕事に関してはこの状況でお客さんの出足は最悪になるであろうことは
流石に 現地に詳しくない私にも想像はできる。
復旧等、もし晴れたとしても明後日も鈍ってしまうかもしれない。
それよりも、一刻も早く降りやんで いま危機に面している人の生活が少しでも早く
安心した生活を送れるようになってほしいものです。
それにしても自然の力は抗いがたいものです
いまも雷がなっています・・・・・
