Desire Zのバッテリーの持ちが想像以上に良い

今日は朝からフルで使っているわけです。
何かつぶやいたり 予定を見たり、WEBを見たりと 初日でもあることから頑張ってもらったわけですが それでも約13時間で54%のバッテリーを残して家にたどり着きました。
消費の64%はディスプレイという やはり年代相応の結果に愕然としながらも それでもここまでもつんだと
やはり 半導体は最高速の80%ぐらいで緩やかに使っているときが最もワットあたりの処理が速いといわれた昔の格言を思い出します。
今ではこれは適用されるものではありません。トランジスタダイオードの効率と寿命を言った時代の話です。
今のものは複雑になりすぎて必ずしも・・・なわけです。
 
それ以前を知らない私にとって、2.3へのアップデートでバッテリーの利用効率が良くなったと言われていますが すでに中古でバッテリーそのもののへたりも考えると(申し訳ない以前を知らないので どれぐらいの使用頻度か・・)優秀であるといえるでしょう。
これで今の基準の1800mAとかを搭載すれば十分すぎるバッテリー性能となるのでしょう。
ちなみに省電力に対する意識など欠片もないので 画面輝度は自動で 残りはデフォルトのままで Dolphin Browser HDは 特定のページを表示したままバックグラウンドに
メールやTwitterFacebookは15分に一回 ニュースと天気予報は3時間単位で更新程度の設定で メールは一日200通ぐらい(おもに夜間)はサイズ制限なしで受信して
ビデオを15分ほど再生しました。
まあ、普通の使い方ですが Evoでは夜には枯れてました(笑
 
二日持つかと言えば 疑問ですが一日はなんとでもという感じですね。
これが 1年初度前のレベルなんですが・・・・
written by HatenaSync