用意は大事

いくつかここしばらくで入手しています。
通信環境で できればパフォーマンスを生かすべくWiMax回線をメインで・・・・
っと思うと WM3500Rを常時持ち歩ける環境を作ることなのですが。
まず入手したのはこれ

いわゆる100円ショップのダイソーで手に入れたもの。
もう少し何かないのか・・・なんて思う人もいると思いますが じつは買うつもりでなくサイズ合わせをしていると ちょっといいサイズだなと思って買ってきたわけです。

これを押し込むと

少しはみ出た偽身に入るわけです。
でも、これがいいときが付くのは電源を入れたとき

見てわかりますか? 電源LEDしかついてないタイミングだったのですが、インジケーターがケースに入れたまま確認できます。
上から見るとこんな感じで

ボタンも操作可能って なんかこれ用に作られた感もあるわけです。
ベルト通ししかついていないので ユーザーを選ぶとは思いますが・・・・
 
もうひとつ大事なところで
年末でHDDの容量も心もとないと思っていたところに これ

少し古い型ですが、400Gの4基のRAID HDDでこの型までは 金庫のように重い重量からも安定度抜群の外付けネットワークHDDです。
メディアサーバー機能 DLNAのサポートと、USb端子に接続したHDDもネットワークHDDになることと
ジャンク市の 以前から狙っていたHDDがガンと下がって9800円だったというのがあって 入手してきました。
Twonkyクライアントを入れて・・・とかいろいろと思うところがあって
 
もう一つ、ネットワークの強化を
やはりBarProGやETR-G等という ギガビットルーターを使っているものの 通常の家庭用のルーターの高速バージョンを使っているわけですが
安定度と設定の自由さ、同時接続のチャンネル数などを考慮すると もう一歩先に・・・とおもって ルーターも(まだ変えてないけど)入手

すでに枯れている古いバージョンのタイプですが Super Opt Gfiveも
これで複数のポートを外向けに開いて開いてその監視もできるというわけです。
 
おそらくケースなどの入手を期待していたと思いますが 足元固めに走ってしまいました。
もちろん、ケースとかキーボードなども入手していたりするわけですが・・・・
色々と楽しい限りです。

written by HatenaSync