最近はちゃんとカバンを持って歩きます。
勿論、仕事に持ってゆくカバンではないのですが、車にはいつも入っています。
カバンは少し派手なのですがカメラカバンです。
マークが付いていて
よく判りませんが抽象的なニューヨークっぽいデザインです。
中身は
とあまり片付けられていません。
と、言うよりもいくつも物が入っていません。
まずは殆どの容積を占めるのがカメラで、一眼ポイデザインのＦｉｎｅＰｉｘＳ９０００です。
実はこのカバンは小ぶりなもので、カメラカバンというよりもレンズカバンで 中の仕切りを一つ外して使っています。
一回り小型の、このカメラだから出来ることなのですが、それでも大きい。
このぐらいのカバンが無いと入らないのが欠点です。
手振れ補正の無いカメラは久しぶりで、肩に力が入っていることを実感させられる（いわゆる手振れ）写真が沢山撮れます。
非常に面倒くさがりなので、カバンに入れっぱなしで思いついたときに撮る程度なので レンズ交換式を断念して価格的に安いこれに落ち着いたわけです。
よく、車の中に忘れ去られているかわいそうな子です。
勿論、ＬＸ１も持っていて これは会社に行くときのブリーフケースに入っています。
仕事の出張などはこの子が活躍します。
そしてポケットの余ったスペースには、ＯＱＯがいます。
あまりカバンの中で立って斜めに収納されているコンピューターも無いと思いますが そういう形で納められています。
故におそらく外部からの衝撃には強いのではないかと・・・・
勿論、カバンの用途から考えて 十分な緩衝材は入っていると思われます。
そして、沿うように入っているのが予備バッテリーです。
約2時間とっとのＯＱＯの持続時間には予備バッテリーの欲しいところ。
一日ぐらいであれば充電器を持たずにでかけます。
他にはＷＩＬＬＣＯＭのＤＤやＥ６１用の予備バッテリーなどがかばんのポケットに入っています。
お休みの日はこのカバン一つで出かけます。
特殊なサイズのＰＣなのでＶＡＩＯ ＵＸ等にしてもこういった使い方が可能なのだと思いますが 外から見た分には子供と出かけていても良いお父さんに見えるでしょう。
カメラで子供の後を追いかけているお父さんに・・・・
ちなみに、ＮＯＫＩＡ Ｅ６１はベルトクリップケースでいつも腰についています。
