取らぬ狸の・・・・・

現在の、だんだん繋がらなくなってきた DOCOMOの@Freedに見切りをつけるタイミングを計っています。
今回のボーダフォンの価格改正はかなり魅力的に写ります。
ボーダフォンコネクトは価格的には魅力的ですが、やはりCFカードの消費電力がネックに・・・・・・
と思っていたんですが、実はCFカードを入れなくてもいいんですよね。
と、言っても判らないですよね。
先日、OFFでちょっと換わった使い方をしている人が。
よくBTのアダプターに CFのWILLCOMのカードを刺して運用していますがそのためにバッテリー+CFアダプター+CFPHSカードと言う運用になっています。
正直なところ、それで私はBTを使っていないのですが、大阪に遊びに来られた方が 702NKボーダフォンコネクトカードを刺して BTでPDAを運用している姿を見ていた私!! これしかないと。
実は、私はボーダフォンの回線を2回線ももっています。
これは、海外に行ったときのためのものですが 一つは少し特殊な契約をしているのでもしかしたらいつか契約解除されるかもしれないので 海外専用の契約が無くなる直前に契約したものです。
一番古い回線が 1年と半分。しかし、この回線は月殿維持費がたった540円ですから年間6千円。
年に数度は、海外に行くので電話番号が変わらなかったり数カ国を一台で行けたりするのでそれはそれで便利に使っています。
SIMを行く度に買うと 切れる頃に次に行きますので また現地から電話番号をあちこちに連絡するのはめんどくさいということがあります。
じゃあ、BTのついている電話を入手すれば!!
一番新しいBT付の携帯電話 V902Tはボーダフォンコネクトカードを入れれば 月額8000円弱で350万パケットが利用できる。BTを待機にしておけば一日ぐらいなら電池の持ちも考えずに電気を入れたときに繋がるアクセスポイントが出来ます。
PCとつなぐときにはBTアダプター経由もいいですし ケーブルを直接つないでの通信も悪くないです。
1年半経過していますから、1.4万円円もだせば最新の・・・・・
もちろん、V802SEならうまくいけば6000円ぐらいで機種変可能です。
海外に行くときだけSIMを差し替えればいいのですから 非常に楽な運用です。
もちろん、サイズが非常にコンパクトなことも特徴です。
充電も、USBからで簡単ですし 急速充電は1時間ほどで可能です。
さあ、そう考えればボーダフォンもいいかなって・・・・・
ゆっくり悩みましょう。